# 東邦化学工業（4409） （開示事項の経過）当社四日市工場 石油樹脂プラント操業再開のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4409/disclosure/20230802532273
種別: 発生事実
開示日: 2023-08-02
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4409

## 何が変わったか

C9留分の漏えい事故後に停止していた四日市工場の石油樹脂プラントが、再発防止工事の完了検査に合格し、2023年8月2日から操業を再開した。

## 会社が挙げた理由

再発防止策として漏えい防止対策工事、作業方法・作業指示書・チェックリスト・緊急時通報体制の見直しなどを実施し、完成検査に合格したため。業績への影響は軽微としている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社四日市工場 石油樹脂プラント操業再開
- 発生日: 2023年6月26日（C9留分漏えい事故の発生日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 東邦化学工業株式会社
- 対象拠点・対象製品: 四日市工場（三重県四日市市小浜町300－1）の石油樹脂プラント、原料C9留分
- 原因: 定期修理明けの操業再開作業時の人為的ミス
- 業績への影響額: not_disclosed（業績への影響は軽微）
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 業績への影響は軽微
- 訴訟・手続きの種類: 完成検査、事故報告書の提出・受理
- 裁判所・当局: 所轄消防本部、海上保安庁、四日市市環境部
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 四日市工場の石油樹脂プラントの操業
- 再開予定日: 2023年8月2日（実際の操業再開日）
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: 作業方法の見直しや作業指示書・チェックリスト等の改訂、緊急時通報体制の見直し、漏えい防止対策工事等
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 今後も安全な工場づくりに努め、信頼の回復に全力を挙げて取り組む
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「これによる業績への影響は軽微であります。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な上振れ（原文: 「「８月２日より石油樹脂プラントの操業を再開いたしました。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「これによる業績への影響は軽微であります。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「業績への影響は軽微であります。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社四日市工場（三重県四日市市小浜町300－１）の石油樹脂プラント」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「事故発生以降、石油樹脂プラントは操業を停止しておりましたが」「８月２日より石油樹脂プラントの操業を再開いたしました。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「一部（約300リットル）が公共河川に流出」。「業績への影響は軽微であります。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2023年６月26日、当社四日市工場の石油樹脂プラントにおいて…事故を発生させました。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「東邦化学工業株式会社」「当社四日市工場」「石油樹脂プラント」「C9留分」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約300リットル」「2023年６月26日」「８月１日」「８月２日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に事故経緯、再発防止策、操業再開日、業績影響が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「再発防止対応…を実施してまいりました」「操業を再開いたしました」「今後も安全な工場づくりに努め、信頼の回復に全力を挙げて取り組んでまいります。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2023年６月27日付『当社四日市工場におけるC9留分の漏えい事故に関するお詫びとお知らせ』にてご報告いたしましたとおり」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「「回収作業は６月28日に終了」「漏えい防止対策に必要な工事についても７月末までにすべて完了」「操業を再開いたしました。」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報の時期に関する記載なし。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「操業を再開いたしました」「これによる業績への影響は軽微であります。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「定期修理明けの操業再開作業時の人為的ミスにより」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社四日市工場」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「所轄消防本部及び…自治会に通報」「監督官庁のご指導のもと」「事故報告書を提出し、７月11日付で受理」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2023年６月27日付…にてご報告いたしましたとおり」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「作業方法の見直しや作業指示書・チェックリスト等の改訂、緊急時通報体制の見直し、漏えい防止対策工事等」「漏えい事故発生を想定した訓練を実施」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「当該住民の方には直接謝罪を行い」「関係各位に多大なるご心配とご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。」」）
