# 研究開発投資が成果につながらないリスク｜ＦＩＧ（4392）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4392/threads/7cbb5d3ac822
企業ページ: https://komori.app/company/4392

## 経過

- FY2018-Q3 初出 「しかしながら、予測不能な技術革新等の当社グループを取り巻く外部環境の変化等に伴い、当該投下資金が期待どおりの成果をあげられず、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」 — 新サービス開発への研究開発資金について、外部環境の変化により期待した成果を得られない可能性をリスクとして記載した。 (https://komori.app/company/4392/filing/2018-q1)
- FY2018 再掲 「しかしながら、予測不能な技術革新等の当社グループを取り巻く外部環境の変化等に伴い、当該投下資金が期待どおりの成果をあげられず、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」 — 研究開発投資が期待した成果につながらないリスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/4392/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 顕在化 「また、5GやAI、IoTなどの需要が見込まれる新分野の開拓においても、初期開発段階での赤字案件が発生しております。」 — 新分野の初期開発段階で赤字案件が実際に発生したと記載され、研究開発投資が期待どおりの成果につながらないリスクの具体的な発現を示した。 (https://komori.app/company/4392/filing/2020-q3)
- FY2021 対処 「大型の装置案件などで売上高が回復し、前連結会計年度のような新規開発段階での赤字案件が無くなったことから、利益についても黒字転換となりました。」 — 前年に発生していた新規開発段階での赤字案件がなくなり、装置等関連事業が黒字転換したことで、研究開発投資が成果につながらないリスクの具体的な発現状況は緩和したと記載している。 (https://komori.app/company/4392/filing/2021-fy)
- FY2024 顕在化 「当初想定していた収益が見込めなくなり、回収可能性が認められないと判断したため減損損失として計上しております。」 — モバイルクリエイトのソフトウェア仮勘定について、当初想定した収益が見込めなくなり、回収可能価額をゼロとして23百万円の減損損失を計上した。研究開発・新サービス投資が成果につながらないリスクが再び実績として現れている。 (https://komori.app/company/4392/filing/2024-fy)
- FY2025 顕在化 「収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなった資産グループの帳簿価額を、回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。」 — ciRoboticsの事業用資産について、将来キャッシュ・フローが見込めないとして回収可能価額をゼロとし、21百万円の減損損失を計上した。研究開発・新規事業投資が成果につながらないリスクが再び実績化した。 (https://komori.app/company/4392/filing/2025-fy)
