# ミヨシ油脂（4404） FY2017 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4404/filing/2017-q3
提出日: 2017-11-07
対象期間: 2017-07-01 〜 2017-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4404
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100BLBV.pdf

## 事業

ミヨシ油脂は油脂加工を主軸とする事業体であり、事業は大きく食品事業と油化事業の二本柱で展開しています。第3四半期連結累計期間（平成29年1月1日～平成29年9月30日）における売上高は34,199百万円（前年同期比0.4%増）、営業利益は840百万円（前年同期比1.8%減）、経常利益は953百万円（前年同期比2.4%増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は625百万円（前年同期比21.3%増）となりました。食品事業は主力のマーガリン・ショートニングを中心とした営業活動を推進し、高付加価値製品の拡販と油脂原料価格の高騰への対応による価格改定を実施しました。油化事業では新たに販売を開始した石鹸用調合脂肪酸が順調に推移し、乳化重合用脂肪酸の海外販売が増加しました。界面活性剤関連製品は紙・パルプ分野の家庭紙用薬剤需要の増加と香粧品分野のクレンジング基剤の拡大、環境関連分野の飛灰用重金属処理剤の販売が順調とされました。 

- 事業の方向性・継続的取り組み
  - 中期経営計画（2016～2018年）の2年目として既存事業の一層の強化を推進。
  - 食品事業と油化事業を二本柱としての強固な経営基盤を構築。
  - 収益性改善に向けて高付加価値製品の販売強化と技術開発の強化、品質・安全性を重視した生産活動を推進。
  - 新規市場開拓として、AAK社と設立したAAK・ミヨシジャパン株式会社を通じたチョコレート用油脂事業への参入、油化事業では新規イオン液体の医薬分野への応用および農業用撥水防止剤の開発等を推進。

- 主要取引・連携
  - AAK社との協業を通じたチョコレート用油脂事業の参入（AAK・ミヨシジャパン株式会社の設立を通じて実施）。

- 重要な財務・生産指標（抜粋）
  - 第3四半期累計期間における研究開発費の総額は102百万円。
  - 国内市場動向（人口減少・低価格志向の影響・原料コスト上昇）を背景に、事業環境は厳しさを増す見込み。

## 数字

- 研究開発費: 1億円

## セグメント

- 食品事業 / 売上高 234億円 / 営業利益 4億円
- 油化事業 / 売上高 104億円 / 営業利益 4億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
