# 標的型攻撃・ランサムウェア等の継続｜ブロードバンドセキュリティ（4398）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「情報を窃取するための攻撃は日々新しい技術により考え出され、セキュリティ業界ではそれらへの対策としての防御サービスを絶えず考え実行しております。昨今では、標的型メール攻撃と呼ばれる攻撃手法やランサムウェアなどが出現してきました。」 — 新たな攻撃手法の出現を実際の事業環境として記載している。 (https://komori.app/company/4398/filing/2017-fy)
- FY2019 悪化 「巨額の暗号資産（仮想通貨）の流出事件や、決済サービス事業者等に対するサイバー攻撃、一般企業向けの標的型メール攻撃を中心とした攻撃、Webサイトへのサービス妨害攻撃など、深刻な被害につながる攻撃が増加いたしました。」 — 暗号資産流出、決済サービス事業者への攻撃、標的型メール攻撃、サービス妨害攻撃など、深刻な被害につながる攻撃の増加を記載している。 (https://komori.app/company/4398/filing/2018-fy)
- FY2020 悪化 「テレワークの増加に伴うWeb会議システムのセキュリティ懸念や、テレワーク終了により社内に持ち込まれる端末のウイルス感染等による情報漏えい事故懸念、大規模製造業や通信事業者に対するサイバー攻撃など、深刻な被害につながる攻撃が増大する一方であります。」 — テレワーク、Web会議、端末の再持込み、大規模製造業・通信事業者への攻撃など、深刻な被害につながる攻撃要因が広がっている。 (https://komori.app/company/4398/filing/2019-fy)
- FY2022-Q3 悪化 「当第３四半期累計期間においては、サイバー攻撃の激増に伴い、前第３四半期累計期間に比べ、情報漏えい事故調査を取り扱う緊急対応サービスの需要が大幅に増加いたしました。これは、世界的な情勢不安も背景のひとつにあるものと考えております。」 — サイバー攻撃が「激増」し、世界的な情勢不安も背景の一つとして挙げられている。攻撃リスクの拡大がより強く記載されている。なお、数値による定量化はないが、攻撃の増加は実際の事業環境として記載されている。 (https://komori.app/company/4398/filing/2022-q1)
- FY2022 悪化 「テレワークの増加に伴うWeb会議システムのセキュリティ懸念や、テレワーク終了により社内に持ち込まれる端末のウイルス感染等による情報漏えい事故懸念、大規模製造業や通信事業者に対するサイバー攻撃など、深刻な被害につながる攻撃が増大する一方であります。」 — テレワーク関連の懸念に加え、大規模製造業・通信事業者への攻撃など、深刻な被害につながる攻撃の増大を記載している。 (https://komori.app/company/4398/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「当社においては、身代金要求型ウイルス（ランサムウエア）の増加など、サプライチェーンに向けたセキュリティ事故が増加していることを受け、その対策整備の支援事業を拡大しております。」 — ランサムウェアの増加に加え、サプライチェーンに向けたセキュリティ事故の増加が記載され、攻撃・事故リスクの対象が具体化している。 (https://komori.app/company/4398/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「近年は、世界情勢の変化やAIを中心とする技術革新、さらに企業のDX（デジタル・トランスフォーメーション）への取り組みの増加により、新たなセキュリティ上の課題が出現し、潜在的にもリスクが存在する状態になっております。」 — 世界情勢、AIを中心とする技術革新、企業のDX進展に伴う新たなセキュリティ課題と潜在的リスクを引き続き認識している。事業等のリスクの記載では重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4398/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「近年は、世界情勢の変化やAIを中心とする技術革新、さらに企業のDX（デジタル・トランスフォーメーション）への取り組みの増加により、新たなセキュリティ上の課題が出現し、潜在的にもリスクが存在する状態になっております。」 — 世界情勢、AIを中心とする技術革新、企業のDX進展に伴う新たなセキュリティ課題と潜在的リスクを引き続き認識している。事業等のリスクについては重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/4398/filing/2024-q1)
