# ブロードバンドセキュリティ（4398） 2025年６月期 第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4398/disclosure/20241114523118
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4398

## 何が変わったか

2025年6月期第1四半期は、前期の大型スポット案件の反動で情報漏えいIT対策の売上が減り、営業利益以下が減少・赤字化した。一方、通期予想は据え置き、株主還元方針の変更と自己株式取得、新サービスや提携などの成長施策を示した。

## 会社が挙げた理由

情報漏えいIT対策で前年同期にあった大型スポット案件の反動が生じたこと、人財投資により販管費が46百万円増加したこと、円高・ウォン安により韓国支店関連の為替差損が9百万円発生したこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1425,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3}
- 営業利益: {"value":3,"unit":"百万円","yoy_pct":-96.2}
- 経常利益: {"value":-7,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-11,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"25.6%","前年同期比増減ポイント":null}
- 営業利益率: {"value":"0.2%","前年同期比増減ポイント":-5.2}
- 販管費: {"value":361,"unit":"百万円","売上高販管費率":null}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1425,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-7,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-11,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7180,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":770,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":760,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":"10.7%","unit":""},"経常利益率":{"value":"10.6%","unit":""},"純利益率":{"value":"7.0%","unit":""},"年間配当金":{"value":10,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 販管費は計画通り
- セグメント別実績: {"セキュリティ監査・コンサルティング":{"value":341,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"脆弱性診断":{"value":381,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"情報漏えいIT対策":{"value":701,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.8}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":236,"unit":"名","基準日":"2024年6月末"}
- 業績見通しの前提: 定量的な前提値はnot_disclosed。大手・準大手市場の拡大、顧客数・顧客単価の向上、採用・教育投資、営業本部強化を前提としている。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":10,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed。総還元性向は2025年6月期予想28.8%。
- 自己株式取得: {"取得株数":"67,000株（上限）","取得価額":"100,000,000円（上限）","期間":"2024年11月15日から2025年3月31日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"MICE市場規模":"2030年に全世界で1兆6,051億米ドル","PER比較":{"自社":13.9,"業界平均":42.3,"unit":"倍"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株主還元方針の変更、自己株式取得、米国法人BBSec USA, Inc.の設立、AIサービス提供者・利用者向けサイバーセキュリティ対策支援サービスの開始、日本サイバーセキュリティファンド1号への出資、従業員向け株式給付信託（J-ESOP）の導入、株式会社IDホールディングスとの資本業務提携、株式会社セキュアヴェイルとの資本業務提携、金融分野向けガイドライン準拠支援サービスの開始、防衛産業サイバーセキュリティ基準準拠支援サービスの開始、SentinelOne Singularity Endpoint向け監視・運用サービスの開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想は据え置き」および通期計画の記載はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「販管費は46百万円の増加（計画通り）」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年6月期 第1四半期実績」売上高1,425百万円、営業利益3百万円など。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「情報漏えいIT対策の前年同期比「YoY ▲132百万円」、販管費「46百万円の増加」、為替差損「9百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前期の大型スポット案件の反動により前年同期比売上減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「サービス区分別 売上高推移」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は「46百万円の増加」。内訳として人件費、業務委託、研修費、採用費などを表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「情報漏えいIT対策「YoY ▲132百万円」、販管費「46百万円の増加」、為替差損「9百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「大手・準大手市場が拡大していく」「顧客数・顧客単価の向上を目指す」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク要因の金額を織り込んだとの記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「人財投資の収益への寄与と総合的なソリューション戦略が、今後貢献する見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「Vision 2030」「過去5年のCAGR 11%を維持しつつ」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国法人BBSec USA, Inc.を設立」「AIサービス…を開始」「IDホールディングスとの資本業務提携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「5年CAGR 13.2%」「定常収益…26.5%増加」「ROE 24.6%」「自己資本比率53.9%」「PER 13.9倍」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「監査・コンサルティングYoY +13.7%、脆弱性診断YoY +7.5%、情報漏えいIT対策YoY ▲132百万円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「顧客数・顧客単価の向上を目指す」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 236名（2024年6月末現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「MICE市場規模「2030年に全世界で1兆6,051億米ドル」、PER自社13.9倍・業界平均42.3倍。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向を意識しながら」および「25/6期（予）28.8%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得株式数67,000株上限、取得価額1億円上限、取得期間2024年11月15日から2025年3月31日。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE」「自己資本比率」「PER」の他社比較。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人財投資を実施」とあるが、該当投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年6月期 第1四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「APPENDIX：株式会社ブロードバンドセキュリティご案内」として会社概要等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「not disclosed」「未定」「差し控えたい」に相当する記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後貢献する見込み」「向上を目指す」「不確実性を含みます」。」）
