# 固定費削減による収益性の維持｜ＡＤＥＫＡ（4401）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q2 初出 「樹脂添加剤全体では、固定費の削減に努めたものの、販売数量の減少等により前年同期に比べ減収減益となりました。」 — 販売数量減少による減収減益への対応として、樹脂添加剤事業で固定費削減に取り組んだことを初めて記載している。 (https://komori.app/company/4401/filing/2020-q2)
- FY2021 再定義 「また、事業活動全体で生産性向上を進め、トータルコストの最適化を図ります。」 — 従来の樹脂添加剤事業における固定費削減から、新中期経営計画では事業活動全体の生産性向上とトータルコスト最適化へ表現・対象範囲を広げている。 (https://komori.app/company/4401/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「食品事業全体では、原料価格高騰の影響を受けましたが、固定費圧縮と機能性素材の販売増加により、新型コロナウイルス感染症の影響が大きかった前年同期に比べ増収増益となりました。」 — 食品事業で固定費圧縮と機能性素材の販売増加を実施し、前年同期比の増収増益につなげたと記載している。 (https://komori.app/company/4401/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「食品事業全体では、原料価格高騰に伴う価格改定により増収となりました。一方、利益面は販管費などの固定費圧縮、工場での生産性向上と機能性素材の販売増加に努めましたが、原料価格高騰分をカバーするには至らず前年同期に比べ減益となりました。」 — 固定費圧縮、生産性向上、機能性素材の販売増加を進めたが、原料価格高騰分を補うには至らなかったと記載している。 (https://komori.app/company/4401/filing/2021-q2)
- FY2024-Q1 前進 「食品事業全体では、生産の効率化やコスト削減、前期から取り組んでいる価格改定の効果が出始めたことに加え、前期の減損処理による減価償却費の減少もあり、前年同期に比べ増収増益となりました。」 — 食品事業で生産効率化、コスト削減、価格改定の効果が出始め、前年同期の営業損失から増収増益となった。 (https://komori.app/company/4401/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「食品事業全体では、生産の効率化やコスト削減、販売価格の改定に加え、2022年度の減損処理による減価償却費の減少もあり、前年同期に比べ増収増益となりました。」 — 食品事業で生産効率化、コスト削減、価格改定等の効果が現れ、前年同期の営業損失から増収増益に転じた。 (https://komori.app/company/4401/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「食品事業全体では、品種統合や生産の効率化・コスト削減による収益性改善と販売価格の改定に取り組んだことに加え、2022年度の減損処理による減価償却費の削減効果もあり、前年同期に比べ増収増益となりました。」 — 食品事業で、品種統合、生産効率化、コスト削減、販売価格改定および減損処理後の減価償却費削減効果により、収益性改善が実績として表れた。 (https://komori.app/company/4401/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「食品事業全体では、品種統合や生産の効率化・コスト削減による収益性改善と販売価格の改定に取り組んだことに加え、2022年度の減損処理による減価償却費の削減効果もあり、前期に比べ増収増益となりました。」 — 食品事業で品種統合、生産効率化、コスト削減、販売価格改定を進め、減価償却費削減効果も加わって増収増益となった。 (https://komori.app/company/4401/filing/2023-fy)