- FY2024 悪化 「一方、サイバー犯罪は更に多様化・高度化しており、情報セキュリティ市場は引き続き拡大傾向を示しております。」 — サイバー犯罪の多様化・高度化が継続し、ランサムウェアの増加やサプライチェーン向けセキュリティ事故の増加も記載されている。 (https://komori.app/company/4398/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「近年は、デジタル化やクラウド基盤の活用、生成AIの登場などに伴い、DX（デジタルトランスフォーメーション）が拡大する一方、サイバー犯罪は更に多様化・高度化しており、情報セキュリティ市場は引き続き拡大傾向を示しております。」 — DX、クラウド基盤、生成AIの拡大と、サイバー犯罪の多様化・高度化によるセキュリティリスクを引き続き認識している。 (https://komori.app/company/4398/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「デジタル化の進展やクラウド基盤の活用、生成AIの登場などに伴い、DX（デジタルトランスフォーメーション）の動きが一段と加速しております。これに伴いセキュリティの重要性も一層高まっております。」 — デジタル化、クラウド、生成AI、DXの進展に伴うセキュリティ課題と、サイバー犯罪への対応の必要性を継続して認識している。 (https://komori.app/company/4398/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 悪化 「AIの進化により、サイバー脅威はさらに巧妙に複雑化され、より高度なセキュリティ専門人材が必要とされてきており、当社のビジネスはより拡大していく方向にあると実感しています。」 — AIの進化に伴うサイバー脅威の巧妙化・複雑化を、従来のサイバー犯罪リスクに加えて具体的に記載している。 (https://komori.app/company/4398/disclosure/20260513528646)
- 2026-06-05 悪化 「AIの進化は企業活動の高度化や生産性向上に寄与する一方、サイバー攻撃の手法やスピードにも変化をもたらしており、企業にはAI時代を前提としたセキュリティ態勢の整備が求められています。」 — 生成AI・フロンティアAIにより、脆弱性発見や攻撃の高度化・高速化が進むリスクが、金融機関等への具体的な対応要請とともに記載された。 (https://komori.app/company/4398/disclosure/20260604563103)
- 2026-08-12 悪化 「「フロンティアAIによる脅威」を踏まえた金融庁・日銀の要請に対応する」 — 生成AI等に加え、フロンティアAIによる脅威を踏まえた金融機関向けの対応が新たに明示され、脅威の記載範囲が広がっている。 (https://komori.app/company/4398/disclosure/20260810517238)
- 2026-08-12 悪化 「また、AI 技術の急速な進展により、サイバー攻撃の高度化・高速化が進んでおります。」 — 従来のサイバー犯罪の多様化・高度化に加え、AIの進展による攻撃の高度化・高速化を明示している。 (https://komori.app/company/4398/disclosure/20260810517239)
- 2026-08-12 悪化 「特に、身代金要求型ウイルス（ランサムウェア）による被害や、取引先、委託先等を経由したサプライチェーンへの攻撃が引き続き発生しており、サイバーセキュリティは、企業の事業継続や経営に関わる重要な課題となっております。」 — ランサムウェア被害やサプライチェーン攻撃が引き続き発生しているとの環境認識を記載している。 (https://komori.app/company/4398/disclosure/20260812517750)
- 2026-08-27 再掲 「特に、身代金要求型ウイルス（ランサムウェア）による被害や、取引先、委託先等を経由したサプライチェーンへの攻撃が引き続き発生しており、サイバーセキュリティは、企業の事業継続や経営に関わる重要な課題となっております。」 — ランサムウェアおよびサプライチェーン攻撃の継続をリスク・事業環境として再確認している。 (https://komori.app/company/4398/disclosure/20260826526635)
- FY2026 悪化 「AIの急速な普及やDX（デジタルトランスフォーメーション）が拡大する一方、サイバー犯罪は更に多様化・高度化しております。特に、身代金要求型ウイルス（ランサムウェア）による被害や、取引先、委託先等を経由したサプライチェーンへの攻撃が引き続き発生しており、サイバーセキュリティは、企業の事業継続や経営に関わる重要な課題となっております。」 — AI・DXの進展に加え、ランサムウェア被害やサプライチェーン攻撃が引き続き発生していると記載し、攻撃リスクの対象と経営への影響を具体化している。 (https://komori.app/company/4398/filing/2025-fy)
- 2026-10-08 悪化 「BBSec は、AI 時代に企業・団体がまず警戒すべきは、特殊な新しいサイバー攻撃よりむしろ、脆弱性や設定不備を狙う従来型の攻撃の「量」と「速度」の変化であると考えます。」 — AIにより既存の脆弱性や設定不備を狙う攻撃の量・速度が変化し、2026年8月以降の不正アクセス相談割合が52.9％へ上昇したとの記載により、攻撃リスクの具体的な拡大を示している。 (https://komori.app/company/4398/disclosure/20261008547850)
