# チームスピリット（4397） 繰延税金資産の計上及び通期業績予想数値と決算値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4397/disclosure/20251015573857
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-10-15
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4397

## 何が変わったか

2025年8月期の実績は、売上高が前回予想を1.6％下回った一方、営業利益・経常利益は小幅に上回り、親会社株主に帰属する当期純利益は142百万円上振れした。過年度の評価性引当金の戻し入れにより、繰延税金資産693百万円を計上したことが純利益の上振れにつながった。

## 会社が挙げた理由

当期の業績及び将来計画などを勘案して繰延税金資産の回収可能性を検討し、過年度の評価性引当金を戻し入れた結果、繰延税金資産693百万円を計上した。また、前期末計上額からの増加額190百万円を法人税等調整額に計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":4922,"change":-77,"change_rate":"△1.6％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":260,"revised_forecast":269,"change":9,"change_rate":"3.8％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":270,"revised_forecast":277,"change":7,"change_rate":"2.9％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":220,"revised_forecast":362,"change":142,"change_rate":"64.8％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":13.34,"revised_forecast":22.01,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2025 年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年７月10日
- 前期実績: 前期連結実績（2024／８期）：売上高4,421百万円、営業利益△87百万円、経常利益△89百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△180百万円、１株当たり当期純利益△10.96円
- 修正の理由: 売上高、営業利益、経常利益は前回業績予想と同水準で推移した。繰延税金資産の計上に伴い法人税等調整額を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益が前回業績予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年７月10日に公表した2025年８月期…の通期業績予想数値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年８月期（2024年９月１日～2025年８月31日）の通期業績予想数値」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想、実績値、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△1.6％」、営業利益は「3.8％」、経常利益は「2.9％」、当期純利益は「64.8％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高」増減率「△1.6％」に対し、営業利益「3.8％」、経常利益「2.9％」、当期純利益「64.8％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表の各項目に「連結」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「64.8%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△1.6％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期連結実績の当期純利益は「△180百万円」、実績値は「362百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益は、前回業績予想と同水準で推移しました」一方、表には売上高「△77」、営業利益「9百万円」、経常利益「7百万円」の差額がある。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「過年度の評価性引当金の戻し入れを行い、2025年８月末において繰延税金資産693百万円を計上しました」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「法人税等調整額を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益が前回業績予想を上回りました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由は「売上高、営業利益、経常利益は…同水準」と「法人税等調整額を計上した結果」と説明されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「法人税等調整額を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益が前回業績予想を上回りました」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「繰延税金資産693百万円を計上」「前期末計上額からの増加額190百万円を法人税等調整額に計上」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果」「法人税等調整額を計上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年８月末」「繰延税金資産693百万円」「前期末計上額からの増加額190百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当期の業績及び将来計画などを勘案し、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「法人税等調整額を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益が前回業績予想を上回りました」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は「売上高、営業利益、経常利益は…同水準」と「法人税等調整額を計上した結果」と説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「記載されている理由は繰延税金資産および法人税等調整額の計上に関するものである。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は繰延税金資産の計上と業績予想数値・実績値の差異について説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2024年９月１日～2025年８月31日」、開示日は「2025年10月15日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想の記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「計上しました」「実績値」「差異が生じました」と記載されている。」）
