# 和歌山県におけるCandle支線・国際海底ケーブル陸揚局事業の事業化｜アイ・ピー・エス（4390）の変遷

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## 経過

- 2026-07-02 初出 「今般、これまでの検討の進展を踏まえ、本計画について事業化を前提とした検討を本格化するものです。」 — 和歌山県における国際海底ケーブル陸揚局の新設とCandle支線の整備について、アイ・ピー・エス・プロの新規事業として事業化検討を本格化した。オープンアクセス型運営、バックホール・IX・データセンター接続等による収益機会を想定し、総額約230億円規模の投資と本年度第2四半期中を目途とする最終投資判断の見通しを示している。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260701586343)
- 2026-08-07 前進 「昨年7月及び本年8月公表のIRU契約により、Candle投資回収とCF改善を見込み、和歌山PJの本格検討を開始」 — Candleの追加IRU契約による前受金・投資回収見通しを踏まえ、和歌山支線・陸揚局プロジェクトの本格検討との結び付きを明示した。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260805509137)
- 2026-08-07 前進 「本 IRU 契約は Candle 建設期間に契約者より応分の建設費用の段階的支払を前受金として受け取りますが、完成まで売上認識をいたしません。2028 年(予定)に建設完工後、使用権を引き渡した際に売上を一括計上する予定です。以降は契約期間において運用保守サービスに関する収益を継続的に計上する見込みです。」 — CandleのIRU契約について、建設期間中の段階的な前受金、2028年予定の完工・使用権引渡し時の一括売上計上、完工後25年間の運用保守収益という収益化の時期と構造が具体化した。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260805509202)
- 2026-09-03 前進 「和歌山プロジェクトも予定通りパートナー候補との協議の深化、事業スキームの具体化、需要見通し並びに投資規模及び収益性の精査等を進めてまいります。」 — 和歌山プロジェクトについて、パートナー候補との協議深化、事業スキーム具体化、需要・投資規模・収益性の精査を予定どおり進める段階を示した。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260903531073)
- 2026-10-05 前進 「和歌山デジタルインフラ開発(国際海底ケーブル及び国際海底ケーブル陸揚局)プロジェクト230億円*への必要資金の確保」 — 和歌山プロジェクトについて、国内公募増資の資金使途を国際海底ケーブル建設プロジェクトへの投資資金とし、和歌山支線の敷設資金および和歌山陸揚局の建設資金を確保する方針を具体化した。2030年3月期までに約230億円規模の投資を予定する一方、事業パートナー候補との協議や公的支援制度の活用可能性を踏まえて精査中であり、現時点で確定した事実ではないとしている。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20261002545585)
- 2026-10-05 前進 「今回の新株式発行は、和歌山プロジェクトの着実な遂行に向けた資金の調達を目的とするものです。」 — 和歌山プロジェクトについて、検討・事業スキーム精査の段階から、新株式発行による具体的な資金調達を決議する段階へ進んだ。一般募集および第三者割当増資による手取概算額合計上限54億9,052万8,200円を、2030年3月期までに和歌山プロジェクトの設備投資へ充当する方針も示している。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20261002545589)
- 2026-10-09 前進 「当社及び連結子会社、株式会社アイ・ピー・エス・プロは、総務省が推進する「データセンター、海底ケーブル等の地方分散によるデジタルインフラ強靱化事業」のうち、「水底線路陸揚局整備事業および水底線路整備事業（国際海底ケーブル分岐支線・分岐装置）」に係る事業の公募において、国際海底ケーブルの和歌山県和歌山市陸揚拠点及び国際海底ケーブルの新設に関する事業が採択されましたので、お知らせします。」 — 和歌山プロジェクトは、これまでの事業スキーム・投資規模・需要の検討段階から、総務省の公募採択を受け、和歌山市陸揚拠点及び国際海底ケーブル新設を推進する段階へ進んだ。補助金の交付申請、交付決定、設備仕様や建設スケジュールの調整は今後の検討事項として残されている。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260821524056)
- 2026-10-14 前進 「今回の一般募集及び第三者割当増資に係る手取概算額合計上限 4,581,095,500 円については、全額を 2030 年３月期までに、国際海底ケーブル和歌山支線及び和歌山国際海底ケーブル陸揚局の整備（和歌山プロジェクト）に係る設備投資に充当いたします。」 — 和歌山プロジェクトについて、10月5日に決議した新株式発行・第三者割当増資の発行価格等が決定し、調達資金の手取概算額合計上限45億8,109万5,500円と、2030年3月期までの全額充当方針が確定した。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20261014550124)
