# 眼科領域への集中と診療領域・設備の拡大｜アイ・ピー・エス（4390）の変遷

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## 経過

- FY2018 前進 「近視矯正手術（レーシック）の他白内障治療を追加し、眼科に特化して事業を推進し、更にその領域に投資して売上を拡大いたします。」 — 平成30年1月から白内障手術を開始し、レーシック・白内障の医療機器増強も計画している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「医療・美容事業は、レーシック施術が好調に推移していることに加え、平成30年１月より白内障治療を開始し、新たな顧客の取り込みを行っております。今後は、医療機器の設備を増強し、需要に応える方針であります。」 — レーシックの好調、平成30年1月開始の白内障治療、医療機器設備の増強方針を再掲している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「医療・美容事業は、引き続き近視矯正のレーシック手術が好調に推移しております。また、平成30年１月より白内障治療を開始し、新たな顧客の取り込みを行っております。さらに、デジタルマーケティングの強化などにより顧客層の拡大を図っております。今後も、医療機器の設備を増強し、安全性の強化、患者数の増加などに応える方針であります。」 — 従来のレーシック・白内障治療・医療機器増強方針に加え、デジタルマーケティングの強化による顧客層拡大を記載した。 (https://komori.app/company/4390/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「医療・美容事業は、引き続き近視矯正のレーシック施術が好調に推移しております。また、平成30年１月より白内障治療を開始し、新たな顧客の取り込みを行っております。さらに、デジタルマーケティングの強化などにより顧客層の拡大を図っております。今後も、医療機器の設備を増強し、安全性の強化、患者数の増加などに応える方針であります。」 — レーシックの好調、平成30年1月開始の白内障治療、デジタルマーケティングによる顧客層拡大、医療機器設備の増強方針を継続している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「クレジットカードを発行する銀行と提携したプロモーションや大手企業の健康保険のプログラムを提供している保険会社と提携したプロモーションを行い、積極的な営業活動を行いました。またSNSで著名人にレーシックの体験を書いてもらう活動も進み、近視矯正手術についての当社の知名度を高める方策を継続しております。」 — 眼科集中方針の下、銀行・保険会社との提携プロモーションやSNS上の著名人による体験発信を実施した。 (https://komori.app/company/4390/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「現在はマニラ首都圏において２院体制で事業を行っておりますが、新たにマニラ首都圏の新興都市であるBonifacio Global Cityに、高所得者を主対象とした病院を開設いたします。手厚いサービスで顧客満足度を高め、客単価を向上させる方針です。2019年中にソフトオープン、2020年初頭より本格営業を行う計画となっております。」 — マニラ首都圏の2院体制から、Bonifacio Global Cityに高所得者向け病院を新設する具体計画に進展した。2019年中のソフトオープン、2020年初頭の本格営業を予定している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「現在はマニラ首都圏において２院体制で事業を行っておりますが、新たにマニラ首都圏の新興都市であるBonifacio Global Cityに、高所得者を主対象とした病院を開設いたします。手厚いサービスで顧客満足度を高め、客単価を向上させる方針です。2020年２月よりグランドオープニングを行う計画となっております。」 — Bonifacio Global Cityに高所得者向け病院を開設し、手厚いサービスで顧客満足度・客単価を高める計画を継続している。開設時期は2020年２月と記載している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 後退 「現在はマニラ首都圏において２院体制で事業を行っておりますが、新たにマニラ首都圏の新興都市であるBonifacio Global Cityに、高所得者を主対象とした病院を開設いたします。手厚いサービスで顧客満足度を高め、客単価を向上させる方針です。2020年３月より開院する計画となっております。」 — Bonifacio Global Cityでの高所得者向け施設を、近視矯正手術に特化した3院目として開設する計画を示した。従来の2020年2月から2020年3月へ開院時期の記載が変更されている。 (https://komori.app/company/4390/filing/2019-q3)
- FY2020 達成 「近視矯正需要は旺盛になっております。また銀行ローンなどの活用により、多くの方が受けることができるようになり、近視矯正手術のキャパシティの追加が重要な経営課題となっており、本年３月に３つ目のクリニックを開設いたしました。」 — Bonifacio Global Cityでの3院目のクリニック開設計画について、2020年3月に開設したと報告している。医療・美容事業の通期売上高は872百万円、セグメント利益は268百万円となった。 (https://komori.app/company/4390/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間は、Shinagawa Lasik & Aesthetics Center Corporationにおいて新たにマニラ首都圏の新興都市であるBonifacio Global Cityに高所得者を主対象とした病院を2020年３月に開設いたしましたが、新型コロナウイルス感染拡大によりマニラ首都圏が３月中旬よりロックダウン下に入り、運営している３院とも５月末まで休業を余儀なくされました。ロックダウン解除後に、コロナウイルス感染症対策を進めながら、待合室が広くソーシャルディスタンスの確保が図りやすいBonifacio院を中心にレーシック施術などの提供を再開しております。」 — Bonifacio院を含む3院体制と眼科領域への集中を継続している。ロックダウン後は感染症対策を進めながら、Bonifacio院を中心に施術を再開した。 (https://komori.app/company/4390/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「当四半期におきましては、新型コロナウイルス感染症の予防対策を最優先に安全な運営を徹底し、お客様のニーズに応えることができ、来院者数に回復の傾向が見られました。