# 新日本理化（4406） 天然高級アルコール事業からの撤退に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4406/disclosure/20260806512206
種別: 発生事実
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4406

## 何が変わったか

新日本理化は、天然高級アルコール（コノールⓇ2265、2280を除く）の外部販売事業から、2027年3月を目処に撤退することを決めました。撤退に伴う費用や一部設備の減損の影響は、現在精査中です。

## 会社が挙げた理由

東南アジアを中心とする海外メーカーの低価格製品や市場の供給過多によって競争環境が著しく悪化し、合弁解消の決定も踏まえると、従来の事業モデルの継続と収益改善は困難と判断したため。経営資源を成長分野へシフトし、利益体質を改善する目的もある。

## 開示の要点

- 事象の名称: 天然高級アルコール事業からの撤退
- 発生日: 2026年8月7日（取締役会決議日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 新日本理化株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 天然高級アルコール（コノールⓇ）製品等の外部販売事業。コノールⓇ2265、2280は販売を継続
- 原因: 東南アジアを中心とした海外メーカーの低価格製品や市場の供給過多等により競争環境が著しく悪化し、合弁解消の決定も踏まえ、従来の事業モデルによる継続および収益改善は困難と判断したため。
- 業績への影響額: 本事業撤退に伴う費用等（一部設備の減損等）の発生見込み。金額は現在精査中で数値はnot_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 本件を含む2027年3月期通期連結業績予想について、別途「2027年3月期連結業績予想の修正に関するお知らせ」を公表。撤退に伴う費用等の影響は現在精査中。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 2027年3月を目処に、天然高級アルコール（コノールⓇ2265、2280を除く）の外部販売から撤退
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 代替品の供給対応等を行いながら、2027年3月を目処に外部販売から撤退し、経営資源を成長分野へシフトする。当該事業に従事する従業員等については、他生産部門および成長事業への配置転換等の適正配置を進める。
- 続報の予定: 公表すべき事項が発生した場合には速やかに公表する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「本件を含む 2027 年３月期通期連結業績予想につきましては、本日別途公表いたしました『2027 年３月期連結業績予想の修正に関するお知らせ』をご参照ください。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「本事業撤退に伴う費用等（一部設備の減損等）の発生見込み」／「経営資源を成長分野へシフトすることを目的」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「本件を含む 2027 年３月期通期連結業績予想につきましては、本日別途公表いたしました『2027 年３月期連結業績予想の修正に関するお知らせ』をご参照ください。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「当該事業の売上高 3,014 百万円（2026 年３月期実績）」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「天然高級アルコール事業から撤退することにいたしました。」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「2027 年３月を目処に天然高級アルコールの外部販売から撤退することを決定いたしました。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 精査中（原文: 「「本事業撤退に伴う費用等（一部設備の減損等）の発生見込みによる業績への影響につきましては、現在精査中」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「「事業撤退完了時期 2027 年３月（予定）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「取締役会決議日 2026 年８月７日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「会 社 名 新日本理化株式会社」／「天然高級アルコール（コノールⓇ）製品等の外部販売事業」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「3,014 百万円（2026 年３月期実績）」／「2026 年８月７日」／「2027 年３月（予定）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: あり（原文: 「「本日別途公表いたしました『2027 年３月期連結業績予想の修正に関するお知らせ』をご参照ください。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「代替品の供給対応等を行いながら、2027 年３月を目処に」／「配置転換等の適正配置を進め」／「現在精査中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「当社は、本日開催の取締役会において、天然高級アルコール事業から撤退することを決議いたしました」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「「本日開催の取締役会において…撤退することを決議いたしました」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「公表すべき事項が発生した場合には速やかに公表いたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「発生見込み」／「現在精査中」／「公表すべき事項が発生した場合には速やかに公表」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「東南アジアを中心とした海外メーカーの低価格製品や市場の供給過多等により競争環境が著しく悪化」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、本日開催の取締役会において、天然高級アルコール事業から撤退することを決議」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文に該当する記載なし。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に該当する記載なし。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「経営資源の選択と集中による利益体質の改善として、事業ポートフォリオの抜本的な見直しを進めております。」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし。」）
