# 東邦化学工業（4409） 2025年３月期　第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4409/disclosure/20241101509857
種別: 決算
開示日: 2024-11-06
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4409

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、売上高が前年同期比6.8％増、営業利益が247.3％増となり、大幅な増益となった。通期予想は、売上高を据え置く一方、営業利益・経常利益・純利益を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

半導体市況の回復に伴う電子情報産業用の微細加工用樹脂の大幅な増収、石油添加剤等の販売回復、増収や売上構成の変化による利益率の改善、東邦化学（上海）有限公司等の業績改善によるもの。通期予想は、香粧原料の大口ユーザー向け販売の減少を、微細加工用樹脂の販売上振れと利益率改善で補う見込み。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":26640,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8}
- 営業利益: {"value":892,"unit":"百万円","yoy_pct":247.3}
- 経常利益: {"value":883,"unit":"百万円","yoy_pct":312.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":857,"unit":"百万円","yoy_pct":550.5}
- １株当たり当期純利益: 40.79円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":29.3,"前期末":27.3}
- 総資産: {"value":69279,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":20386,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":922,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1322,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-487,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5989,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52500,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"営業利益":{"value":1550,"unit":"百万円","yoy_pct":101},"経常利益":{"value":1440,"unit":"百万円","yoy_pct":93.7},"純利益":{"value":1200,"unit":"百万円","yoy_pct":119.5}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":52500,"change":"前回予想と同水準","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1550,"change":"上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1440,"change":"上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1200,"change":"上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":17,"revised_forecast":18,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"界面活性剤":{"value":13207,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9},"樹脂":{"value":2310,"unit":"百万円","yoy_pct":35.7},"化成品":{"value":3167,"unit":"百万円","yoy_pct":15},"スペシャリティーケミカル":{"value":7914,"unit":"百万円","yoy_pct":27}}
- セグメント別利益: {"界面活性剤":{"value":287,"unit":"百万円","yoy":"122百万円増益"},"樹脂":{"value":29,"unit":"百万円","yoy":"前年同期は65百万円の損失"},"化成品":{"value":18,"unit":"百万円","yoy":"3百万円増益"},"スペシャリティーケミカル":{"value":424,"unit":"百万円","yoy":"230百万円増益"}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":22210,"unit":"百万円","前年同期_value":21367},"アジア":{"value":3684,"unit":"百万円","前年同期_value":3021},"その他":{"value":745,"unit":"百万円","前年同期_value":552}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1413,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":249,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産廃棄損","value":21,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: {"value":21350000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":322015,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は、香粧原料の大口ユーザー向け販売が安価な輸入品への調達切り替えで大幅減となった一方、半導体市況の回復に伴う電子情報産業用の微細加工用樹脂が大幅増収となり、石油添加剤等の販売も回復した。利益は、増収による収益効果、売上構成の変化等に伴う利益率の改善、東邦化学（上海）有限公司等の業績改善により増加し、投資有価証券売却益も最終利益を押し上げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は26,640百万円、通期予想は52,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益892百万円、通期営業利益予想1,550百万円。中間期売上高26,640百万円、通期売上高予想52,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比6.8％増、営業利益は247.3％増、経常利益は312.4％増、親会社株主に帰属する中間純利益は550.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2025年3月期中間期の売上高は26,640百万円、営業利益は892百万円。前年同期はそれぞれ24,941百万円、256百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益892百万円、経常利益883百万円、親会社株主に帰属する中間純利益857百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,550百万円、対前期増減率は101.0％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は17.00円、2025年3月期予想は18.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「投資有価証券売却益249百万円」、特別損失として「固定資産廃棄損21百万円」を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「界面活性剤は122百万円増益、樹脂は29百万円で前年同期の65百万円損失から改善、化成品は3百万円増益、スペシャリティーケミカルは230百万円増益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当中間期の売上高26,640百万円・営業利益892百万円、前年同期の売上高24,941百万円・営業利益256百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期中間期29.3％、2024年3月期27.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは922百万円の収入（前年同期比487百万円の収入減）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体市況の回復に伴う電子情報産業用の微細加工用樹脂の大幅な増収、加えて石油添加剤等の販売回復」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比1,699百万円増、営業利益は635百万円増と記載され、香粧原料については「10億円強の大幅な減収」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「半導体市況が底打ち」「中国の景気低迷による影響が長期化」とする一方、「製品売価の上昇」「売上構成の変化等に伴う利益率の改善」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…増益の見通し」「利益率の改善が見込まれる」「上回る見通し」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2024年4月1日から2024年9月30日、売上高26,640百万円、営業利益892百万円、通期営業利益予想1,550百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧米における高い金利水準の継続や中国経済の回復の遅れ、地政学リスクの高まり」「中国の景気低迷による影響が長期化」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2025年3月期中間期と2024年3月期中間期の売上高・営業利益・経常利益・純利益が比較表示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
