# チームスピリット（4397） 2024年８月期 第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4397/disclosure/20240711548226
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-12
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4397

## 何が変わったか

第3四半期単独で営業黒字に転換し、通期の営業損益予想を30百万円上方修正した。一方、シンガポール子会社の事業縮小に伴う特別損失130百万円を織り込み、当期純損益予想は下方修正した。

## 会社が挙げた理由

営業損益の改善は足元の収益性改善によるもの。純損益の悪化は、シンガポール子会社の事業大幅縮小に伴う退職金等の事業再編費用を特別損失として計上するため。事業縮小の背景として、円安や現地給与水準の上昇による費用増加、開発の一巡、国内採用・外部開発パートナー活用体制の進展を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年8月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3279,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5}
- 営業利益: {"value":-32,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-36,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-34,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1152,"unit":"百万円","yoy_pct":17.4},"営業利益":{"value":47,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":46,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":28,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"ARR純増":{"value":"約+540","unit":"百万円"},"ライセンス純増":{"value":"約+90,000","unit":"Lic"},"売上高":{"value":"約4,400","unit":"百万円"},"ライセンス売上":{"value":"約3,600","unit":"百万円"},"プロフェッショナルサービス":{"value":"約800","unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-120,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-220,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"ARR純増":"68.3%","ライセンス純増":"70.5%","売上高":"74.5%","ライセンス売上":"73.5%","プロフェッショナルサービス":"78.7%","営業利益":"not_disclosed","当期純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 概ね計画通りの進捗
- セグメント別実績: {"ARR":{"エンタープライズ":{"value":1321,"unit":"百万円","yoy_pct":28},"ミッド":{"value":1496,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2},"スモール":{"value":910,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8}},"ライセンス数":{"エンタープライズ":{"value":222079,"unit":"ライセンス","yoy_pct":42.3},"ミッド":{"value":190455,"unit":"ライセンス","yoy_pct":15.9},"スモール":{"value":107642,"unit":"ライセンス","yoy_pct":3.6}}}
- 増減要因の内訳: {"特別損失":"130百万円（シンガポール子会社の事業再編費用）","年間コスト合理化":"2〜3億円程度","Q4インセンティブ賞与・役員業績連動報酬":"約70百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":211,"単位":"名","期中増減":"Q3は+4名","採用計画":"Q4は+7〜10名程度の純増を見込み、期末220人程度"}
- 業績見通しの前提: {"Q4 ARR純増見込み":"約170百万円","Q4営業利益見込み":"▲88百万円程度","Q4インセンティブ賞与・役員業績連動報酬":"合算で約70百万円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":130,"単位":"百万円","内容":"シンガポール子会社の事業縮小に伴う事業再編費用・退職金等の特別損失"}
- 中期経営計画の目標: {"FY2025営業黒字化":"営業黒字化"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":{"SAM":"3,240億円","QOWプラットフォームのTAM（FY2025）":"約8,350億円"},"シェア":"約1.4%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: シンガポール子会社の事業大幅縮小と国内主導の開発体制への転換、AI議事録ソリューションSynclogのモバイルアプリ版を近日リリース、チムスピ ピープルアナリティクスを2024年8月1日より販売開始、SAP、デロイトトーマツコンサルティング、Salesforce等との協業強化、今秋の新サービスリリース準備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「ARR純増68.3%、ライセンス純増70.5%、売上高74.5%、ライセンス73.5%、プロフェッショナルサービス78.7%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「営業利益は▲32百万円となり概ね計画通りの進捗」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「Q3単独の売上高は1,152百万円、営業利益は47百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高更新の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業損益は前回公表数値より30百万円改善し上方修正、当期純利益を▲220百万円に下方修正」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「特別損失130百万円、年間2〜3億円程度のコスト合理化、賞与等約70百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「事業構造改革を決断、シンガポール子会社の事業大幅縮小を決定」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「エンタープライズ、ミッド、スモール別のARRとライセンス数を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「コスト構造（四半期推移）に人件費、広告宣伝費、業務委託費等を百万円単位で掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「事業再編費用として特別損失130百万円、当期純損失▲220百万円の着地見込み」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「Q4見込みとしてARR純増170百万円程度、営業利益▲88百万円程度」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「FY2024Q4に事業再編費用として特別損失130百万円を計上予定」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「ARR純増はQ3累計369百万円からQ4見込み170百万円程度を加え、通期540百万円を目指す」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「FY2025の営業黒字化に向けた経営効率性の改善」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「Synclogモバイルアプリ版を近日リリース、チムスピ ピープルアナリティクスを8月1日より販売開始」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR、ライセンス数、月次解約率、リカーリングレベニュー比率、契約社数を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR前年比+15.8%、ライセンス数前年比+22.6%、契約社数前年比+130社、月次解約率QoQ▲0.08pt」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「ライセンス数や契約社数は記載されているが、単価との組み合わせは記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「Q3の従業員増加数は+4名、FY2024期末時点の従業員数は220人程度となる見込み」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「ターゲット市場規模3,240億円、当社シェア約1.4%」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元、配当、配当性向に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2025以降、年間2〜3億円程度の投資余力の創出」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年8月期 第3四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに事業概要、市場環境、リスク情報を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「営業利益は▲120百万円の赤字を見込む、通期ARR純増は+540百万円を目指す」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「事業概要（過去資料再掲）」「市場環境（過去資料再掲）」を掲載」）
