# アイ・ピー・エス（4390） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4390/disclosure/20260505517275
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4390

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を報告し、2027年3月期の第2四半期累計および通期の連結業績予想を新たに示した。前回予想との差し替えや修正であることは記載されていない。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、国際通信事業で大口契約の獲得や通信サービスの拡大が進み、国内通信事業とメディカル＆ヘルスケア事業も黒字化した。2027年3月期は、フィリピンでの通信基盤・顧客基盤の拡大や新たな国際回線収益を見込む一方、国内通信事業ではアクセスチャージの保守的な水準や新サービス関連費用の増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":20080,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6177,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4200,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":321.04,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高16,999百万円、営業利益5,370百万円、経常利益5,787百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,196百万円、１株当たり当期純利益322.41円
- 修正の理由: 国際通信事業ではフィリピン国内の通信基盤や顧客基盤の拡大、新たな国際海底ケーブル関連の容量販売等を見込み、国内通信事業ではアクセスチャージの保守的な水準や新サービス関連費用の増加を見込む。メディカル＆ヘルスケア事業では競争環境が続く一方、運営効率化や健診センターの来院数増加による収益性改善を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損0百万円、固定資産売却損0百万円
- 配当予想の修正: 2027年３月期（予想）の年間配当40.00円（中間20.00円、期末20.00円）を記載。配当予想の修正有無は明示されていない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」「通期」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: improvement（原文: 「2027年3月期予想は売上高20,080百万円、営業利益6,100百万円、経常利益6,177百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,200百万円。2026年3月期も営業利益21.7％増、経常利益42.1％増、純利益64.9％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「業績予想表の前期比は、売上高18.1％、営業利益13.6％、経常利益6.7％、親会社株主に帰属する当期純利益0.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「３．2027年３月期の連結業績予想」「（参考）個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益6,100百万円、前期比13.6％増。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高20,080百万円、前期比18.1％増。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2027年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益4,200百万円、2026年3月期実績4,196百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表には2027年3月期の数値が掲載されているが、「据え置き」や「修正なし」の記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損 0」「固定資産売却損 0」「特別損失合計 0」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「データ流通の基盤となる通信回線の整備・拡充に対する需要は底堅く推移」「顧客基盤が一層拡大することを見込んでおります」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「C2C回線」「PDSCN」「Baler」「Candle」「0120」「AIエージェントサービス」「SLACC」「SDPCC」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「国際通信事業、国内通信事業、メディカル＆ヘルスケア事業について複数の要因を記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「為替差益516百万円など個別項目の記載はあるが、各事業要因の業績影響額の内訳は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「通信回線の整備・拡充に対する需要は底堅く推移」「新サービス関連の投資に係る費用増」「マーケティング手法の柔軟な見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年12月末の課金顧客数が2025年９月末より99件増加して2,103件」「2025年下期に目標の単月黒字化を達成」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き」「続く見通し」「継続し」「今後も」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「円安等の進行に伴い為替差益を516百万円計上（前期は為替差損を276百万円計上）」および各セグメントの増収増益・黒字化の記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新サービス関連の投資に係る費用増等もあり」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026年５月８日」、予想対象期間「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収増益を計画しております」「見込んでおります」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
