# Aurora州経済特区を中心とする次世代データセンターハブ・デジタルインフラ整備｜アイ・ピー・エス（4390）の変遷

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## 経過

- 2026-03-30 初出 「本件は、InfiniVAN の通信基盤と APECO の開発機能を組み合わせ、同エリアにおける通信環境の高度化およびデジタルインフラの整備を推進し、フィリピン ICT ハイウェイの中核となる次世代データセンターハブの構築を目指すものです。」 — APECOとの覚書により、Aurora州の経済特区を中心に、バックホール回線、高速・高信頼インターネット、企業向けネットワーク、セキュリティ、SD-WAN等を組み合わせた次世代デジタルインフラ整備構想が初めて示された。現時点では具体的なプロジェクトの検討・協議段階で、業績への影響は軽微とされている。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260326590143)
- 2026-05-08 前進 「Baler陸揚局からマニラ首都圏へのバックホール回線については、既存の他社回線と自社回線とのスワップにより効率的に整備し投資負担を軽減」 — Aurora州を中心とするデジタルインフラ構想について、Baler陸揚局とマニラ首都圏を結ぶバックホール回線の整備方法、投資負担の軽減、陸揚げサービスの収益化が具体化している。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260428513753)
- 2026-05-12 前進 「新たな事業機会を取込むプラットフォームによって収益の多様化を実現
将来的には、陸揚局を起点として、データセンターへの接続需要をはじめとする大容量通信を必要とする大口デジタル事業者向け需要を取り込むことで、更なる収益機会の拡大が期待できる」 — Baler・Poro Point両陸揚局、東西バイパス、ハブ機能、データセンター・AI接続を組み合わせ、Aurora州を中心とするデジタルインフラ構想を複数の収益源を持つ成長プラットフォームとして具体化している。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260510521166)
- 2026-05-15 再掲 「主に国際通信事業（ホールセール）において、大手通信事業者等による設備投資案件の実行時期が年度後半から年度末に偏る傾向があることに加え、陸揚局（CLS）関連収益についても第４四半期での計上を見込んでいることから、売上及び利益は下期偏重となる計画です。」 — 国際通信事業の大手通信事業者向け設備投資案件と陸揚局（CLS）関連収益について、年度後半から第4四半期に収益計上が偏る計画を再確認した。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260515537378)
- 2026-08-07 前進 「Baler CLS、Poro Point CLSをOpen Access CLSとして整備・運営する方針。」 — Baler・Poro Point両陸揚局について、複数の海底ケーブルと事業者が利用できるオープンアクセス型CLSとして運営する事業モデルを具体化した。Baler陸揚局は2027年3月期第4四半期の収益計上を目指す段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260805509137)
- 2026-08-13 前進 「一方で、営業活動については順調に進展しており、Open Access CLS の方針のもと、複数の国際海底ケーブルオーナーとの協議を進めております。」 — Baler陸揚局について、建設に加えて複数の国際海底ケーブルオーナーとの協議が進んでいることを示した。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260813519175)
- 2026-09-03 前進 「ハイパースケーラーはオープンアクセス方針を重要視しており、複数キャリアとの接続、冗長ルート、コスト競争力、オープンな接続などをどのような水準で実現できるかを見極めています。」 — Aurora州を中心とする陸揚局事業について、ハイパースケーラーとの商談が最終段階にあり、複数キャリア接続、冗長ルート、コスト競争力、オープン接続を組み合わせたリカーリング収益モデルを具体化した。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260903531073)
- 2026-10-07 前進 「InfiniVAN Alex Aquino は、オーロラ州における Bale 陸揚局（Baler CLS）の建設、ラ・ユニオン州サン・フェルナンドにある BCDA の Poro Point 陸揚局（Poro Point CLS）の長期利用、およびルソン・バイパス・インフラ（LBI）の全長 240km に及ぶ光ファイバー用コンジットの活用など、デジタルインフラ強化に向けた取り組みを紹介し BCDA との提携において、契約手続きの明確さ、取引処理の迅速さ、最高水準の実装支援の実績について説明を行いました。」 — Baler CLSの建設およびPoro Point CLSの長期利用に加え、LBIの240kmの光ファイバー用コンジット活用とBCDAとの提携実績を示し、Aurora州を中心とする陸揚局・デジタルインフラ事業の対象と連携内容を具体化した。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20261007547405)
