# C2C国際海底ケーブル取得・接続開始の実行リスク｜アイ・ピー・エス（4390）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当該IRUの取得は2020年７月を予定しており、フィリピン国内のCATV事業者や通信事業者に対して当該回線をリース又は通信サービスの提供をする予定です。しかしながら、Ｃ２Ｃ回線については権利関係が複雑であり、PLDT,Inc.及びGlobe Telecom,Inc.の同意を得ないと利用できない為、約11年の間利用されてこなかったことから、当社がマニラと陸揚局を結ぶ回線と接続させ顧客に対してリース又は通信サービスを提供するには、時間を要する可能性があります。」 — 2020年3月期の連結純資産の30％を超過する価額で取得契約を締結したC2C回線について、権利関係の複雑さ、PLDT及びGlobeの同意、約11年間未利用だったこと、伝送機器の納品遅延可能性を実行リスクとして新たに開示した。 (https://komori.app/company/4390/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 対処 「伝送機器の設置などの開通作業に時間を要し、2020年10月にＣ２Ｃ回線が開通し、商用を開始いたしました。」 — C2C回線の伝送機器設置・開通作業には時間を要したものの、2020年10月に開通し商用を開始したため、取得・接続開始の実行リスクは主要な段階を通過した。 (https://komori.app/company/4390/filing/2020-q3)
