# アイ・ピー・エス（4390） 2026年３月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4390/disclosure/20260510521166
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4390

## 何が変わったか

2026年3月期は、国際通信事業の伸長と国内通信・メディカル＆ヘルスケア事業の収益改善により、連結で増収増益となった。2027年3月期も増収増益を計画し、Candleや陸揚局などの成長投資を進める。

## 会社が挙げた理由

国際通信事業のネットワーク構築サービスやキャリアズキャリア取引が堅調に推移したこと、国内通信事業では前期の特殊要因が剥落したこと、メディカル＆ヘルスケア事業ではレーシックや人間ドックが伸長したことが理由。経常利益・純利益については、為替差益516百万円を計上したことも寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":16999,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4}
- 営業利益: {"value":5370,"unit":"百万円","yoy_pct":21.7}
- 経常利益: {"value":5787,"unit":"百万円","yoy_pct":42.1}
- 純利益: {"value":4196,"unit":"百万円","yoy_pct":64.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 31.6%、前年同期比は2.7ポイント改善（資料記載の利益創出力比率）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20080,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6177,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国際通信事業":{"売上高":{"value":12943,"unit":"百万円","yoy_pct":15.4},"営業利益":{"value":4901,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}},"国内通信事業":{"売上高":{"value":2405,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4},"営業利益":{"value":397,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"メディカル＆ヘルスケア事業":{"売上高":{"value":1650,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"営業利益":{"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 法人向けインターネット接続サービスの契約件数とARPU。契約件数は2026年末目標を3,000件に見直し、ARPUは過去3年毎期7%成長。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"想定為替レート":["1ドル：150円","1ペソ：2.6円"],"為替感応度":["1円/USDの円安（高）で年間1,500万円程度の営業利益プラス（マイナス）","0.1円/PHPの円安（高）で年間2,500万円程度の営業利益プラス（マイナス）"]}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"value":10000,"unit":"百万円","目標年度":"次期中計期間（2028年3月期～2030年3月期）"},"3年間累計営業キャッシュフロー":{"value":12000,"unit":"百万円程度"}}
- 財務目標: {"ROE実績":{"value":24.6,"unit":"%","対象":"2026年3月期"},"資本コスト":{"value":8,"unit":"%程度"}}
- 年間配当: {"2025年3月期":{"中間":20,"期末":20,"合計":40,"単位":"円/株"},"2026年3月期":{"中間":20,"期末":20,"合計":40,"単位":"円/株"},"2027年3月期予想":{"中間":20,"期末":20,"合計":40,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":12.5,"unit":"%","対象":"2027年3月期予想"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Meta・ソフトバンク等と新国際海底ケーブルCandleを共同建設、Baler陸揚局の建設とPoro Point陸揚局の賃借、APECOとの覚書による次世代データセンターハブ構築、インドのAIスタートアップGnaniとのライセンス契約、Subic新オフィスの開設、2026年度から着信側課金『0120』の自社番号提供

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「上期実績」「下期計画」「通期」の金額表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「ロードマップは計画通り前進」とあるが、通期実績と自社計画の達成度評価ではない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「連結実績表は「2025年3月期」「2026年3月期」の通期数値を記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「上場後8期連続で増収増益を達成」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期 業績予想」として予想値を掲載しているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析（前年同期比）」に、国際通信事業400百万円、国内通信事業408百万円、メディカル＆ヘルスケア事業165百万円、セグメント間調整▲18百万円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ネットワーク構築サービスやキャリアズキャリア取引が堅調に推移」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年3月期 連結実績」のセグメント別表に各事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「営業利益増減分析には「▲人件費増」の記載があるが、販管費内訳としての金額は示されていない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「国内通信事業は売上高2,405百万円、前年同期比▲83百万円、▲3.4%。「前期利益を押し下げた特殊要因（相互接続にかかる遡及精算等）が剥落」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1ドル：150円」「1ペソ：2.6円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「今後の環境変化や案件確定を見極めながら、必要に応じて見直しを検討する」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高は上期実績8,050百万円、下期計画12,030百万円、通期20,080百万円。営業利益は上期実績2,000百万円、下期計画4,100百万円。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「次期中計期間において、新たな事業ステージへ飛躍」「営業利益100億円達成」とし、2026年3月期営業利益を53.7億円と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新国際海底ケーブルCandleへの参画決定」「Baler陸揚局建設開始」「インドAIスタートアップGnaniとライセンス契約」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「契約件数／ARPU」、ARPUの「過去3年毎期7％成長」、市場規模「3.2倍」「5.6倍」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「契約件数は1,038件、1,593件、2,103件と推移し、ARPUは「過去3年毎期7％成長」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約件数／ARPU」「契約件数積上げとARPU向上に注力」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「アジア市場の成長（10年間）3.2倍」「アジア市場の成長（10年間）5.6倍」「2033年で全トラフィックの49％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当につきましては年間40円の水準を維持する予定」「配当性向12.5％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期ROE24.6％、「資本コスト：概ね8％程度」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資への資金配分を優先」とあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年3月期 決算説明会資料」で、決算ハイライト、業績予想、事業戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「Corporate Philosophy」「会社概要」がある一方、本文は業績説明と事業戦略が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「好調に推移する見通し」「売上高200.8億円、営業利益61.0億円を見込む」「必要に応じて見直しを検討する」。」）
