# 東邦化学工業（4409） 2024年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4409/disclosure/20240202525131
種別: 決算
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4409

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期を下回り、営業利益・経常利益・最終利益も減少した。通期の業績予想と配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

海外の自動車関連・電子情報材料関連を中心とした需要低迷、原料不足による石油樹脂の減産、香粧原料の大口ユーザー向け販売減少により減収となった。減益については、売上高減少に加え、主原料の値上がり、人件費・設備費などの固定費増加、不正アクセス対応費用および情報セキュリティ強化対策費用の発生が挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":37743,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.3}
- 営業利益: {"value":494,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.4}
- 経常利益: {"value":520,"unit":"百万円","yoy_pct":-31}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":322,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.4}
- １株当たり当期純利益: 15.32円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":27,"前期末":26}
- 総資産: {"value":69409,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":18808,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":50500,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.8},"営業利益":{"value":700,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.5},"経常利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":390,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":17,"change":2,"change_rate":13.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":11,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産廃棄損","value":37,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動は無。新規・除外の会社数と社名はnot_disclosed。
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":21350000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":321992,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 需要の低迷や原料不足、大口ユーザー向け販売の減少により減収。売上高減少による収益へのマイナス影響、主原料の値上がり、人件費・設備費等の固定費増加、不正アクセス対応費用および情報セキュリティ強化対策費用の発生により減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2024年３月期第３四半期」売上高37,743百万円、「通期」売上高予想50,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期実績は売上高37,743百万円、営業利益494百万円、通期予想は売上高50,500百万円、営業利益700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高37,743 △10.3」「営業利益494 △43.4」「親会社株主に帰属する四半期純利益322 △38.4」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「前年同期の売上高42,069百万円に対し当期37,743百万円、営業利益872百万円に対し494百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益494百万円、経常利益520百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益322百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想700百万円、「対前期増減率△49.5％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当15.00円、2024年3月期予想17.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計11百万円」「特別損失合計37百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「界面活性剤「8.5％減収」「221百万円減益」、樹脂「37百万円の損失（前年同期は23百万円の損失）」、化成品「18.5％減収」「28百万円減益」、スペシャリティーケミカル「4.8％減収」「42百万円減益」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高37,743百万円・営業利益494百万円、前年同期の売上高42,069百万円・営業利益872百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2024年３月期第３四半期27.0％」「2023年３月期26.0％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外の自動車関連や電子情報材料関連をはじめとする需要の低迷」「香粧原料の大口ユーザー向け販売の減少」「販売数量は減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「前年同期比4,325百万円減収」「前年同期比378百万円減益」、また樹脂は「約４割の減収」、化成品は「18.5％減収」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「世界的な需要の鈍化」「中国の景気低迷」「原料不足」「半導体不況」「主原料の値上がりや人件費・設備費等の固定費の増加」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…37,743百万円となりました」「営業利益は…494百万円にとどまりました」。一方で「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2023年12月31日」、売上高37,743百万円、営業利益494百万円、通期売上高予想50,500百万円等。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済の回復の遅れ」「世界的な需要の鈍化」「原料不足」「半導体不況」「ロシア・ウクライナ問題の長期化や中東情勢の緊迫化」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年3月期第3四半期と2023年3月期第3四半期について、売上高・営業利益等の実績値および対前年同四半期増減率が併記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
