# アイ・ピー・エス（4390） 2026年３月期　決算説明補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4390/disclosure/20260428513753
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4390

## 何が変わったか

2026年3月期は、国際通信事業の伸長と国内通信・メディカル＆ヘルスケア事業の収益改善により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年より増加した。2027年3月期も増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

国際通信事業のネットワーク構築サービスやキャリアズキャリア取引が堅調に推移したほか、国内通信事業では前期の特殊要因が剥落し、メディカル＆ヘルスケア事業ではレーシックや人間ドックが伸長したため。経常利益・純利益については、為替差益516百万円を計上したことも寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":16999,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4}
- 営業利益: {"value":5370,"unit":"百万円","yoy_pct":21.7}
- 経常利益: {"value":5787,"unit":"百万円","yoy_pct":42.1}
- 純利益: {"value":4196,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":64.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":31.6,"unit":"%","yoy_change_points":2.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20080,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6177,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":4200,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 法人向けインターネット接続サービスの契約件数とARPUが示されているが、ARPUの金額はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: 新オフィス（Subic）を開設。期末の店舗数・拠点数および出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 中東情勢の経済影響、為替動向、新規案件の進捗等の不確定要素を踏まえるとしているが、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"value":24.6,"unit":"%（2026年3月期実績）"},"資本コスト":{"value":8,"unit":"%程度"}}
- 年間配当: {"value":40,"unit":"円/株","中間":20,"期末":20}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: Subic地区に1,000社規模の潜在顧客（工業団地、物流倉庫、ホテル等）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新国際海底ケーブルCandleへの参画、Baler陸揚局の建設開始、Subic新オフィスの開設、インドのAIスタートアップGnaniとのライセンス契約、2026年度から着信側課金「0120」の自社番号提供開始

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「人間ドック収益拡大により４Q黒字化を達成」とあるが、4Q単独の売上高・利益の数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「上場後8期連続で増収増益を達成」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析（前年同期比）」として、国際通信事業400百万円、国内通信事業408百万円、メディカル＆ヘルスケア事業165百万円、セグメント間調整▲18百万円が図示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ネットワーク構築サービスやキャリアズキャリア取引が堅調に推移」「人間ドック収益拡大」「手術件数が安定化」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの売上高・営業利益の2025年3月期と2026年3月期の数値が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減分析に「▲人件費増 ▲18」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「国内通信事業の売上高は「▲83百万円（▲3.4％）」、営業利益予想は397百万円から250百万円で「▲37.0％」と示されている。また「前期利益を押し下げた特殊要因…が剥落」と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「中東情勢の経済影響、為替動向、新規案件の進捗等不確定な要素を踏まえ」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「燃料・物流・建設関連コストが上昇する可能性」とあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高は上期実績8,050百万円、下期計画12,030百万円、営業利益は上期実績2,000百万円、下期計画4,100百万円と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「成長ドライバーの図に「2027（4月：次期中計開始）」とあるが、中期経営計画の目標値はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新国際海底ケーブルCandleへの参画決定」「Baler陸揚局建設開始」「新オフィス（Subic）を開設」「Gnaniとライセンス契約」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「総延長距離約8,000㎞」「最大4系統」「1,000社規模の潜在顧客」「契約件数1,038件、1,593件、2,103件、3,000件」「ARPU…毎期7％成長」と記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARPU：過去３年毎期７％成長」「契約件数」の増加、「手術件数が安定化」「収益規模が倍増」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約件数/ARPU」「契約件数積上げとARPU向上に注力」と記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「1,000社規模の潜在顧客（工業団地、物流倉庫、ホテル等）」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2027年3月期予想は中間20円、期末20円、合計40円と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROEの推移」と「資本コスト：概ね８％程度」は掲載されているが、目標値としての記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資の着実な進展」「キャッシュアウト（建設資金）」との記載はあるが、金額は示されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年３月期 決算説明補足資料」で、決算ハイライト、セグメント実績、業績予想が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「表記の定義」「Corporate Philosophy」「Corporate Profile」が掲載される一方、決算ハイライトや業績予想のページが資料の中心となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2027年3月期…を見込む」「今後の環境変化や案件確定を見極めながら、必要に応じて見直しを検討する」と記載されている。」）
