# シンガポール子会社の人件費上昇・円安による費用負担｜チームスピリット（4397）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q3 顕在化 「当社プロダクトの開発を担当していた当該子会社において人件費の上昇や大幅な円安進行による費用負担の増加が顕著であることから、当該子会社の事業を縮小し国内のエンジニアや外部のパートナーとの連携を進めていくことで開発体制の見直しを行い、費用負担の合理化を図ることを目的としたものです。2024年８月期第４四半期において、事業縮小をスムーズに完了するため円滑な引き継ぎ等を行う目的で退職金等の諸費用130百万円を事業再編費用として特別損失に計上する見込みです。」 — 人件費上昇と大幅な円安進行によるシンガポール子会社の費用負担増加が顕著となり、事業縮小・開発体制見直しと130百万円の事業再編費用計上見込みにつながった。 (https://komori.app/company/4397/filing/2024-q1)
- FY2024 顕在化 「営業活動の結果獲得した資金は68百万円（前連結会計年度は６百万円の支出）となりました。これは主に、税金等調整前当期純損失201百万円を計上した一方で、受注拡大に伴い繰延収益を195百万円、シンガポール子会社の事業縮小に伴う事業再編費用引当金112百万円を計上したことによるものです。」 — シンガポール子会社の人件費上昇・円安による費用負担増への対応として進めた事業縮小について、事業再編費用引当金112百万円を実際に計上した。 (https://komori.app/company/4397/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「営業利益は、シンガポール子会社の事業縮小に伴うコスト合理化、費用対効果見直しによる広告宣伝費の抑制等により134百万円（前年同期は営業損失80百万円）となりました。」 — シンガポール子会社の人件費上昇・円安による費用負担増に対し、事業縮小とコスト合理化を進め、営業利益の黒字化に寄与したと説明した。 (https://komori.app/company/4397/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「連結子会社である「TeamSpirit Singapore Pte.Ltd.」の事業縮小完了に伴い、見込まれなくなった費用を事業再編費用引当金戻入益として計上しております。」 — シンガポール子会社の事業縮小が完了し、前年度に計上した事業再編費用引当金のうち見込まれなくなった費用を戻し入れた。 (https://komori.app/company/4397/filing/2024-fy)
