# アイ・ピー・エス（4390） 2027年３月期　第１四半期　決算説明補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4390/disclosure/20260805509137
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4390

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、国際通信事業の伸長とメディカル＆ヘルスケア事業の黒字化により、連結売上高・営業利益とも前年同期を上回り、1Q予算も上回った。一方、国内通信事業は既存顧客の取引減少などで減収減益となった。

## 会社が挙げた理由

国際通信事業ではネットワーク構築サービスや中小口の国際回線提供が堅調に推移した。メディカル＆ヘルスケア事業ではレーシックと人間ドックが伸長し、黒字化した。国内通信事業は既存顧客のトランザクション低下、高収益案件の離脱などが減収減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":3930,"unit":"百万円","yoy_pct":14.9}
- 営業利益: {"value":1198,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3}
- 経常利益: {"value":1152,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4}
- 純利益: {"value":831,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":27.5}
- 売上総利益率: {"率":"58.6%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"30.5%","前年同期比増減ポイント":"前年同期比で0.2ポイント低下（資料記載の数値から算出）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2027年3月期第1四半期として売上高3,930百万円、営業利益1,198百万円等を記載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20080,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6177,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"19.6%","営業利益":"19.6%"}
- 計画に対する自己評価: 計画に対して順調に進捗。売上高・営業利益ともに1Q予算を上回った
- セグメント別実績: {"国際通信事業":{"売上高":{"value":2958,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":22.4,"営業利益":{"value":1116,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":18.2},"国内通信事業":{"売上高":{"value":552,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":-12.2,"営業利益":{"value":50,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":-62.5},"メディカル＆ヘルスケア事業":{"売上高":{"value":419,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":11.7,"営業利益":{"value":31,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":"黒字化"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年差":{"国際通信事業":"+171百万円","国内通信事業":"-83百万円","メディカル＆ヘルスケア事業":"+61百万円","セグメント間調整":"-0百万円"}}
- 主要KPI: {"国際通信事業の契約累計件数":{"value":2289,"unit":"件（2026年6月時点）"},"APACの世界トラフィックシェア見込み":{"value":49,"unit":"%（2033年）"},"和歌山陸揚局の将来陸揚げ可能本数":{"value":"5～10","unit":"本"}}
- 単価と数量の指標: {"ARPU":"継続向上","契約累計件数":{"value":2289,"unit":"件"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"想定為替レート":{"米ドル":"150円","フィリピンペソ":"2.6円"},"Candle契約・投資説明上の想定為替レート":"1米ドル＝160円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"次期中計期間":"営業利益100億円（2028年3月期～2030年3月期）"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":210,"unit":"億円（Candleの投資額、想定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"光ファイバー回線市場における大手通信事業者のシェア":{"2021年":"8.0%","2022年":"8.9%","2023年":"10.5%","2024年":"11.4%","2025年":"12.1%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Candle回線の追加IRU契約、和歌山県におけるCandle支線・陸揚局整備の本格検討、Baler・Poro Pointのオープンアクセス陸揚局モデル、フィリピン情報通信技術省向けデジタルインフラ提供、和歌山陸揚局のジョイントベンチャーによる共同運営

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「売上高進捗率(通期)」「営業利益進捗率(通期)」および売上高19.6%、営業利益19.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高・営業利益ともに１Q予算を上回り、計画に対して順調に進捗」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期(１Q) 連結実績」および各セグメントの「2027年3月期 1Q」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高記録の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析（前年同期比）」に国際通信+171百万円、国内通信-83百万円、メディカル＆ヘルスケア+61百万円等を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ネットワーク構築サービスが堅調」「大手通信事業者向け中小口回線提供が順調」「人間ドック伸長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「国際通信、国内通信、メディカル＆ヘルスケアの各表に売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「連結損益の売上総利益は掲載されているが、売上原価・販管費の内訳表は掲載されていない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「国内通信は売上高▲76百万円、営業利益▲83百万円。「既存顧客のトランザクション低下」「高収益案件の離脱等」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1米ドル：150円」「1ペソ：2.6円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「不確定な要素を踏まえ、今後の環境変化や案件確定を見極めながら、必要に応じて見直しを検討する」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の環境変化や案件確定を見極めながら、必要に応じて見直しを検討する」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「営業利益100億円を目指す」「次期中計期間（2028年3月期～2030年3月期）」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Candle回線の追加提供」「和歌山県における海底ケーブル陸揚局整備」「Open Access CLS」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「契約累計2,289件、APACシェア49%、和歌山陸揚局5～10本、市場シェア8.0～12.1%等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「市場シェアは2021年8.0%から2025年12.1%へ上昇。「ARPUが継続向上」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約累計件数2,289件」「ARPUが継続向上」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「大手通信事業者のシェア推移として2021年8.0%、2025年12.1%等を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資額（建設資金等）131百万米ドル（約210億円）」および「想定投資額・総額210億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2027年3月期 第1四半期 決算説明補足資料」で、決算ハイライト、グラフ、事業戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「Corporate Philosophy」「Corporate Profile」を掲載する一方、本文は決算ハイライトと事業戦略が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「商用利用開始を予定」「収益計上を見込む」「不確定な要素」「必要に応じて見直しを検討」。」）
