# ブロードバンドセキュリティ（4398） 2025年６月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4398/disclosure/20250514550301
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4398

## 何が変わったか

第3四半期累計は、コンサルティング案件が伸びた一方、コンサルティング後の脆弱性診断・対策案件の遅れと人財投資による販管費増により、前年同期比で減収減益となった。通期業績予想は据え置かれ、自己株式取得を実施した。

## 会社が挙げた理由

会社は、コンサルティング後の診断・対策の遅れ、営業戦略の変更に伴う脆弱性診断・情報漏えいIT対策の一時的な減収、人財投資による販管費増を理由として挙げている。通期予想の据え置きについては、人財投資の収益への寄与と資本業務提携による総合的な対策ソリューション戦略が今後奏功する見込みとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4712,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.3}
- 営業利益: {"value":313,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.8}
- 経常利益: {"value":291,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.2}
- 純利益: {"value":180,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 6.7%、前年同期比-6.7ポイント
- 販管費: {"value":1117,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7180,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":770,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":760,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"年間配当金":{"value":10,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"セキュリティ監査・コンサルティング":{"売上高":{"value":1229,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"value":107,"unit":"百万円増、+9.6%"}},"脆弱性診断":{"売上高":{"value":1295,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"value":-90,"unit":"百万円"}},"情報漏えいIT対策":{"売上高":{"value":2186,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"value":-280,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"セキュリティ監査・コンサルティング":"+107百万円","脆弱性診断":"-90百万円","情報漏えいIT対策":"-280百万円","販管費":"+115百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":236,"単位":"人","基準時点":"2024年6月末現在","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 市場拡大、顧客数・顧客単価の向上、コンサルタント・エンジニアの採用・教育投資、営業本部の強化を前提としているが、数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"Vision 2030":{"顧客数":"3,000社","平均報酬":"1,000万円以上","営業利益":"25億円","目標年度":"2030年"}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":24.6,"単位":"%"},"自己資本比率":{"実績":57.3,"単位":"%"},"D/Eレシオ":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":10,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得株数":67000,"株数単位":"株","取得価額":96092100,"金額単位":"円","期間":"2024年11月22日から2025年3月24日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内市場成長率":{"プロダクト型":{"2023年":217590,"2029年予測":231550,"単位":"百万円"},"サービス型":{"2023年":435090,"2029年予測":728350,"単位":"百万円"}},"韓国市場シェア":"7割","地銀シェア":"6割"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DNPとの資本業務提携拡大による工場セキュリティ事業、AIサービス提供者・利用者向けサイバーセキュリティ対策支援サービス、米国法人設立、NTTテクノクロスとのAI技術実証実験、TISAX認証支援コンサルティングサービス、Web改ざん検知サービス、G-MDRサービス、IDヨーロッパとの欧州向けサイバーセキュリティサービス、金融機関等向けガイドライン対策支援サービス、自己株式取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想は据え置き」と記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想は据え置き」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「当第3四半期累計では、売上高4,712百万円、営業利益313百万円…」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想は据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「YoY +107百万円」「YoY ▲90百万円」「YoY ▲280百万円」「販管費は前年同期比115百万円増」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「今期からの営業戦略に基づく施策により、コンサルティング案件が伸長」「営業戦略の変更に伴い一時的に減収」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「サービス区分別 売上高推移」に3区分の売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は「前年同期比115百万円増」、図中に「24/6期3Q 354」「645」「25/6期3Q 367」「750」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高「-264」、営業利益「-351」、脆弱性診断「YoY ▲90百万円」、情報漏えいIT対策「YoY ▲280百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「情報セキュリティ市場は…拡大していく」「顧客数・顧客単価の向上を目指す」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクに関する金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Q以降コンサルティング後の工程の脆弱性診断・情報漏えいIT対策の伸長を目指す」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「顧客数「1,568社」対「3,000社」、平均報酬「785万円」対「1,000万円以上」、営業利益「5.3億円」対「25億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DNPとの資本業務提携を拡大」「TISAX認証支援コンサルティングサービスを開始」「Web改ざん検知サービスを開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「取引実績2,500社」「販売パートナー100社超」「継続率95.5%」「韓国市場シェア7割」「商談中案件は3.8倍」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「売上高は前期比12%増」「定常収益は前期比5.3倍」「商談中案件は3.8倍」「自己資本比率は57.3%に上昇」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客数・顧客単価の向上を目指す」「商談件数・単価ともに増加」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数236名（2024年6月末現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「サービス型市場は「435,090」から「728,350」百万円、韓国市場シェア「7割」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「25/6期(予) 28.8%」「総還元性向を意識しながら…安定的かつ継続的な配当」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得した株式の総数67,000株」「取得価額の総額96,092,100円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE、自己資本比率は平均的」と記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人財投資により、販管費は前年同期比115百万円増」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年6月期 第3四半期決算説明資料」で、業績サマリーやグラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「APPENDIX：株式会社ブロードバンドセキュリティご案内」に会社概要、沿革、サービス紹介を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「今後奏功する見込み」「伸長を目指す」「不確実性を含みます」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年6月期 第3四半期決算説明資料」。」）
