# 新日本理化（4406） 2027年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4406/disclosure/20260806512017
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4406

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益が前年同期を上回り、特に営業利益は10億21百万円と大幅に増加した。会社は通期業績予想を修正し、重要な後発事象として関連会社株式の売却と天然高級アルコール事業からの撤退も決定した。

## 会社が挙げた理由

原材料価格の変動に応じた製品価格の改定、原料の機動的な調達による原価圧縮、出荷・配送ルートの最適化と積載効率の向上、新規顧客の開拓、高付加価値製品の需要が挙げられている。通期業績予想の修正理由は、最近の業績の動向を踏まえたためとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":9392,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5}
- 営業利益: {"value":1021,"unit":"百万円","yoy_pct":256.1}
- 経常利益: {"value":1124,"unit":"百万円","yoy_pct":299.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1027,"unit":"百万円","yoy_pct":292.4}
- １株当たり当期純利益: 27.56円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":50.2,"前期末":48.9}
- 総資産: {"value":41321,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":21975,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":33400,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":160.4},"経常利益":{"value":1700,"unit":"百万円","yoy_pct":210.5},"純利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":33.9}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":33400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1700,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":4.5,"revised_forecast":4.5,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: 単一セグメントのため記載省略
- セグメント別利益: 単一セグメントのため記載省略
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":179,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: 当第1四半期は特別利益・特別損失ともに計上なし
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規：0社、除外：0社（当第1四半期）
- 重要な後発事象: 持分法適用関連会社Edenor Oleochemicals Rika (M) Sdn. Bhd.の全株式を売却し、合弁関係を解消することを決議。また、天然高級アルコール事業から2027年3月を目処に撤退することを決議。関連会社株式評価損として、2027年3月期第2四半期に個別決算651百万円、連結決算約800百万円を特別損失に計上する見込み。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":37286906,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4682,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 製品価格の改定、原料の機動的な調達による原価圧縮、物流ルートの最適化、新規顧客の開拓、高付加価値製品や電子材料向け製品の堅調な需要など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「2027年3月期第1四半期の売上高は9,392百万円、通期予想は33,400百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益は1,021百万円、通期営業利益予想は1,500百万円。売上高は9,392百万円、通期予想は33,400百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高15.5％増、営業利益256.1％増、経常利益299.9％増、親会社株主に帰属する四半期純利益292.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比15.5％増、営業利益は前年同期比256.1％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,021百万円、経常利益1,124百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,027百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,500百万円、対前期増減率は160.4％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当は4.50円、2027年3月期予想も4.50円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当第1四半期の「特別利益合計」は「－」、経常利益と税金等調整前四半期純利益はいずれも1,124百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高は9,392百万円、営業利益は1,021百万円。前年同期の売上高は8,131百万円、営業利益は286百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2027年3月期第1四半期50.2%、2026年3月期48.9%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の変動に応じた機動的な製品価格の改定」「原料の機動的な調達により原価圧縮」「総物流費の上昇を抑制」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量は前年同期を下回ったものの」「数量、売上高ともに前年同期を上回りました」などの方向性の説明はあるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「ナフサや動植物油脂等の基礎原材料価格・エネルギーコストの構造的な高止まり」、自社施策として「製品価格の改定」「出荷・配送ルートの最適化」などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は…となり」「営業利益…となりました」、予想について「達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」の実績数値および「2026年4月1日～2027年3月31日」の通期予想数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源・エネルギー価格が不安定」「ナフサや動植物油脂等の基礎原材料価格・エネルギーコストの構造的な高止まり」「海外メーカーによる汎用製品分野での廉価品の流入」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①から④までの「会計方針の変更」「会計上の見積りの変更」「修正再表示」がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「EORの全株式をEOMへ譲渡することを決議」「天然高級アルコール事業から撤退することを決議」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「本年度より始動した新中期経営計画（2026年度～2030年度）に基づき…構造改革を推し進めております」「第2期DXを2026年度より開始しました」。」）
