# 新日本理化（4406） 2027年３月期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4406/disclosure/20260806512197
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4406

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を引き上げました。売上高は小幅な増額ですが、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益および1株当たり利益は大きく増額されています。

## 会社が挙げた理由

第1四半期連結累計期間の実績が、主要製品の価格改定の浸透や高付加価値製品の販売拡大などにより当初の見通しを上回ったためです。加えて、持分法適用関連会社の異動、株式譲渡・合弁解消、天然高級アルコール事業からの撤退の影響などを考慮しています。なお、中東情勢等の影響は合理的な算定が困難として予想に織り込んでいません。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":32500,"revised_forecast":33400,"change":900,"change_rate":2.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":1500,"change":700,"change_rate":87.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":1700,"change":900,"change_rate":112.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":800,"change":200,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":16.09,"revised_forecast":21.46,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 14 日
- 前期実績: 売上高32,105百万円、営業利益576百万円、経常利益547百万円、親会社株主に帰属する当期純利益597百万円、１株当たり当期純利益16.03円 銭（2026 年３月期）
- 修正の理由: 第1四半期連結累計期間の業績が、主要製品における価格改定の浸透や高付加価値製品の販売拡大等により当初の見通しを上回ったことに加え、持分法適用関連会社の異動、株式譲渡及び合弁解消、天然高級アルコール事業からの撤退の影響などを考慮したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「当第1四半期連結累計期間の業績は、主要製品における価格改定の浸透や高付加価値製品の販売拡大等により当初の見通しを上回る実績となりました」および「2027年3月期通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想の修正（2026年4月1日～2027年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は32,500百万円から33,400百万円、営業利益は800百万円から1,500百万円、経常利益は800百万円から1,700百万円、純利益は600百万円から800百万円に修正されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は、売上高2.8％、営業利益87.5％、経常利益112.5％、親会社株主に帰属する当期純利益33.3％です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率2.8％に対し、営業利益87.5％、経常利益112.5％、純利益33.3％です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2027年3月期連結業績予想の修正に関するお知らせ」および表中の「通期連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は112.5％です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は2.8％です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後予想は営業利益1,500百万円、経常利益1,700百万円、純利益800百万円、前期実績はそれぞれ576百万円、547百万円、597百万円です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の数値が、売上高・各利益・1株当たり当期純利益の各項目で異なっています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「持分法適用関連会社の異動（株式譲渡及び合弁解消）並びに特別損失の計上に関するお知らせ」および「その影響などを考慮し」との記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主要製品における価格改定の浸透や高付加価値製品の販売拡大等により当初の見通しを上回る実績となりました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主要製品」「高付加価値製品」「持分法適用関連会社」「天然高級アルコール事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「価格改定の浸透や高付加価値製品の販売拡大等」に加え、「持分法適用関連会社の異動（株式譲渡及び合弁解消）」および「天然高級アルコール事業からの撤退」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の影響額の記載がなく、業績予想全体の増減額のみが示されています。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「価格改定の浸透」「高付加価値製品の販売拡大」「株式譲渡及び合弁解消」「天然高級アルコール事業からの撤退」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由には第1四半期連結累計期間への言及はあるものの、要因別の金額・比率は記載されていません。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「価格改定の浸透や高付加価値製品の販売拡大」、本業外の要因として「特別損失の計上」の影響を記載しています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「持分法適用関連会社の異動（株式譲渡及び合弁解消）…の影響などを考慮し」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「本日2026年8月7日に発表した…『天然高級アルコール事業からの撤退に関するお知らせ』」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間「2026年4月1日～2027年3月31日」、開示日「2026年8月7日」、理由中の「当第1四半期連結累計期間」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年5月14日に公表いたしました2027年3月期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想の修正」および「通期連結業績予想を上記のとおり修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」「現時点において合理的に算定することが困難」「織り込んでおりません」。」）
