# 日油（4403） 2027年3月期通期の連結業績予想修正並びに剰余金の配当（中間配当）及び期末配当予想修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4403/disclosure/20261104564705
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4403

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を、売上高321,500百万円、営業利益50,500百万円、経常利益51,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益41,000百万円へ上方修正した。中間配当を35円から37円へ、期末配当予想を35円から37円へ引き上げ、年間配当予想は70円から74円となった。

## 会社が挙げた理由

中間連結会計期間の実績、第3四半期以降の見通し、需要見通しおよび為替レートの見直しを踏まえたもの。機能化学品事業の化粧品関連製品などが好調に推移する一方、医薬・医療・健康事業の一部出荷の次期への後ろ倒し、原燃料価格の高騰、消費者の節約志向や低価格帯商品への需要シフトなどを織り込んでいる。配当は、利益還元方針、業績および財務状況を総合的に勘案して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":319000,"revised_forecast":321500,"change":2500,"change_rate":0.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":50000,"revised_forecast":50500,"change":500,"change_rate":1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":51000,"revised_forecast":51800,"change":800,"change_rate":1.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":39000,"revised_forecast":41000,"change":2000,"change_rate":5.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":169.6,"revised_forecast":183,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 11 日公表
- 前期実績: 2026 年３月期：売上高257,967百万円、営業利益47,411百万円、経常利益50,366百万円、親会社株主に帰属する当期純利益40,550百万円、１株当たり当期純利益176.34円
- 修正の理由: 中間連結会計期間の実績および第３四半期以降の見通しを踏まえ、需要見通しおよび為替レートを見直した。機能化学品事業の化粧品関連製品などの出荷は好調に推移し、医薬・医療・健康事業では臨床開発品などの一部出荷が次期に後ろ倒しとなる見込み。食用加工油脂・食品機能材は原燃料価格の高騰、消費者の節約志向、低価格帯商品への需要シフトの影響を受ける見込み。想定平均為替レートは米ドル150円・ユーロ180円から、米ドル158円・ユーロ182円へ変更した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当は1株当たり35円から37円へ増額。期末配当予想は35円から37円へ増額し、年間配当予想は70円から74円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年５月 11 日に公表した連結業績予想及び期末配当予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の通期連結業績予想数値の修正（2026 年４月１日～2027 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は319,000百万円から321,500百万円、営業利益は50,000百万円から50,500百万円、経常利益は51,000百万円から51,800百万円、当期純利益は39,000百万円から41,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、前回発表の予想値を上回る見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は売上高0.8％、営業利益1.0％、経常利益1.6％、親会社株主に帰属する当期純利益5.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「当期の通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「5.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は41,000百万円、前期実績は40,550百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表で売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各項目に「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由および別紙には需要、原燃料価格、為替、棚卸影響などが記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の計上額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「化粧品関連製品などの出荷が好調」「臨床開発品などの出荷の一部が次期に後ろ倒し」「消費者の節約志向の高まりや低価格帯商品への需要シフト」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「機能化学品事業」「医薬・医療・健康事業のＤＤＳ医薬用製剤原料」「食用加工油脂・食品機能材」「化粧品関連製品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原燃料価格の高騰が継続」「消費者の節約志向の高まりや低価格帯商品への需要シフト」「需要見通しおよび為替レートの見直し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「別紙に「増減販」「変動費」「固定費」「計」の差異内訳が記載され、合計は増減販△14億円、変動費5億円、固定費14億円、計5億円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「原燃料価格の高騰が継続」「消費者の節約志向の高まり」「世界経済の先行きが不透明」「想定平均為替レートは…変更」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「中間連結会計期間の実績」「第３四半期以降では」「通期連結営業利益予想の差異内訳（単位：億円）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「原燃料価格の高騰が継続」「通期にわたって世界経済の先行きが不透明な状況が継続」「出荷の一部が次期に後ろ倒し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「出荷が好調」「原燃料価格の高騰」「増減販」「変動費」「固定費」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は事業別の出荷・需要、原燃料価格、為替レート等を挙げており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想は上方修正され、配当については「年間の１株当たり配当予想は…74円」と記載されているが、上振れ分の投資充当には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および別紙に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026 年 11 月５日」、「中間連結会計期間の実績および第３四半期以降の見通しを踏まえ」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年５月 11 日に公表した」「期初の想定」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年３月期通期の連結業績予想修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「中間配当金…35円から２円増配の37円」「期末配当予想…35円から２円増配し37円」「年間の１株当たり配当予想…74円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みです」「推移する見込みです」「実際の業績は様々な要因により異なる可能性があります」」）
