# 東邦化学工業（4409） 当社四日市工場におけるC9留分の漏えい事故に関するお詫びとお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4409/disclosure/20230627511512
種別: 発生事実
開示日: 2023-06-27
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4409

## 何が変わったか

2023年6月26日17時頃、東邦化学工業の四日市工場でC9留分が漏えいし、約300～400リットルが河川に流出した。会社は回収作業と関係当局への通報を行い、原因と業績への影響を調査している。

## 会社が挙げた理由

反応槽内のC9留分を抜き出す際、配管の接続部分より流出した。事故原因の詳細は現在調査中である。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社四日市工場におけるC9留分の漏えい事故
- 発生日: 2023年6月26日17時頃
- 認知日・通知受領日: 2023年6月26日17時頃（漏えいし、一部が河川に流出していることを確認）
- 対象となる主体: 東邦化学工業株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 四日市工場（三重県四日市市小浜町300－1）の石油樹脂プラント、C9留分
- 原因: 生産設備（反応槽）内のC9留分を抜き出す際、配管の接続部分より流出。事故原因の詳細は現在調査中。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 業績に与える影響は現在精査中。業績に重要な影響が見込まれる場合には速やかに知らせる。
- 訴訟・手続きの種類: 消防本部立会いの現場検証、消防・警察による事情聴取
- 裁判所・当局: 消防本部、海上保安庁、警察、近隣自治体
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 6月27日午後より、消防本部立会いのもと現場検証及び消防・警察による事情聴取を予定。
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 河川へ流出したC9留分について、オイルフェンス及び吸着マットで回収作業を行い、6月27日にも回収作業を完了する予定。原因の詳細が判明次第、速やかに知らせる。業績に重要な影響が見込まれる場合も速やかに知らせる。
- 続報の予定: 詳細が判明次第速やかに知らせる。業績に重要な影響が見込まれる場合にも速やかに知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「業績に与える影響につきましては、現在精査中でございます。業績に重要な影響が見込まれる場合には速やかにお知らせいたします。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「未反応C9留分が漏えいし、一部が河川に流出していることを確認いたしました。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社四日市工場の石油樹脂プラントで未反応C9留分が漏えい」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「一部（約300～400リットル）が排水溝を通じて河川に流出」／「業績に与える影響につきましては、現在精査中」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2023年6月26日17時頃、当社四日市工場の石油樹脂プラントで未反応C9留分が漏えいし、一部が河川に流出していることを確認いたしました。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社四日市工場」／「C9留分」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年6月26日17時頃」／「一部（約300～400リットル）」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「今回の…漏えい事故の原因については現在調査中です。」／「業績に与える影響につきましては、現在精査中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「当社四日市工場におけるC9留分の漏えい事故に関するお詫びとお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「「2023年6月26日17時頃」に発生し、2023年6月27日付で報告している。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「詳細が判明次第速やかにお知らせいたします。」／「業績に重要な影響が見込まれる場合には速やかにお知らせいたします。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「原因については現在調査中です。」／「業績に与える影響につきましては、現在精査中でございます。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「今回の当社四日市工場からのC9留分漏えい事故の原因については現在調査中です。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社四日市工場」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 当局の調査対象（原文: 「「消防本部立会いのもと現場検証及び消防・警察による事情聴取が行われる予定」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「関係各位に多大なるご心配とご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。」」）
