# 国際通信ネットワークを基盤とするキャリアズキャリア・ストック型事業の拡大｜アイ・ピー・エス（4390）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q1 初出 「当社グループによる国際通信ネットワーク(以下「国際通信ネットワーク」)を構築し拡充を図っております。これにより、フィリピンで３番目の国際通信キャリアとなり、キャリアズキャリア（通信事業者のための卸売業者）としてのビジネスを開始し、供給能力についても順調に拡大しております。既存の顧客であるケーブルテレビ事業者に加えて地域の通信事業者も含む新規顧客の開拓を進めております。また、コスト競争力の強化のため、海外通信事業者から調達していた回線について国際通信ネットワークへの切り換えを進めております。」 — C2C回線及び各国陸上回線の使用権を基盤に国際通信ネットワークを構築し、フィリピンで3番目の国際通信キャリアとしてキャリアズキャリア事業を開始した。既存のケーブルテレビ事業者に加え地域通信事業者を新規開拓し、海外通信事業者からの調達回線を自社ネットワークへ切り替えてコスト競争力を高める施策を示している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「当社グループでは、フィリピンとシンガポール・香港を結ぶ海底ケーブル（City-to-City Cable System、以下「C2C回線」)及び各国の陸上回線から成る国際通信ネットワーク（以下「国際通信ネットワーク」）を昨年取得して、キャリアズキャリア（通信事業者のための卸売業者）としてのポジションも確立し、拡大する通信需要に応えると共に、新たな通信回線の取得による国際通信ネットワークの拡充に努めています。」 — 国際通信ネットワークを取得し、キャリアズキャリアとしてのポジションを確立したうえで、ネットワーク販売と新たな回線取得による拡充を進めている。 (https://komori.app/company/4390/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当社グループでは、2020年と2021年それぞれにフィリピンとシンガポール・香港を結ぶ海底ケーブル（City-to-City Cable System、以下「C2C回線」）の一部及び各国の陸上回線から成る国際通信ネットワークを取得して、キャリアズキャリア（通信事業者のための卸売業者）としてのポジションも確立し、拡大する通信需要に応えると共に、新たな通信回線の取得による国際通信ネットワークの拡充に努めています。」 — 2020年・2021年の回線取得を基盤として、キャリアズキャリアとしてのポジション確立と国際通信ネットワークの拡充を継続している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「当社グループでは、2020年と2021年それぞれにフィリピンとシンガポール・香港を結ぶ海底ケーブル（City-to-City Cable System、以下「C2C回線」）の使用権の一部及び各国の陸上回線から成る国際通信ネットワーク（以下「国際通信ネットワーク」）を取得して、キャリアズキャリア（通信事業者のための卸売業者）としてのポジションも確立し、拡大する通信需要に応えると共に、フィリピン国内基幹回線の拡充などを図るためフィリピン国内海底ケーブルの共同建設を進めるなど、事業の拡大に努めております。」 — C2C回線・各国陸上回線による国際通信ネットワークを基盤とし、キャリアズキャリアとしての展開、フィリピン国内基幹回線の拡充、国内海底ケーブル共同建設を継続している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当社グループでは、2020年と2021年それぞれにフィリピンとシンガポール・香港を結ぶ海底ケーブル（City-to-City Cable System、以下「C2C回線」）の使用権の一部及び各国の陸上回線から成る国際通信ネットワーク（以下「国際通信ネットワーク」）を取得して、キャリアズキャリア（通信事業者のための卸売業者）としてのポジションも確立し、拡大する通信需要に応えると共に、フィリピン国内基幹回線の拡充などを図るためフィリピン国内海底ケーブルの共同建設を2022年７月に開始するなど、事業の拡大に努めております。」 — C2C回線・各国陸上回線による国際通信ネットワークとキャリアズキャリアのポジションを基盤とする事業拡大方針を再確認している。国内海底ケーブルの建設開始はt77で更新している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当社グループでは、2020年と2021年それぞれにフィリピンとシンガポール・香港を結ぶ海底ケーブル（City-to-City Cable System、以下「C2C回線」）の使用権の一部及び各国の陸上回線から成る国際通信ネットワーク（以下「国際通信ネットワーク」）を取得して、キャリアズキャリア（通信事業者のための卸売業者）としてのポジションも確立し、拡大する通信需要に応えると共に、フィリピン国内基幹回線の拡充などを図るためフィリピン国内海底ケーブルの共同建設を2022年７月に開始するなど、事業の拡大に努めております。」 — C2C回線・各国陸上回線から成る国際通信ネットワークを基盤に、キャリアズキャリアとして事業を拡大し、フィリピン国内基幹回線を拡充する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「当社グループでは、フィリピンとシンガポール・香港を結ぶ海底ケーブル（City-to-City Cable System、以下「C2C回線」）の使用権の一部及び各国の陸上回線から成る国際通信ネットワーク（以下「国際通信ネットワーク」）を取得して、キャリアズキャリア（通信事業者のための卸売業者）としてのポジションも確立し、拡大する通信需要に応えると共に、フィリピン国内海底ケーブルを共同建設、フィリピン陸上回線の敷設を進め、フィリピン国内基幹回線の拡充などを図るなど、事業の拡大に努めております。」 — C2C回線・各国陸上回線による国際通信ネットワークとキャリアズキャリアのポジションを基盤に、フィリピン国内海底ケーブルの共同建設、陸上回線敷設、国内基幹回線の拡充を進める方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当社グループでは、フィリピンとシンガポール・香港を結ぶ海底ケーブル（City-to-City Cable System、以下「C2C回線」）の使用権の一部及び各国の陸上回線から成る国際通信ネットワーク（以下「国際通信ネットワーク」）を取得して、キャリアズキャリア（通信事業者のための卸売業者）としてのポジションを確立し、拡大する通信需要に応えると共に、フィリピン国内海底ケーブルを共同建設、フィリピン陸上回線の敷設を進め、フィリピン国内基幹回線の拡充を図るなど、さらなる事業の拡大に努めております。」 — 国際通信ネットワークとキャリアズキャリアのポジションを基盤に、フィリピン国内海底ケーブルの共同建設、陸上回線敷設、国内基幹回線の拡充を進める方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 前進 「また、フィリピン国内海底ケーブルネットワーク（以下「PDSCN」）が2023年12月に完成し、フィリピン全土にサービスを展開できる国内基幹網が整ったことを受け、さらなる事業の拡大を目指してまいります。」 — 国際通信ネットワークとキャリアズキャリアの事業基盤に加え、PDSCNが2023年12月に完成し、フィリピン全土へのサービス展開を可能にする国内基幹網が整った段階に進んだ。 (https://komori.app/company/4390/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「当社グループは、フィリピンとシンガポール・香港を結ぶ海底ケーブル（City-to-City Cable System、以下「C2C回線」）の使用権の一部及び各国の陸上回線から成る国際通信ネットワークを取得して、キャリアズキャリア（通信事業者のための卸売業者）としてのポジションを確立し、拡大する通信需要に応えるとともに、2023年12月に完成したフィリピン国内海底ケーブルネットワーク（Philippine Domestic Submarine Cable Network、以下「PDSCN」）を中心とする国内基幹網の拡充を通じ、フィリピン全土に通信回線やサービスを展開することにより、さらなる事業の拡大を図ってまいります。」 — C2C回線を基盤とするキャリアズキャリアのポジションと、2023年12月完成のPDSCNを中心にフィリピン全土へ展開する戦略を年次報告書でも再確認している。 (https://komori.app/company/4390/filing/2024-fy)
- 2026-03-30 前進 「InfiniVAN は、Baler エリアに接続する複数ルートのバックホール回線の構築を進めており、本件により同地域における通信基盤の整備を加速するとともに、東海岸におけるネットワーク接続拠点としてのポジション強化を図ります。」 — 国際通信ネットワークを基盤とするストック型事業について、Baler等の陸揚げ拠点からのバックホール回線整備と、フィリピン東海岸での接続拠点強化が具体化した。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260326590143)
- 2026-05-08 前進 「フィリピン全土でのネットワーク拡充を推進。」 — PDSCN、Baler陸揚局、バックホール回線等を組み合わせ、フィリピン全土へのネットワーク拡充を具体的に進めている。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260428513753)
- 2026-05-08 前進 「当社グループが使用権を保有するC2C回線において大口契約を獲得したほか、PDSCNを中心とするフィリピン国内基幹網とC2C回線を組み合わせたネットワークを活用し、マニラ首都圏から地方へ向けた回線・サービス提供を引き続き拡大しました。」 — C2C回線での大口契約獲得と、PDSCNを組み合わせたストック型ネットワーク事業の地方展開を実績として示している。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260505517275)
- 2026-05-12 前進 「大手通信事業者と遜色のない通信ネットワーク(C2C＋PDSCN)を活かし地方への本格展開を推進。コネクタドン・ピノイ法も追い風」 — C2CとPDSCNを組み合わせたネットワークを基盤に、フィリピン地方への本格展開を進める段階を示している。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260510521166)
- 2026-05-15 前進 「当社では、ストック売上について、お客様との契約期間において単発的な収益にとどまらず、継続的な収益認識が見込まれるサービスから生じる売上と定義しております。2026 年 3 月期売上については、全売上に占めるストック売上の割合は概ね 6 割程度になるものと想定しております。次期中期経営計画における収益の柱の一つとなる新国際海底ケーブル Candle においては、既に公表している先行 IRU 契約については、会計上、サービス開始時に一括で収益計上される形となります。一方で、これらの契約自体は長期利用を前提としたものであり、関連する保守・運用サービスについては、中長期にわたり安定的な収益に寄与します。」 — ストック売上の定義と2026年3月期の構成比概ね6割を示し、Candleの先行IRU契約はサービス開始時に一括計上される一方、保守・運用サービスは中長期の安定収益に寄与すると説明した。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260515537378)
- 2026-07-29 前進 「当社グループは DICT が実施する通信・デジタルインフラ関連事業に継続的に参画しており、フィリピン国内の複数地域を対象とする公共施設・公共空間向けのインターネット接続サービス、専用回線その他の通信サービスについて合計 16 案件を受注し、教育機関、医療機関、地方自治体等へ通信サービスを提供しております。」 — フィリピン国内通信・デジタルインフラの全国展開について、政府関連案件への継続参画、16案件の受注および公共施設等へのサービス提供開始が具体化した。さらに、大規模な政府ネットワークについて設計、調達、構築、運用および保守への関与を想定し、DICTと契約締結に向けた協議を進めている。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260728500877)
- 2026-08-07 再掲 「C2C回線をフィリピン大手通信事業者向けに提供したほか、PDSCNを中心とするフィリピン国内基幹網とC2C回線を組み合わせたネットワークによる回線・サービスの提供が、マニラ首都圏から地方へと引き続き拡大しました。」 — C2C回線とPDSCNを組み合わせたネットワークによる回線・サービス提供を、マニラ首都圏から地方へ引き続き拡大している。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260805509136)
- 2026-08-07 前進 「フィリピン情報通信技術省(DICT)へデジタルインフラの提供を開始。」 — DICT向けに複数案件を受注し、政府ネットワーク構築に向けたデジタルインフラの提供開始まで進展した。 (https://komori.app/company/4390/disclosure/20260805509137)
