# ＡＤＥＫＡ（4401） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4401/disclosure/20260514532113
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4401

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主利益がそろって過去最高となった。2027年3月期も増収増益を見込み、年間配当予想を前期実績の112円から120円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

当期は、ライフサイエンス事業で欧州・北米・日本の農薬販売が好調だったほか、環境材料で潤滑油添加剤・特殊エポキシ樹脂が伸長した。一方、化学品では樹脂添加剤の販売低調や半導体材料の先行投資負担があった。次期は、半導体材料、自動車向け潤滑油添加剤、高機能食品、農薬などの販売拡大を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":416563,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}
- 営業利益: {"value":41614,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}
- 経常利益: {"value":42772,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":27866,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4}
- １株当たり当期純利益: 277円95銭
- 売上高営業利益率: 10.0％
- 自己資本比率: {"当期末":"56.0％","前期末":"54.6％"}
- 総資産: {"value":559987,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":371572,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":40612,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-30078,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-35301,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":87884,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":453000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7},"営業利益":{"value":46800,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5},"経常利益":{"value":46600,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"純利益":{"value":28800,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":112,"revised_forecast":120,"change":8,"change_rate":7.1,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 40.8％
- 株主還元方針: 配当性向40％以上
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":18835,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":381,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed","対象セグメント":{"食品事業":296,"ライフサイエンス事業":85}}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":125,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":2065,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":323,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産廃棄損","value":946,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":381,"unit":"百万円"},{"項目":"和解金","value":1072,"unit":"百万円"},{"項目":"環境対策費","value":6,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed","重要な変更":"無"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 103768142
- 期末自己株式数: 5910048
- 業績の増減要因: 樹脂添加剤は難燃剤・酸化防止剤等の販売が低調だった一方、塩ビ用安定剤が好調。半導体材料は半導体リソグラフィ材料等が好調だったが、研究開発増員や生産プラント新設による固定費負担が増加。環境材料は潤滑油添加剤・特殊エポキシ樹脂が好調。食品は高機能練込素材等が堅調だったが、中国でショートニング・マーガリン類が低調。ライフサイエンスは欧州・北米・日本の農薬販売が好調。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および表紙に「2026年３月期 決算短信」「2026年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高 416,563 2.3」「営業利益 41,614 1.5」「経常利益 42,772 8.7」「親会社株主に帰属する当期純利益 27,866 11.4」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は407,145百万円から416,563百万円、営業利益は41,010百万円から41,614百万円に増加している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益41,614百万円、経常利益42,772百万円、親会社株主に帰属する当期純利益27,866百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当初予想の1株当たり52円から8円増配し、60円とさせていただく予定です。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2027年3月期営業利益予想468億円、2026年3月期416億円、増減率12.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金112.00円、2027年3月期予想120.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向40％以上を掲げています。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計2,513百万円、特別損失合計2,408百万円。特別損失には減損損失381百万円、和解金1,072百万円が含まれる。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度」の減損損失は合計381百万円で、食品事業296百万円、ライフサイエンス事業85百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「報告セグメント別の売上高・利益では、化学品事業は売上高・利益とも減少、食品事業は売上高増・利益減、ライフサイエンス事業は売上高・利益とも増加している。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期10.0％、2025年3月期10.1％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期56.0％、2025年3月期54.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年3月期40,612百万円、2025年3月期46,235百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「家電・ＥＶ市況の低迷」「販売が低調」「販売が好調」「営業利益 （＋）数量、価格」などの記載がある。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「主要因として「（好調）」「（低調）」「（＋）数量、価格」「（－）固定費」などが記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「家電・ＥＶ市況の低迷」「中国経済の成長鈍化」「データセンター投資の拡大」「中国での建築需要低迷」などの記載がある。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、いずれも過去最高を更新しました。」一方で「成長が見込まれる」「影響を及ぼす可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2026年3月31日」の実績と、2027年3月期の売上高453,000百万円、営業利益46,800百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策」「中東情勢の緊迫化」「原材料や包装材料価格の上昇」「サプライチェーンの混乱」「為替レートの前提」が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「電子材料」を「半導体材料」に改称し、「エレクトロニクス関連材料」は「環境材料」に含め、「前期実績は変更後のセグメント区分に組み替えて比較しています。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および添付資料の業績・セグメント情報に、受注高または受注残高の項目は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「水稲作付面積が増加し」と記載されているが、数値自体は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『ＡＤＸ ２０２６』は最終年度を迎えます」「基本戦略に掲げる稼ぐ力の強化、サステナビリティの取り組みの推進…など各施策を着実に実行してまいります。」」）
