# 東邦化学工業（4409） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4409/disclosure/20230802532359
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4409

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を下方修正した。売上高も減額したが、営業利益・経常利益・純利益は売上高以上に大きく引き下げられた。

## 会社が挙げた理由

中国経済の回復遅れなどによる製品需要の低迷、半導体不況の長期化、石油樹脂の原料不足による減産、原料メーカーによる主原料の値上げと原材料費の増加を理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":27000,"通期":55500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":25500,"通期":51500},"change":{"第２四半期累計":-1500,"通期":-4000},"change_rate":{"第２四半期累計":-5.6,"通期":-7.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":700,"通期":1900},"revised_forecast":{"第２四半期累計":240,"通期":1000},"change":{"第２四半期累計":-460,"通期":-900},"change_rate":{"第２四半期累計":-65.7,"通期":-47.4},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":550,"通期":1600},"revised_forecast":{"第２四半期累計":180,"通期":800},"change":{"第２四半期累計":-370,"通期":-800},"change_rate":{"第２四半期累計":-67.3,"通期":-50},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":400,"通期":1150},"revised_forecast":{"第２四半期累計":100,"通期":530},"change":{"第２四半期累計":-300,"通期":-620},"change_rate":{"第２四半期累計":-75,"通期":-53.9},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":18.96,"通期":54.51},"revised_forecast":{"第２四半期累計":4.76,"通期":25.2},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）及び通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 12 日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":27516,"営業利益":303,"経常利益":198,"親会社株主に帰属する四半期純利益":135,"１株当たり四半期純利益":6.41,"単位":"売上高・利益：百万円、１株当たり利益：円 銭"},"通期":{"売上高":55361,"営業利益":1384,"経常利益":1179,"親会社株主に帰属する当期純利益":977,"１株当たり当期純利益":46.31,"単位":"売上高・利益：百万円、１株当たり利益：円 銭"}}
- 修正の理由: 中国経済の回復の遅れなどにより製品需要が多くの分野で低調に推移し、電子情報産業用の微細加工用樹脂では半導体不況の長期化による影響が拡大した。石油樹脂では原料不足による減産の影響が拡大し、さらに主原料の値上げにより第２四半期以降の原材料費増加が収益を押し下げる見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第１四半期の実績及び現在の経営環境を踏まえ、第２四半期以降の業績予想を見直した結果、第２四半期（累計）及び通期の連結業績予想の修正が必要となりました。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年 3 月期第 2 四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期の各表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益のすべてに増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は営業利益△65.7％、経常利益△67.3％、親会社株主に帰属する四半期純利益△75.0％。通期も営業利益△47.4％、経常利益△50.0％、親会社株主に帰属する当期純利益△53.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率△5.6％に対し、営業利益△65.7％、経常利益△67.3％、純利益△75.0％。通期の売上高は△7.2％に対し、営業利益△47.4％、経常利益△50.0％、純利益△53.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正」「通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率(%)」欄の親会社株主に帰属する四半期純利益は△75.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率(%)」は第2四半期累計△5.6％、通期△7.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「第2四半期累計の修正後は営業利益240百万円、経常利益180百万円、純利益100百万円で、前期実績はそれぞれ303百万円、198百万円、135百万円。通期も修正後1,000百万円、800百万円、530百万円に対し、前期実績は1,384百万円、1,179百万円、977百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表の「増減額(B-A)」欄で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益に減額が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中国経済の回復の遅れなどにより、製品需要が多くの分野で期初想定比低調に推移」および「半導体不況の長期化」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子情報産業用の微細加工用樹脂」「半導体不況」「石油樹脂の原料不足」「当社の主原料」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文は「中国経済の回復の遅れ」「半導体不況の長期化」「石油樹脂の原料不足による減産」「原料メーカーから当社の主原料の値上げ」を挙げている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額(B-A)」がある一方、修正理由には個別要因の金額内訳が記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中国経済の回復の遅れ」「半導体不況の長期化」「原料不足」「原料メーカーから当社の主原料の値上げ」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由では「低調に推移」「影響が拡大する見込み」「下押し要因」と説明されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「回復時期の遅れが見込まれる」「半導体不況長期化による影響が拡大する見込み」「第２四半期以降、原材料費の増加が収益の下押し要因」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製品需要が…低調」「収益性が高い製品の販売が予想対比下振れ」「原材料費の増加が収益の下押し要因」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由および業績予想表に、合併・子会社化・連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は需要低迷、原料不足、原材料費増加による下方修正を説明しており、投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および予想表に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年８月７日」、対象期間は「2023 年 4 月 1 日～2023 年 9 月 30 日」および「2024 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 12 日に公表した業績予想」および「当期の期初業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」と記載され、売上高・利益の今回修正予想が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正とその理由を記載しているが、配当予想に関する文言はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
