# バンク・オブ・イノベーション（4393） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4393/filing/2025-h1
提出日: 2026-05-15
対象期間: 2025-10-01 〜 2026-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4393
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Y3VU.pdf

## 要点

バンク・オブ・イノベーションは、当中間連結会計期間（2025年10月1日〜2026年3月31日）において売上高6,172百万円・営業利益1,152百万円などを計上し、現金及び現金同等物は期末で5,614百万円となりました。あわせて、完全子会社Koiniwaとの吸収合併契約を2026年3月24日に締結し、効力発生日を2026年7月1日（予定）としています。

## 事業

本報告書は、バンク・オブ・イノベーションの中間期（2025年10月1日から2026年3月31日まで）および比較期間（2024年10月1日から2025年3月31日まで）の事業活動・財務状態・キャッシュ・フローを開示するものである。当社グループはスマートフォンアプリの開発・運営を主業務とし、主力タイトルの運営を核としつつ、中長期的成長の要となる複数の新規アプリの企画・開発にも取り組んできている。中間期の売上高は6,172百万円、営業利益は1,152百万円、経常利益は1,164百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は827百万円であった。総資産は8,312百万円、純資産は6,644百万円、現金及び現金同等物の中間期末残高は5,614百万円であった。中間期の研究開発費は836百万円である。なお、当社グループはスマートフォンアプリ関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略している。

## 数字

- 研究開発費: 8億円
- フリーキャッシュフロー: 4億円

## セグメント

- 単一セグメント / 売上高 62億円 / 営業利益 12億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出日2026-05-15の中間報告書で、既存の戦略的賭け（メメントモリ運営、恋庭の収益化、研究開発投資、新規アプリ企画開発）に言及がありました。また、株式会社Koiniwaを存続会社とする吸収合併（2026年7月1日効力発生日）という新しい組織再編の取り組みが明示されたため新規エントリを追加します。

- + Koiniwa存続の吸収合併予定

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-05-15）で、既存の地政学情勢リスクへの再言及があり、新たにモバイルゲーム市場規模データを踏まえた事業環境変動リスクが追加で記載された。

- + モバイル市場の環境変動リスク

### 資本配分

本書類（提出日2026-05-15）では、研究開発費（R&D投資）、長期借入金の返済（支出・返済予定額）、ならびに設備投資（フリーキャッシュフロー算定内の設備投資）が再言及された。また、完全子会社の吸収合併（株式会社Koiniwaを存続会社、当社を消滅会社、2026年7月1日効力発生日予定）が新たに開示された。

- + Koiniwa吸収合併

### ケイパビリティ構築

中間期報告書で、完全子会社を含む組織再編として「Koiniwaとの吸収合併」が新たに具体化された。一方、既存の「幻獣契約クリプトラクト」に関する記載が訴訟関連で再登場したため、当該正準エントリへ言及を追記する。

- + Koiniwaとの吸収合併

## 会社自身の言葉

### 組織再編（Koiniwaの吸収合併）

- 「株式会社Koiniwaを存続会社とし、当社を消滅会社とする吸収合併を2026年7月1日を効力発生日として実施予定（2026年3月24日開催の取締役会で決議、同日付で吸収合併契約を締結）。本合併は、完全子会社の吸収合併であり、新株式の発行及び金銭等の割当てはない。引継資産・負債の状況は、Koiniwaの2025年9月30日現在の資産合計665百万円、負債合計1,861百万円。」 — Koiniwaを存続会社、当社を消滅会社とする吸収合併を2026年7月1日効力発生日として予定し、完全子会社の吸収合併で新株発行等なし、引継資産・負債の数値を示す。
- 「恋庭
  - 記載あり（本合併に関する説明および当社グループの事業として言及）。売上高の細分は上記の「ユーザー課金収入/その他」の区分に包含される形で示されている。」 — 「恋庭」との関係で、本合併に関する説明・当社グループの事業として言及があり、売上内訳はユーザー課金収入等の区分に包含される旨。
- 「株式会社Koiniwaを存続会社とし、当社を消滅会社とする吸収合併を2026年7月1日を効力発生日として実施予定」 — 吸収合併（Koiniwa存続、当社消滅）を2026年7月1日効力発生日として実施予定である旨。
- 「恋庭
  - 記載あり（本合併に関する説明および当社グループの事業として言及）。」 — 「恋庭」との関係で、本合併に関する説明・当社グループの事業としての言及がある。

### 主力タイトル/製品・収益内訳（メメントモリ、恋庭）

- 「メメントモリ
  - 売上収益の主要な区分（当該期間）：ユーザー課金収入 6,106百万円、その他 66百万円、合計 6,172百万円（2025年10月1日〜2026年3月31日）。前期間はユーザー課金収入 6,563百万円、その他 20百万円、合計 6,584百万円。」 — 「メメントモリ」の売上収益の主要区分として、ユーザー課金収入・その他・合計（当中間期と前年同期）の数値が示されている。
- 「幻獣契約クリプトラクト
  - 訴訟の対象として記載（日本国特許権侵害の主張に関連するゲームアプリの名称として挙げられている）。」 — 「幻獣契約クリプトラクト」が、特許権侵害に関連する訴訟の対象ゲームアプリとして挙げられている。
- 「中長期的成長の要となる複数の新規アプリの企画・開発にも取り組んできている。」 — 中長期的成長の要となる複数の新規アプリの企画・開発に取り組んでいる旨。

### 事業環境・リスク・外部要因

- 「世界のモバイルゲーム市場規模は2025年に12兆6,001億円、日本国内市場は1兆6,634億円と高い水準で推移している（参考：ファミ通モバイルゲーム白書2026）。この環境のもと、事業環境の変動がある可能性がある。」 — 世界および日本のモバイルゲーム市場規模の数値を示し、事業環境の変動がある可能性（参考情報とともに）を述べている。
- 「当社グループを取り巻く景気動向に関連して、将来の物価動向や米国の通商政策に加え、緊迫化する中東情勢が景気を下押しするリスクが指摘されている。」 — 景気動向に関連して、物価動向、米国の通商政策、中東情勢などによる景気下押しリスクに言及している。

### 財務指標（研究開発費、キャッシュ・フロー関連）

- 「中間期の研究開発費は836百万円である。」 — 当中間期の研究開発費総額（836百万円）が示されている。
- 「長期借入金の返済による支出: 13百万円（中間連結キャッシュ・フロー計算書の財務活動によるキャッシュ・フローより）」 — 長期借入金の返済による支出として、財務活動キャッシュ・フロー内の13百万円が示されている。
- 「CFO - 設備投資: 520百万円 − 20百万円 = 500百万円」 — 設備投資に関する数値（CFO - 設備投資の差分算出に相当する記載として）を示している。
