# Candleへの大型設備投資の完成遅延・販売計画遅延リスク｜アイ・ピー・エス（4390）の変遷

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## 経過

- FY2026-H1 初出 「Candleへの設備投資については、当社グループの過去最大の設備投資になります。Candleの完成は2028年３月を予定しており、段階的に借入を行い、投資資金を支払う契約となっております。Candleにおいて、予期せぬ事象が発生し、建設工事の中断などにより完成時期の遅れや未完成となった場合には、また、Candleの販売について、当初想定したような顧客への販売計画に遅れが生じた場合には、当社グループの財政状態や経営成績に影響を与える可能性があります。」 — Candleへの設備投資を過去最大と位置づけ、2028年3月の完成予定、段階的な借入・支払い、建設遅延や未完成、顧客販売計画の遅延が財政状態・経営成績に影響する可能性を新たなリスクとして開示した。 (https://komori.app/company/4390/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 その他 「Candle商用利用開始まで、C/F上キャッシュアウト ＞ キャッシュイン」 — Candle完成までのキャッシュアウト超過を示す一方、大口IRU契約の前受金や陸揚げサービス収益により、完成までの自己資金負担を軽減する財務上の見通しも示している。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260428513753)
- 2026-08-07 対処 「複数のIRU契約を通じて、Candleに対する需要の強さを確認。」 — 複数のIRU契約により需要と販売の進捗が示され、完成後の販売計画・投資回収に関する不確実性が低減した。ただし、完成遅延や商用利用開始時期に関するリスク自体は残っている。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260805509137)
