# バンク・オブ・イノベーション（4393） 当社に対する特許権侵害差止等請求訴訟の提起に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4393/disclosure/20241021500600
種別: 発生事実
開示日: 2024-10-21
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4393

## 何が変わったか

株式会社セガが、当社のゲームサービス『メメントモリ』などが特許権を侵害しているとして、損害賠償と『メメントモリ』のゲームプログラム等の差止めを求める訴訟を提起しました。当社は2024年10月21日に訴状を受領しました。

## 会社が挙げた理由

株式会社セガから特許権の実施権の許諾条件を提示され協議していたものの、当社の見解が受け入れられず、訴訟の提起に至ったため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社に対する特許権侵害差止等請求訴訟の提起
- 発生日: 2024年9月30日（訴訟提起日）
- 認知日・通知受領日: 2024年10月21日（訴状受領日）
- 対象となる主体: 株式会社バンク･オブ･イノベーション（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 『メメントモリ』及び『幻獣契約クリプトラクト』。差止請求の対象は『メメントモリ』に関するゲームプログラム等。
- 原因: 当社サービスが原告の保有する特許権を侵害しているとして実施権の許諾条件を提示され協議していたが、当社の見解が原告に受け入れられなかったため。
- 業績への影響額: 損害賠償請求は10億円及びこれに対する遅延損害金。ただし、当社グループの財政状態及び経営成績に与える影響は不明。
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 当社グループの財政状態及び経営成績に与える影響は不明。業績予想の修正については記載なし。
- 訴訟・手続きの種類: 特許権侵害に基づく損害賠償請求及びゲームプログラム等の差止請求訴訟
- 裁判所・当局: 東京地方裁判所
- 原告: 株式会社セガ
- 被告: 株式会社バンク･オブ･イノベーション
- 提訴日・処分日: 2024年9月30日（訴訟提起日）
- 請求額・課徴金額: 10億円及びこれに対する遅延損害金
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 本訴訟に伴う出荷・生産・販売・営業停止の記載なし。『幻獣契約クリプトラクト』は現在サービス終了済み。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 訴状の内容を精査したうえで適切に対応する。必要な対策を講じること等により、訴訟の結果にかかわらず『メメントモリ』のサービスを継続していく方針。
- 続報の予定: 今後開示すべき事項が発生した場合には速やかに開示する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「現時点で当社グループの財政状態及び経営成績に与える影響は不明」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「特許権侵害に基づく損害賠償請求」「『メメントモリ』に関するゲームプログラム等の差止請求」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「当社グループの財政状態及び経営成績に与える影響は不明」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「損害賠償請求 10億円及びこれに対する遅延損害金」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「現在サービス提供中の『メメントモリ』及び現在サービスを終了している『幻獣契約クリプトラクト』」「差止請求の対象 『メメントモリ』」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「必要な対策を講じること等により、『メメントモリ』のサービスを継続していく方針」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文の今後の見通しは財政状態及び経営成績への影響を「不明」とする記載にとどまっている。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「損害賠償請求 10億円及びこれに対する遅延損害金」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「本文に計上する会計期間の記載なし。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「訴訟提起日 2024年9月30日」「訴状受領日 2024年10月21日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社セガ」「『メメントモリ』」「日本国特許第5930111号、日本国特許第6402953号、日本国特許第6891987号、日本国特許第7297361号、日本国特許第7411307号」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年9月30日」「2024年10月21日」「10億円及びこれに対する遅延損害金」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「訴訟の目的の価額 損害賠償請求 10億円」「訴訟提起日 2024年9月30日」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「引き続き、訴状の内容を精査したうえで適切に対応してまいります」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「当社に対する特許権侵害差止等請求訴訟の提起に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「前回開示」等の記載なし。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後開示すべき事項が発生した場合には速やかに開示いたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の記載なし。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点で…影響は不明」「訴状の内容を精査したうえで」「侵害しているとの事実は無いものと認識」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「株式会社セガ…実施権の許諾条件を提示され、協議を行ってまいりましたが…訴訟の提起に至った」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、下記のとおり…特許権侵害差止等請求訴訟を提起され」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「当社に対する特許権侵害差止等請求訴訟」「訴訟を提起した者…株式会社セガ」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に期限付きの報告・改善義務の記載なし。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示の遅延、提出期限の徒過、過去開示の訂正・取消に関する記載なし。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「当社サービスが当該特許権を侵害しているとの事実は無いものと認識」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬の減額、処分、辞任の記載なし。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「『メメントモリ』のユーザーの皆様及び関係者の皆様には大変ご心配をお掛けいたします」」）
