# 東邦化学工業（4409） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4409/disclosure/20220802509884
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-04
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4409

## 何が変わったか

2023年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を修正した。売上高は900百万円増額する一方、営業利益は510百万円、経常利益は490百万円、親会社株主に帰属する利益は330百万円それぞれ減額した。

## 会社が挙げた理由

原材料価格・用役費が期初予想以上に急騰し、製品価格の値上げ対応が遅れたことが利益下振れの主因。加えて、上海市のロックダウン、上海石化の爆発火災事故による操業一時停止、ロジンの在庫評価損発生見込みも要因として挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":26500,"通期":56500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":27400,"通期":57400},"change":{"第２四半期累計":900,"通期":900},"change_rate":{"第２四半期累計":3.4,"通期":1.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":800,"通期":2000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":290,"通期":1490},"change":{"第２四半期累計":-510,"通期":-510},"change_rate":{"第２四半期累計":-63.8,"通期":-25.5},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":680,"通期":1750},"revised_forecast":{"第２四半期累計":190,"通期":1260},"change":{"第２四半期累計":-490,"通期":-490},"change_rate":{"第２四半期累計":-72.1,"通期":-28},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":450,"通期":1240},"revised_forecast":{"第２四半期累計":120,"通期":910},"change":{"第２四半期累計":-330,"通期":-330},"change_rate":{"第２四半期累計":-73.3,"通期":-26.6},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":21.1,"通期":58.14},"revised_forecast":{"第２四半期累計":5.65,"通期":42.82},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）及び通期
- 前回予想の公表日: 2022 年５月 13 日
- 前期実績: {"第２四半期実績":{"売上高":23781,"営業利益":612,"経常利益":1010,"親会社株主に帰属する四半期純利益":634,"１株当たり四半期純利益":29.75},"前期実績":{"売上高":49887,"営業利益":1345,"経常利益":1933,"親会社株主に帰属する当期純利益":1395,"１株当たり当期純利益":65.43}}
- 修正の理由: 原材料価格・用役費の高騰と製品価格の値上げ対応の遅れ。加えて、上海市のロックダウンの影響、上海石化の爆発火災事故による東邦化学（上海）有限公司の操業一時停止、ロジンの在庫評価損発生見込みが利益下振れ要因。
- 特別損失の内容と金額: ロジンの在庫評価損（懐集東邦化学有限公司、発生見込み。金額は記載なし）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「当第１四半期の連結業績は…利益面は期初予想を下回りました」および「第２四半期（累計）及び通期の連結業績予想の修正が必要となりました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年3月期第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「2023年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計で売上高は26,500百万円から27,400百万円、営業利益は800百万円から290百万円に修正。通期でも売上高は56,500百万円から57,400百万円、営業利益は2,000百万円から1,490百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高3.4％、営業利益△63.8％、経常利益△72.1％、純利益△73.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「第2四半期累計の増減率は「売上高3.4」、営業利益「△63.8」、経常利益「△72.1」、親会社株主に帰属する四半期純利益「△73.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各表に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は「△73.3％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計「3.4」、通期「1.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「第2四半期累計の純利益は120百万円で前期実績634百万円、通期の純利益は910百万円で前期実績1,395百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「第３四半期以降の業績予想は期初予想から変更しておりません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「同社における在庫評価損の発生が見込まれること」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格・用役費が期初予想以上に急騰し、それに対応した製品価格の値上げが遅れたことにより、利益面は期初予想を下回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「東邦化学（上海）有限公司」「東邦化貿易（上海）有限公司」「中国石化上海石油化工股份有限公司」「懐集東邦化学有限公司」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「利益の下振れの主な要因は、以下の４点です」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因は①から④として説明されているが、各要因に対応する金額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格・用役費が…急騰」「上海市のロックダウン」「上海石化の爆発火災事故」「製品価格の値上げが遅れた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2022年4月以降」「第2四半期以降」などの時期は示されている一方、各要因の影響金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第３四半期以降は…利益の下振れ要因が概ね解消すると予想」および「供給再開の時期は不透明な状況」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「原材料価格・用役費」「製品価格の値上げ」「操業が一時停止」「在庫評価損」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022年8月4日」、第2四半期対象期間「2022年4月1日～2022年9月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「第１四半期以降、製品価格の値上げ対応により…」「期初予想を大きく下回る見通し」および「2022年5月13日に公表した業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「第２四半期（累計）及び通期の連結業績予想の修正が必要となりました」および通期の修正表。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「見込み」「予想している」「供給再開の時期は不透明な状況」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「大きく異なる可能性があります」」）
