# 東邦化学工業（4409） 2024年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4409/disclosure/20240513591482
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4409

## 何が変わったか

2024年3月期は、需要低迷や原料不足などで売上高が減少し、固定費や不正アクセス対応費用も重なって営業利益・経常利益・純利益が減少した。一方、樹脂セグメントは赤字から黒字に転換した。

## 会社が挙げた理由

海外の自動車関連・電子情報材料関連を中心とした需要低迷、原料不足による石油樹脂の減産、香粧原料の大口ユーザー向け販売減少により減収となった。営業利益は、売上高減少の影響、人件費・設備費など固定費の増加、不正アクセス対応費用および情報セキュリティ強化対策費用の発生により減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":50596,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":771,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":743,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":546,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":1.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"対象":"2024年3月期第4四半期","売上高":{"value":12853,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":277,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2025年3月期","売上高":{"value":52500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":940,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":44.7,"unit":"円"},"年間配当金":{"value":18,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画最終年度の数値目標と大きく乖離
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"TOHO Step Up Plan 2024","目標年度":"2025年3月期","目標":{"売上高":{"value":60000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"売上高営業利益率":{"value":5,"unit":"%"},"純資産額":{"value":20500,"unit":"百万円"},"自己資本比率":{"value":28,"unit":"%"},"ROE":{"value":"10.0以上","unit":"%"},"1株当たり配当額":{"value":20,"unit":"円"}},"2024年3月期実績":{"売上高":{"value":50596,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":771,"unit":"百万円"},"売上高営業利益率":{"value":1.5,"unit":"%"},"純資産額":{"value":19160,"unit":"百万円"},"自己資本比率":{"value":27.3,"unit":"%"},"ROE":{"value":3,"unit":"%"},"1株当たり配当額":{"value":17,"unit":"円"}}}
- 財務目標: {"目標":{"自己資本比率":28,"ROE":"10.0以上","unit":"%","DEレシオ":"not_disclosed"},"実績":{"自己資本比率":27.3,"ROE":3,"unit":"%","DEレシオ":1.48,"DEレシオ_unit":"倍"}}
- 年間配当: {"2024年3月期":17,"2025年3月期予想":18,"unit":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":65.4,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 電子情報材料分野の生産要員教育・生産工程自動化・適正在庫確保、原材料安定確保のための冷蔵倉庫新設、東邦化学（上海）有限公司への国内工場からの生産移管、ISO45001の取得、CO2排出量算定支援システムの導入、社員研修用インターネットサイトの新設、ガラス繊維用新製品の販売開始

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「業績は計画最終年度の数値目標と大きく乖離しました」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結四半期業績推移」に2024年3月期4Qの売上高12,853百万円、営業利益277百万円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には「過去最高」「最高益」などの記載がない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高：減収」「営業利益：減益」の理由を文章で列挙。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外の自動車関連や電子情報材料関連をはじめとする需要の低迷」「香粧原料の大口ユーザー向け販売減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の状況」に界面活性剤、樹脂、化成品、スペシャリティーケミカルの売上高と利益・損益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費、設備費等の固定費の増加」「不正アクセスに係る対応費用及び情報セキュリティ強化対策費用の発生」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「需要の低迷」「原料不足による…減産」「固定費の増加」などの説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「半導体不況の底打ち及び回復」「原料費･用役費･人件費は増加見込み」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「海外メーカーとの競合等､厳しい環境は続くものと見られます」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「需要は回復に向かうとみられる」「業績を…2023年3月期以前の水準まで回復させる」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「TOHO Step Up Plan 2024」の「最終年度（2025年3月期）の数値目標」と「2024年3月期の実績」を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「冷蔵倉庫新設」「ISO45001を取得」「CO2排出量算定支援システムを導入」「ガラス繊維用の新製品の販売開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「経営指標推移」「地域別連結売上」「株主還元推移」に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「2023年3月期から2024年3月期に、ROEは4.8%から3.0%、自己資本比率は26.0%から27.3%、DEレシオは1.62倍から1.48倍。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「間接部門では…人員数を抑制」「省人化への取組みを継続中」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「海外メーカーとの競合等」と記載されているが、市場シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年3月期の「配当性向65.4%」、年間配当金17円を掲載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE目標「10.0以上」、自己資本比率目標「28.0」、実績ROE「3.0」、自己資本比率「27.3」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「そのための設備投資も進捗」「研究開発投資の選択と集中」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明資料」で、財務諸表、セグメント別グラフ、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「主要財務諸表（連結）」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「販売伸長見込み」「需要回復の兆しが見られ」「回復に向かうとみられる」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭から「主要財務諸表（連結）」が始まり、会社概要の定型説明はない。」）
