# 大型・複雑化する案件の採算悪化リスク｜システムサポートホールディングス（4396）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4396/threads/ef1a9e0a21e6
企業ページ: https://komori.app/company/4396

## 経過

- FY2018 初出 「開発中に大幅な仕様変更等が発生し、作業工数が当初の見積り以上に増加することにより、計画どおりの品質を確保できない場合や開発期間内に完了しないことによるコスト増加の可能性があります。」 — 大型化・複雑化・短納期化する案件で、仕様変更や見積り誤差により低採算・採算割れ、遅延損害金または損害賠償が発生する可能性を記載している。500万円超・3,000万円超の管理基準も示している。 (https://komori.app/company/4396/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「近年は当社グループの方針として、大型案件が増加しており、より緻密なプロジェクト管理が求められております。」 — 大型・複雑化する案件について、採算悪化、納期遅延および損害賠償の可能性を引き続き記載している。500万円超・3,000万円超の管理基準も継続している。 (https://komori.app/company/4396/filing/2018-fy)
- FY2021-Q2 顕在化 「受注損失引当金の増減額（△は減少）　7,160」 — 受注損失引当金の増加額7,160千円が計上され、貸借対照表残高も前連結会計年度末の5,425千円から12,585千円へ増加している。案件の採算悪化リスクが引当金計上として具体化している。 (https://komori.app/company/4396/filing/2020-q3)
- FY2021-Q3 対処 「受注損失引当金　5,425　499」 — 受注損失引当金の残高が前連結会計年度末の5,425千円から499千円へ減少し、前回開示時点で具体化していた案件採算悪化に伴う引当の残高が低下している。 (https://komori.app/company/4396/filing/2021-q1)
- FY2021 対処 「受注損失引当金繰入額　2,575千円　4,144千円」 — 受注損失引当金繰入額は前連結会計年度の2,575千円から4,144千円となった一方、期末残高は5,425千円から4,144千円へ減少した。案件採算悪化リスクは残るが、引当残高は前期末比で低下している。 (https://komori.app/company/4396/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「受注損失引当金　4,144　582」 — 受注損失引当金の残高が前連結会計年度末の4,144千円から582千円へ減少し、案件採算悪化リスクに対応する引当残高がさらに低下している。 (https://komori.app/company/4396/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 対処 「受注損失引当金
4,144
149」 — 受注損失引当金の残高が前連結会計年度末の4,144千円から149千円へ減少し、案件採算悪化リスクに対応する引当残高が低下した。 (https://komori.app/company/4396/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 悪化 「受注損失引当金
4,144
8,378」 — 受注損失引当金の残高が前連結会計年度末の4,144千円から8,378千円へ増加し、大型・複雑案件の採算悪化リスクが引当金の増加として再び強く表れている。なお、quantifiedはtrue、materializedはtrueと判定する。 (https://komori.app/company/4396/filing/2022-q1)
- FY2022 対処 「受注損失引当金繰入額　4,144千円　103千円」 — 受注損失引当金の期末残高が前期末4,144千円から103千円へ減少し、Q3時点で8,378千円だった引当残高も低下した。案件採算悪化リスクへの対応状況は前回開示より改善している。 (https://komori.app/company/4396/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「受注損失引当金
103
863」 — 受注損失引当金の残高が前連結会計年度末の103千円から863千円へ増加し、大型・複雑案件の採算悪化リスクが引当金の増加として表れている。 (https://komori.app/company/4396/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 対処 「受注損失引当金　103　－」 — 受注損失引当金の残高が前連結会計年度末の103千円から当第2四半期末にはゼロとなり、案件採算悪化リスクへの対応状況は前回開示より改善している。 (https://komori.app/company/4396/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 悪化 「受注損失引当金 103 974」 — 受注損失引当金の残高が前連結会計年度末の103千円から974千円へ増加し、大型・複雑案件の採算悪化リスクが引当金の増加として再び表れている。quantifiedはtrue、materializedはtrueと判定する。 (https://komori.app/company/4396/filing/2023-q1)
- FY2023 対処 「受注損失引当金繰入額　103千円　－千円」 — 受注損失引当金の期末残高が前期末103千円からゼロとなり、案件採算悪化リスクに対応する引当残高が低下した。 (https://komori.app/company/4396/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「しかしながら案件が複雑化・大型化・短納期化するなかで、契約受注時に採算性が見込まれ、上記手法で管理を行っているプロジェクトであっても、開発中に大幅な仕様変更等が発生し、作業工数が当初の見積り以上に増加することにより、計画どおりの品質を確保できない場合や開発期間内に完了しないことによるコスト増加の可能性があります。」 — 大型・複雑化・短納期化する案件における仕様変更、工数増加、品質・納期・採算悪化のリスクと管理手法を継続して記載している。 (https://komori.app/company/4396/filing/2023-fy)
- FY2025 顕在化 「受注損失引当金繰入額　－千円　693千円」 — 受注損失引当金693千円を計上し、前年度ゼロだった案件採算悪化に対応する引当が再び発生した。大型・複雑化する案件の採算悪化リスクが会計上具体化している。 (https://komori.app/company/4396/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「受注損失引当金
693
837」 — 受注損失引当金の残高が前連結会計年度末の693千円から837千円へ増加し、大型・複雑案件の採算悪化リスクが引当金の増加として再び表れている。 (https://komori.app/company/4396/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 対処 「受注損失引当金                           693                  650」 — 受注損失引当金残高は前連結会計年度末の693千円から650千円へ減少している。 (https://komori.app/company/4396/disclosure/20260513528234)
- 2026-08-12 悪化 「受注損失引当金                         693                3,099」 — 受注損失引当金残高が前連結会計年度末の693千円から3,099千円へ増加し、案件採算悪化に対応する引当が拡大した。 (https://komori.app/company/4396/disclosure/20260807515876)
- FY2026 悪化 「受注損失引当金　693　3,099」 — 受注損失引当金の残高が前連結会計年度末の693千円から3,099千円へ増加し、大型・複雑化する案件の採算悪化リスクが引当金の増加として表れている。 (https://komori.app/company/4396/filing/2025-fy)