この結果、売上高は246百万円（前年同期比47.1％増）、セグメント利益は83百万円（同110.9％増）となりました。」 — 3院体制を維持し、新型コロナウイルス感染症対策を優先した運営により来院者数が回復傾向となった。医療・美容事業は売上高246百万円、セグメント利益83百万円となった。 (https://komori.app/company/4390/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間の医療・美容事業は、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響が続いておりますが、Shinagawa Lasik & Aesthetics Center Corporationにおいて、予防対策を徹底した安全な運営によって、来院者数が回復し、レーシック施術が好調でした。この結果、売上高は522百万円（前年同期比144.0％増）、セグメント利益は156百万円（同574.2％増）となりました。」 — 感染症予防対策を徹底した運営により来院者数が回復し、レーシック施術が好調となった。医療・美容事業は売上高522百万円、セグメント利益156百万円となった。 (https://komori.app/company/4390/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「SLACCにおいては、徹底したコロナ対策と安全な運営がお客様に評価され、レーシック施術が増加し、厳しい事業環境下においても収益が好調に回復いたしました。」 — 徹底した感染症対策と安全な運営によりレーシック施術が増加し、医療・美容事業は売上高831百万円、セグメント利益256百万円となった。 (https://komori.app/company/4390/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「新型コロナウイルス感染症の対策を徹底することにより、手術数が過去最高を更新するなど急回復しております。」 — 3院体制と感染予防対策を前提に、レーシック手術数が過去最高を更新したと報告している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「マニラ首都圏地域においてクリニックを運営しているShinagawa Lasik & Aesthetics Center Corporation（以下「SLACC」）では、お客様が安心して受診できるように徹底した新型コロナウイルス感染症予防対策に努めており、来院者数が前年同期に比べ大幅に増加しています。」 — 3院体制と感染症予防対策を継続し、SLACCの来院者数が前年同期比で大幅に増加したと報告している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「マニラ首都圏地域においてクリニックを運営しているShinagawa Lasik & Aesthetics Center Corporation（以下「SLACC」）では、お客様が安心して受診できるように徹底した新型コロナウイルス感染症予防対策に努めており、レーシックの件数が前年同期に比べ大幅に増加しています。」 — 感染症予防対策を継続する中で、SLACCのレーシック件数が前年同期比で大幅に増加した。 (https://komori.app/company/4390/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間におけるメディカル＆ヘルスケア事業では、SLACCにおいて、主力であるレーシック件数が引き続き増加いたしました。さらなる事業拡大を図るため、オルティガス院の拡張工事を開始いたしました。」 — レーシック件数の増加に加え、既存のオルティガス院について拡張工事を開始し、診療能力・事業規模の拡大を具体化した。 (https://komori.app/company/4390/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「レーシック手術などを行うSLACCにおいて、徹底したコロナウイルス感染予防対策による安全な運営を推進したことから、来院者数が増加いたしました。」 — SLACCでは感染予防対策を徹底した安全運営を継続し、来院者数の増加を報告している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2023-q1)
- FY2025-H1 再掲 「SLACCが主力とするレーシックにおいて、引き続き競争環境の激化の影響を受けており、マーケティング手法やサービス体系をきめ細かく見直すなどの取り組みを継続し、安定的なレーシックの提供を図っております。」 — レーシックを中核とする眼科事業について、競争激化の影響を受けながらも、マーケティング手法やサービス体系の見直しを継続し、安定提供を図る方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「当期は競争環境の激化もあり、SLACCがマニラ首都圏で展開するレーシックの手術件数は減少いたしましたが、日本の技術やノウハウを導入した医療サービスに対する顧客の評価は依然高く、引き続き高品質のサービスの提供に努めます。」 — 眼科領域への集中と高品質サービス提供を継続する一方、競争激化によりレーシック手術件数が減少したと通期実績で記載している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2024-fy)
- 2026-05-08 前進 「手術件数が安定化、柔軟なマーケティング手法と事業運営の効率化が寄与」 — レーシック事業について、手術件数の安定化とマーケティング・運営効率化の寄与を報告している。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260428513753)
- 2026-05-12 前進 「手術件数が安定化、柔軟なマーケティング手法と事業運営の効率化が寄与」 — 眼科事業について、手術件数の安定化とマーケティング・事業運営の効率化を実績として報告している。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260510521166)
- 2026-08-07 再掲 「SLACCがマニラ首都圏で展開するレーシックは、マーケティング手法の見直しや柔軟な価格・サービス体系の提供により、競争環境の激化等の影響を受ける中でも引き続き手術件数の安定化を図りました。」 — 競争環境の激化等の影響下で、マーケティング手法や価格・サービス体系を見直し、レーシック手術件数の安定化を図る方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260805509136)
