# 東邦化学工業（4409） 2023年3月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4409/disclosure/20230511566127
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4409

## 何が変わったか

2023年3月期は、原材料・用役費の上昇を製品価格に転嫁したことで売上高と営業利益が増えました。一方、原料ロジン価格下落に伴う在庫評価損や製品廃棄損などにより、経常利益と純利益は減少しました。

## 会社が挙げた理由

原材料価格や用役費の値上がりに伴う製品売価の上昇、半導体関連製品の販売数量増加により増収となりました。利益面では、増収による収益効果があった一方、原料ロジン価格の大幅な値下がりに伴う在庫評価損、製品廃棄損、電子情報材料用樹脂製造所の新設に伴う減価償却費などの固定費増加が影響しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":55361,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":1384,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":1179,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":977,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"2.5%","前年同期比の増減ポイント":"2022年3月期2.7%から0.2ポイント低下"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2023年3月期第4四半期","売上高":{"value":13292,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":511,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2024年3月期","売上高":{"value":55500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1150,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"1株当たり当期純利益":{"value":54.51,"unit":"円"},"年間配当金":{"value":17,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 情報流出に係る対応費用および情報セキュリティ強化対策費用を業績予想に織り込み
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"TOHO Step Up Plan 2024","目標年度":"2025年3月期","売上高":{"目標":60000,"実績":55361,"単位":"百万円"},"営業利益":{"目標":3000,"実績":1384,"単位":"百万円"},"売上高営業利益率":{"目標":5,"実績":2.5,"単位":"%"},"純資産額":{"目標":20500,"実績":17765,"単位":"百万円"},"自己資本比率":{"目標":28,"実績":26,"単位":"%"},"ROE":{"目標":"10.0以上","実績":5.7,"単位":"%"},"1株当たり配当額":{"目標":20,"実績":15,"単位":"円"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標":28,"実績":26,"単位":"%"},"ROE":{"目標":"10.0以上","実績":5.7,"単位":"%"},"DEレシオ":{"実績":1.62,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"2023年3月期実績":{"年間":15,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2024年3月期予想":{"年間":17,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"2023年3月期":32.4,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 情報流出に係る対応、情報セキュリティ強化対策

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想」に2023年3月期実績と2024年3月期予想を掲載。進捗率の記載なし。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結四半期業績推移」に2023年3月期4Qの売上高13,292百万円、営業利益511百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」等の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結営業利益の増減分析」の頁に「単位：百万円」と見出しがあるが、要因項目・金額の記載なし。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格や用役費の値上がりに伴う製品売価の上昇により増収」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の状況」に各セグメントの売上高、セグメント利益・損失を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「製品廃棄損」「減価償却費等の固定費増加」等の文章説明のみ。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「2億円弱の製品廃棄損」「合計で1億円を超える製品廃棄損」「在庫評価損の発生」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「情報流出に係る対応費用や情報セキュリティ強化対策費用を織り込んでおります」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「対応費用・強化対策費用の金額記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率・文章説明の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「最終年度（2025年3月期）の数値目標」と「2023年3月期の実績」を並記。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「情報流出に係る対応費用や情報セキュリティ強化対策費用を織り込んでおります」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「経営指標推移」「地域別連結売上」「株主還元推移」に各指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「2023年3月期のROE5.7%、営業利益率2.5%、海外売上比率15.7%、自己資本比率26.0%を掲載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「半導体関連製品の販売数量増加」と記載。単価・数量の定量表はなし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2023年3月期の1株当たり配当金15円、配当性向32.4%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE目標10.0%以上、自己資本比率目標28.0%、実績26.0%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「主要財務諸表（連結）」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年3月期予想」とし、「今後…大きな影響を与える事象が発生した場合は速やかに公表」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「主要財務諸表、四半期業績、セグメント別状況から構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載なし。」）
