# 東邦化学工業（4409） 2025年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4409/disclosure/20250512541718
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4409

## 何が変わったか

2025年3月期は、半導体市況の回復や販売回復により増収・大幅増益となった。2026年3月期は営業増益を見込む一方、為替差益や投資有価証券売却益の減少などにより経常利益・純利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、半導体市況の回復に伴う電子情報産業用の微細加工用樹脂の増収、石油添加剤・石油樹脂・アクリレート等の販売回復、売上構成の変化による利益率改善、東邦化学（上海）有限公司の業績改善が理由。2026年3月期は、微細加工用樹脂を中心とする販売増加を見込む一方、為替差益を見込まないこと、金利上昇による支払利息増加、投資有価証券売却益の減少を理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":53613,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":1815,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":1753,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":1543,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":3.4,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":13687,"unit":"百万円（2025年3月期第4四半期）"},"営業利益":{"value":349,"unit":"百万円（2025年3月期第4四半期）"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":54000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1950,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1650,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1150,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"1株当たり当期純利益":{"value":54.69,"unit":"円"},"年間配当金":{"value":22,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画未達
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed（連結営業利益の増減分析の頁はあるが、本文中に要因別金額の記載なし）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替差益を見込まない。金利上昇による支払利息の増加を見込む。電子情報産業用の微細加工用樹脂を中心に販売増加を見込む。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"TOHO Step Up Plan 2027","目標年度":"2028年3月期","目標値":{"売上高":"600億円","営業利益":"30億円","売上高営業利益率":"5.0%","純資産額":"230億円","自己資本比率":"32.0%","ROE":"8.0%","1株当たり配当額":"30円"},"実績との対比":"2025年3月期実績として売上高536億円、営業利益18.1億円、売上高営業利益率3.3%、純資産額212億円、自己資本比率31.1%、ROE8.3%、1株当たり配当額20円を記載"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"30.9%（別頁では31.1%）","目標":"32.0%（2028年3月期）、35.0%（2031年3月期）"},"ROE":{"実績":"7.7%（別頁では8.3%）","目標":"8.0%以上（2025〜2027年度）、10.0%以上（2030年度）"},"DEレシオ":{"実績":"1.28倍","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"年間":"20円（2025年3月期実績）","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed","2026年3月期予想":"22円"}
- 配当性向: {"value":27.2,"unit":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 電子情報材料用微細加工用樹脂の生産設備増設（2026年末完工予定）、東邦化学（上海）有限公司の加圧反応設備増設（2025年内竣工予定）、国内工場から上海拠点への生産移管、株主優待制度の拡充（2026年発送分から実施）、TOHO Step Up Plan 2027の策定・実行

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「2025年3月期は、計画未達ではあるものの、増益に転じることができた。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年3月期4Qの売上高「13,687」、営業利益「349」（単位：百万円）。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には「過去最高」「最高益」等の記載がない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 業績予想」として数値を記載しているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結営業利益の増減分析」の頁に、要因別の数値記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体市況の回復に伴う…樹脂の大幅増収」「石油添加剤、石油樹脂、アクリレート等の販売回復」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「界面活性剤、樹脂、化成品、スペシャリティーケミカルについて各々「売上高」「セグメント利益」を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「工程見直しなどの合理化によるコスト削減」「人件費の増加が見込まれる」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「中国の景気停滞」「半導体不況の影響」「為替差益を見込まず」「金利の上昇による支払利息の増加」等の説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「為替差益を見込まず」「金利の上昇」「販売増加見込み」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「次期予想の減益理由として為替差益、支払利息、投資有価証券売却益に触れているが、織り込みリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年3月期 実績」「2028年3月期 計画」「2031年3月期 目標（参考）」を数値で掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年11月に生産設備の増設を決定」「株主優待制度の変更に関するお知らせ（拡充）」「TOHO Step Up Plan 2027」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「経営指標推移」「地域別連結売上」「株主還元推移」に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROEは3.0%から7.7%、営業利益率は1.5%から3.4%、自己資本比率は27.3%から30.9%、DEレシオは1.48倍から1.28倍。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「スリムな人員体制」「人材育成」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「競争環境が激化」と記載されているが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2025年3月期の配当性向「27.2%」、TOHO Step Up Plan 2027最終年度の1株当たり配当額「30円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE（自己資本利益率）」「自己資本比率」「DEレシオ」を掲載し、ROE8%以上・自己資本比率32.0%等の目標を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「生産設備の増設を決定」「研究開発投資の選択と集中」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 決算説明資料」で、主要財務諸表、セグメント別状況、業績予想等を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁目から「主要財務諸表（連結）」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売増加見込み」「人件費の増加が見込まれる」「2025年内の竣工に向け準備中」。」）
