# 新日本理化（4406）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4406
English name: New Japan Chemical Co.,Ltd.
業種: 素材・化学

## 事業の概要

当社グループは、天然油脂を主原料とする脂肪酸・高級アルコール・不飽和アルコール・界面活性剤等の製造・販売を中心に事業を展開しています。一方、石油化学製品を原料とする可塑剤・機能製品・樹脂添加剤等の製造・販売も行い、国内外に拠点を設けています。関連会社として、日新理化㈱・日東化成工業㈱を中心に製造、Edenor Oleochemicals Rika (M) Sdn.Bhd.・台湾新日化股份有限公司・NJC Europe Ltd.・NJC Korea Co., Ltd.・NJC America Inc.等を有し、当社が販売する一部を現地で製造・現地市場へ供給しています。市場動向としては、生成AIの普及に伴う半導体材料需要の拡大がある一方、ナフサ価格の高騰・中国経済の減速・海外廉価品の流入などが主力の汎用製品分野で厳しさを増しています。中期経営計画では、2026年度から5年間を「構造改革」期とし、2030年度の連結売上高目標を350億円、営業利益目標を17.5億円としています。主要製品の動向としては、トイレタリー向け界面活性剤の高付加価値化が進み、床材・壁紙・電線被覆材等の建築部材向け汎用可塑剤は価格競争と需給の緩みにより厳しい状況、ただし高耐熱・高耐候機能性可塑剤の需要は堅調です。自動車産業向け・電子材料向け製品は、トランプ関税影響の一巡後に回復基調となるものの数量・売上高は前年を下回る傾向です。総資産は前期末比7.5%増、現金及び現金同等物は期末残高55億3,200千円でした。従業員数は394名です。中期経営計画の基本方針は「社会（お客様）の満足を超えた感動を生み出す機能を提供できる、もの創りの会社でありつづける」であり、3つの成長戦略は以下です。- 稼ぐ力の再構築 2.0 - 筋肉質な経営基盤の構築 - 無形資産（知的財産・人財）の戦略的活用2030年度の長期目標は、売上高350億円・営業利益17.5億円です。

## 提出書類

- [2026-06-23 有価証券報告書](https://komori.app/company/4406/filing/2025-fy)
- [2025-11-13 半期報告書](https://komori.app/company/4406/filing/2025-h1)
- [2025-06-23 有価証券報告書](https://komori.app/company/4406/filing/2024-fy)
- [2024-11-13 半期報告書](https://komori.app/company/4406/filing/2024-h1)

## 適時開示

- [2026-08-07 持分法適用関連会社の異動（株式譲渡及び合弁解消）並びに特別損失の計上に関するお知らせ](https://komori.app/company/4406/disclosure/20260806512226) — 新日本理化は、マレーシアの持分法適用関連会社EORとの合弁を解消し、保有するEOR株式の全てを合弁相手先のEOMへ譲渡することを決めました。これに伴い、2027年3月期第2四半期に関係会社株式評価損を特別損失として計上する見込みです。
- [2026-08-07 天然高級アルコール事業からの撤退に関するお知らせ](https://komori.app/company/4406/disclosure/20260806512206) — 新日本理化は、天然高級アルコール（コノールⓇ2265、2280を除く）の外部販売事業から、2027年3月を目処に撤退することを決めました。撤退に伴う費用や一部設備の減損の影響は、現在精査中です。
- [2026-08-07 2027年３月期連結業績予想の修正に関するお知らせ](https://komori.app/company/4406/disclosure/20260806512197) — 2027年3月期の通期連結業績予想を引き上げました。売上高は小幅な増額ですが、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益および1株当たり利益は大きく増額されています。
- [2026-08-07 2027年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）](https://komori.app/company/4406/disclosure/20260806512017) — 2027年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益が前年同期を上回り、特に営業利益は10億21百万円と大幅に増加した。会社は通期業績予想を修正し、重要な後発事象として関連会社株式の売却と天然高級アルコール事業からの撤退も決定した。
- [2026-06-25 コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2026/06/25](https://komori.app/company/4406/disclosure/20260625580114) — 指名・報酬諮問委員会と監査等委員会を置くガバナンス体制を示している。指名・報酬諮問委員会の委員長は独立社外取締役である。
- [2026-06-24 役員人事に関するお知らせ](https://komori.app/company/4406/disclosure/20260624578591) — 2026年6月24日付の新しい経営体制が示され、取締役として杉本雅史氏、監査等委員である取締役として山畑博史氏が新任となる。三浦芳樹氏と盛田賀容子氏は、それぞれ代表取締役会長執行役員、代表取締役社長執行役員を続投する。
- [2026-05-27 中期経営計画の策定に関するお知らせ](https://komori.app/company/4406/disclosure/20260527549573) — Vision2030の実現に向け、2026年度から2030年度までの新しい中期経営計画を策定した。2030年度の連結目標として売上高350億円、営業利益17.5億円、営業利益率5％、ROE7％などを掲げ、ファインケミカル主導への事業構造転換やDX・知財・人的資本の強化を進める。
- [2026-05-27 第154回定時株主総会その他の電子提供措置事項（交付書面に記載しない事項）](https://komori.app/company/4406/disclosure/20260525546109) — 第154回定時株主総会の招集通知で交付書面への記載を省略する、事業報告の補足事項、計算書類・注記表、監査報告書などを電子提供した。
- [2026-05-27 第154回定時株主総会招集ご通知](https://komori.app/company/4406/disclosure/20260525546094) — 第154回定時株主総会に向け、剰余金の配当と取締役等の選任を付議する。取締役候補は一部入れ替えとなり、監査等委員でない取締役は5名から4名へ減員される予定。
- [2026-05-14 連結業績予想と実績との差異及び剰余金の配当（増配）に関するお知らせ](https://komori.app/company/4406/disclosure/20260513531469) — 2026年3月期の連結実績は、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を下回った一方、投資有価証券売却益などにより純利益は上回った。これを踏まえ、期末配当を1株当たり4.00円から4.50円へ増額した。
- [2026-05-14 役員人事に関するお知らせ](https://komori.app/company/4406/disclosure/20260513531366) — 2026年6月24日付で、社外取締役2名を新たに選任する予定です。現職の取締役2名と監査等委員である社外取締役1名が退任し、取締役会は新体制へ移行します。
- [2026-05-14 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）](https://komori.app/company/4406/disclosure/20260513531043) — 2026年3月期は、売上高が小幅に減少し、営業利益と経常利益が大きく減益となる一方、親会社株主に帰属する当期純利益は増益となった。2027年3月期は営業利益・経常利益各8億円、年間配当4.50円を予想している。
- [2026-03-10 特別損失および特別利益の計上見込みに関するお知らせ](https://komori.app/company/4406/disclosure/20260309578566) — 2026年3月10日の取締役会で堺工場の閉鎖を決議し、2026年3月期に工場閉鎖損失526百万円を特別損失として計上する見込みとなった。また、保有する上場有価証券1銘柄の売却枠を設定し、全量売却時に842百万円の特別利益を計上する見込みとなった。
