# チームスピリット（4397） 2024年８月期 通期決算説明資料(事業計画及び成長可能性に関する事項のアップデート)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4397/disclosure/20241010596234
種別: 経営計画
開示日: 2024-10-11
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4397

## 何が変わったか

ARR70億円の中期目標は維持する一方、達成時期をFY2026から約2年後ろ倒しにした。FY2026の営業利益率目標は、従来の15％以上から10～15％へ見直した。

## 会社が挙げた理由

当初計画で想定していた成長率を達成できておらず、現時点でFY2026にARR70億円を達成するには不確実な要素が多いこと。また、新規事業投資の増加を考慮したこと。エンタープライズ領域では商談創出と営業体制の強化が道半ばで、新規領域も不確定要素が多いと説明している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営目標／中長期ビジョン
- 計画期間: FY2021～FY2026（中期目標。ARR70億円の達成時期はFY2026から2年程度後ろ倒し）／FY2030（中長期ビジョン）
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"売上規模110～120億円程度（FY2030、中長期ビジョン）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"15％以上（FY2026）","revised_forecast":"10～15％（FY2026）","change":"引き下げ","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 現在実力ベースシナリオ（既存ビジネスの成長性を横置き）：FY2025～FY2026のCAGR 13～14％程度、成長加速シナリオ（現在の実力＋新規事業＋エンタープライズ加速）：FY2025～FY2026のCAGR 16％程度、FY2026の営業利益率目標は新規事業投資の増加を考慮、未ローンチのサービスはFY25計画には含まず
- 重点施策: 事業ポートフォリオ拡大のためのマルチプロダクトカンパニーへの進化、成長ドライバーのコアとなるエンタープライズビジネスの強化、経営効率性の改善による着実な営業利益の成長、強力なパートナーとの関係強化（SAP、デロイト、Salesforce、その他ERPベンダー等）や、ラウンドテーブル等を活用したエグゼクティブコミュニティの強化、エンタープライズ営業体制の強化と安定化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"FY2024 ARR成長率＋16～20％、エンタープライズセグメントARR成長率＋30％以上","revised_forecast":"FY2024実績 ARR成長率＋14.3％、エンタープライズセグメントARR成長率＋21.9％","change":"目標未達","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 見直し・取り下げの理由: 当初計画で想定していた成長率は達成できていないものの、事業全体として底堅く一定の成長率を維持している状況。現時点でFY2026にARR目標70億円を達成するには不確実な要素が多く存在するため、達成時期を2年程度後ろ倒し。また、新規事業投資の増加を考慮してFY2026の営業利益率目標を10～15％に変更。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年10月11日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き下げ（原文: 「ARR目標70億円は堅持しつつ、その達成時期をFY2026から2年程度後ろ倒し。FY2026の営業利益率目標は、新規事業投資の増加を考慮して10～15％に変更（従来目標は15％以上）。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「中長期ビジョンとしてFY2030にARR100億円、営業利益率20％以上を掲げている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「図表にFY2021、FY2026、FY2030が記載されている。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「当初計画で想定していた成長率は達成できていない。現時点でFY2026にARR目標70億円を達成するには不確実な要素が多く存在。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料では「2025年8月期 業績予想」と「中期経営目標の見通しについて」が別項目として掲載されている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「ARR70億円の達成時期をFY2026から2年程度後ろ倒しし、営業利益率目標を従来の15％以上から10～15％に変更。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「FY2026の営業利益率目標10～15％、中長期ビジョンの営業利益率20％以上。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「実績＆見通し」として、FY2026目線、FY2024実績、FY2025計画が同じ表に掲載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「FY2024 ARRは3,837百万円。中期目標はARR70億円、中長期ビジョンはARR100億円。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「新規領域の累積ARR5～10億円、既存エンタープライズ領域の累積ARR27～32億円、既存ミッド・スモール領域の累積ARR33億円。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の主要目標としてARR、売上規模、営業利益率、CAGRが示されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「現在実力シナリオは13～14％、成長加速シナリオは16％程度。未ローンチのサービスはFY25計画には含まず。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「FY2024 ARR成長率は14.3％で、目標の16～20％に未達。エンタープライズARR成長率は21.9％で、目標の30％以上に未達。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「FY2024の売上高計画約4,400百万円に対し実績4,421百万円、営業利益計画▲120百万円に対し実績▲87百万円。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標は据え置き（原文: 「ARR目標70億円は堅持しつつ、その達成時期をFY2026から2年程度後ろ倒し。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「新規領域は不確定要素が多く、エンタープライズ領域は商談創出と営業体制強化が道半ば、ミッド・スモール領域は競争環境が引き続き厳しい。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「株式市場で一定のプレゼンスを発揮するためには、ARR100億円とRule of 40％を超える成長性・収益性が必要と認識している。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の経営目標・成長戦略に、配当性向、DOE、自己株式取得の記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「新規領域投資の増加、新規事業立ち上げのための開発・マーケティング費用等への言及がある。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「B/Sの状況で「自己資本比率33.3％と健全な財務基盤を維持」と記載されている。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株式市場で一定のプレゼンスを発揮するためには」と記載されているが、PBRや株価水準の数値・評価はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「新規領域の創出」、「マルチプロダクトカンパニーへの進化」、「Synclog事業は立ち上がりつつあり」と記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「Synclog」、「チムスピ ピープルアナリティクス」、「SAP、デロイト、Salesforce」および「ライセンス数＋30％以上の成長」。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「CFOの就任背景では「多数のM&Aや資本市場取引」に言及しているが、成長戦略の施策としてM&Aを掲げてはいない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「FY2025 H1中に新機能を続々とリリース予定」、「FY2026」、「FY2030」が記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「FY2025は0.8億円程度の累積ARRを目指す」、「FY2025 H1中に新機能を続々とリリース予定」、「不確実な要素が多く存在」。」）
