# チームスピリット（4397） 2023年８月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4397/disclosure/20231012565630
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-12
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4397

## 何が変わったか

2023年8月期の連結実績を開示し、売上高は増加した一方、営業損失・経常損失・親会社株主帰属当期純損失はいずれも前期より拡大しました。2024年8月期は、第2四半期累計の損益予想と通期の売上高予想のみを示し、通期の利益予想は開示していません。

## 会社が挙げた理由

2023年8月期の営業損失拡大については、本社移転に伴う減価償却費・原状回復費用、採用加速に伴う採用費・人件費の増加を挙げています。親会社株主帰属当期純損失については、投資有価証券評価損と本社移転費用の計上を挙げています。2024年8月期の通期利益予想を開示しない理由は、事業環境の変化を踏まえて機動的かつ柔軟な投資を行い、損益の合理的な業績予想の算定が困難なためとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2,120（第２四半期累計）／4,400～4,500（通期）","change":"not_disclosed","change_rate":"15.7（第２四半期累計）／15.5～18.1（通期）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"△200（第２四半期累計）／通期：not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"△200（第２四半期累計）／通期：not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"△128（第２四半期累計）／通期：not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"△7.83（第２四半期累計）／通期：not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年８月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高3,809百万円、営業損失△219百万円、経常損失△226百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△189百万円、１株当たり当期純損失△11.57円（2023年８月期・連結）
- 修正の理由: 事業環境の変化を鑑み、より機動的かつ柔軟な投資を実行するため、損益に関して合理的な業績予想の算定が困難であり、通期は売上高のみ参考値として開示する。上半期終了時点の通期ARR成長率の見通しに応じて、下半期の成長投資方針を判断する。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損49,999千円、本社移転費用19,252千円、特別損失合計69,252千円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績予想表に「第２四半期（累計）」と「通期」の両方が記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第２四半期（累計）について、売上高2,120百万円、営業損失△200百万円、経常損失△200百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△128百万円を見込んでいる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2023年8月期は売上高3,809百万円（前期比16.8％増）である一方、営業損失は△219百万円（前期△118百万円）、親会社株主帰属当期純損失は△189百万円（前期△90百万円）となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「本文に「１．2023年８月期の連結業績」と「（参考）個別業績の概要」の双方がある。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「2023年8月期の売上高は3,809百万円、前期比16.8％増。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「特別損失として「投資有価証券評価損49,999千円」「本社移転費用19,252千円」「特別損失合計69,252千円」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「事業環境の変化を鑑み、より機動的かつ柔軟な投資を実行いたします。そのため、通期業績予想については、損益に関して合理的な業績予想の算定が困難」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エンタープライズ市場開拓」「エンタープライズセグメント及びミッドセグメント」「ミッド・スモール市場」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「投資方針として、①営業・マーケティング・プロダクトへの投資、②新プロダクト開発とM&A等の新規領域、③ミッド・スモール市場への投資、の3項目を示している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「投資方針の各項目には、個別要因ごとの業績影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「事業環境の変化を鑑み」と「より機動的かつ柔軟な投資を実行いたします」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「ARR38.9億円～40.3億円」「2024年８月期上半期終了時点」「2026年８月期の中期経営計画目標」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「2024年８月期も『ARR』を最重要経営指標として」とし、「2026年８月期の中期経営計画目標の達成に向け、成長投資を計画的に進める」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「投資方針として「営業、マーケティング、プロダクトに最適なバランスで投資」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「より機動的かつ柔軟な投資を実行いたします」「下半期の成長投資方針を判断する」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「投資方針には「新プロダクト開発とM&A等の新規領域」とあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2023年10月12日」、対象期間は「2023年９月１日～2024年８月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「2024年8月期の予想欄に、前回予想や修正前予想の記載がない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期業績予想については、損益に関して合理的な業績予想の算定が困難であるため、売上高のみ参考値として開示」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「損益に関して合理的な業績予想の算定が困難」とし、「実際の業績は様々な要因により異なる可能性があります」と記載されている。」）
