# チームスピリット（4397） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4397/disclosure/20211216454068
種別: 経営計画
開示日: 2021-12-16
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4397

## 何が変わったか

FY2022の事業計画と、FY2030までの成長戦略を示した。エンタープライズ市場の開拓や製品開発への投資を強め、売上・ARR・ライセンス数を伸ばす一方、FY2022は投資拡大により営業赤字・純損失を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

開発を中心に成長投資を大幅に拡大し、開発人材の採用、外部リソースやオフショアベンダーの活用によって製品開発を加速し、プロダクト競争力を強化するため。これにより営業利益は一時的に赤字化するが、本源的な収益性は高水準を維持すると説明している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 2022年8月期 事業計画
- 計画期間: 短期（FY2021-2023）／中期（FY2024-2026）／長期（FY2027-2030）; FY2022年8月期
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"FY2021実績 2,896","revised_forecast":"FY2022計画 3,300~3,350","change":"not_disclosed","change_rate":"+14~16%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"FY2021実績 169","revised_forecast":"FY2022計画 ▲150~▲200","change":"not_disclosed","change_rate":"▲189~▲218%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"短期（FY2021-2023）△5％～5%程度／中期（FY2024-2026）10～25％程度／長期（FY2027-2030）30％程度","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"FY2021実績 122","revised_forecast":"FY2022計画 ▲105~▲140","change":"not_disclosed","change_rate":"▲186~▲215%","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 通期売上計画は現状のパイプラインを考慮すれば十分達成可能な水準。開発メンバーを中心に積極採用を継続し、外部リソースを活用して開発スピードを急加速させる。
- 重点施策: プロダクト毎に戦略を最適化、開発投資を増強しプロダクト競争力を大幅に強化、今後の成長戦略を支える経営基盤の強化、エンタープライズ市場を開拓しパイオニアになる、「Employee Success」領域でデファクトスタンダードになる、機能・領域を拡大させARRの非連続的な成長を目指す
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: SAM 約3,240億円、メインターゲット市場規模 約2,100億円、FY2025のEmployee Successプラットフォーム市場規模（TAM）約7,890億円。出所：富士キメラ「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」。SAMの企業数・従業員数は平成28年経済センサス－活動調査（総務省統計局）を基に当社作成。
- 認識するリスク: スモール市場は多くの競合SaaSが存在するレッドオーシャン市場、クラウドERP提供企業の事業領域拡大も脅威、IT人材不足がDXを妨げる要因となること
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2021年12月16日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「目次に「2022年8月期 事業計画」があり、業績表には「FY2022 通期（計画）」と「FY2021 通期（実績）」が併記されている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「長期（FY2027-2030）」および「FY2030 ARR 100億円以上」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「短期（FY2021-2023）」「中期（FY2024-2026）」「長期（FY2027-2030）」と記載されている。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「2022年8月期 事業計画」「今後の成長戦略」として記載されており、計画の見直し・取り下げの理由は示していない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「通期業績見通し」としてFY2022計画とFY2021実績を示しているが、「業績予想の修正」に関する記載はない。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「業績表に「売上高 3,300~3,350」「営業利益 ▲150~▲200」「当期純利益 ▲105~▲140」と記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表の見出しに「FY2022 通期（計画）」「前年度比」「FY2021 通期（実績）」がある。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「売上高 3,300~3,350」「前年度比 +14~16%」、「ARR 3,000百万円 YoY +20.0%以上」と記載されている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント別ライセンス数や市場区分の説明はあるが、FY2022のセグメント別業績目標は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ライセンス数 392,000以上」「月次解約率（ライセンス数ベース）0.50%」と記載されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「通期売上計画は現状のパイプラインを考慮すれば十分達成可能な水準」と記載されている。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「FY2021は「通期（実績）」として示されているが、前計画の目標値との達成比較はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「通期業績見通しの表に各指標の「FY2022 通期（計画）」と「FY2021 通期（実績）」が記載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「FY2022計画とFY2021実績は示されているが、従前の最終年度目標との比較は記載されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文に前計画の達成・未達や、その原因を説明する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の経営方針・業績計画に資本コストやPBR・株価水準への言及はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に配当・DOE・自己株式取得に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「開発投資を増強しプロダクト競争力を大幅に強化」「開発メンバーを中心に積極採用」「外部リソースの活用」と記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準への言及はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「中長期的にはM&Aや海外展開等も視野に、新機能の開発や新領域への進出によりARRの非連続的な成長を目指す」と記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「TeamSpirit EX（TEX）」「TeamSpirit（TSF）」「TeamSpirit PSA」と記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「SAM 約3,240億円」「メインターゲット市場規模 約2,100億円」「FY2025 Employee Successプラットフォーム市場規模 7,890億円」、出所として「富士キメラ『ソフトウェアビジネス新市場2021年版』」と記載されている。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中長期的にはM&Aや海外展開等も視野」と記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「短期（FY2021-2023）」「中期（FY2024-2026）」「長期（FY2027-2030）」、および「STEP 1」から「STEP 4」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「FY2026に向けてCAGR20％以上+αのARR成長を目指す」「今秋販売予定」「通期では前年度比大幅な増加を見込む」と記載されている。」）
