# アイ・ピー・エス（4390） InfiniVAN、フィリピン通信事業者 Royal Cable と光ファイバーインフラ の戦略的契約に調印―コネクタドン・ピノイ法に則りデジタル接続強化へ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4390/disclosure/20260227571470
種別: 業務提携
開示日: 2026-02-27
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企業ページ: https://komori.app/company/4390

## 何が変わったか

InfiniVANが、Royal Cableに対して自社の導管ネットワークを約10～20年間利用できる専用アクセス権を付与するIRU契約を締結しました。対象はマニラ首都圏と北ルソン高速道路沿いの光ファイバーインフラです。

## 会社が挙げた理由

コネクタドン・ピノイ法の趣旨に沿ってフィリピン国内のデジタル接続基盤を強化し、既存の導管ネットワークを追加投資を抑えながら収益化して、安定的かつ高収益性のキャッシュフローを創出するため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: Royal Cablevision Corporation
- 提携先の事業内容: CATV（ケーブルテレビ）およびISP（インターネットサービスプロバイダー）事業
- 提携先の所在地: フィリピン
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: InfiniVANが自社が保有する導管ネットワークの長期的な利用権（IRU）を付与、マニラ首都圏：中心業務地区（CBD）のマカティ、ボニファシオ・グローバル・シティ（BGC）にまたがる延長距離50㎞超の地下導管ネットワークへの専用アクセス権を付与、高速道路バックボーン：北ルソン高速道路（NLEX）沿いの延長距離100㎞超の導管ネットワークへの専用アクセス権を付与、ネットワークの到達範囲や帯域容量を拡張可能とする通信機器を含む
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: 約10～20年
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2026年2月26日
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 2026年3月期の当社連結業績に与える影響については精査中
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「Royal Cableに対し、InfiniVANが保有する導管ネットワークへのアクセス権を付与するIRU契約」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「InfiniVANは、Royal Cableに対し、保有する下記の導管ネットワークへの専用アクセス権を約10～20年にわたって付与します。」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「本契約の内容として、導管ネットワークへの専用アクセス権の付与が記載されている。」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に出資額・株式取得価額の記載なし」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に主要株主・筆頭株主の異動に関する記載なし」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「InfiniVANが保有する導管ネットワークへのアクセス権を付与するIRU契約」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: OEM・製品連携（原文: 「Royal Cableに対し、保有する下記の導管ネットワークへの専用アクセス権を約10～20年にわたって付与します。」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一機能に限定（原文: 「InfiniVANが保有する導管ネットワークへの専用アクセス権を付与」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 財務への言及なし（原文: 「本文に両社の競合・補完関係に関する記載なし」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にRoyal Cable側の発言・コメントの記載なし」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 名称と事業内容のみ（原文: 「フィリピンのCATV（ケーブルテレビ）およびISP（インターネットサービスプロバイダー）事業者であるRoyal Cablevision Corporation」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「フィリピンのCATV（ケーブルテレビ）およびISP（インターネットサービスプロバイダー）事業者であるRoyal Cablevision Corporation」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「当社グループにとって持続的な成長ドライバーとなるものです。」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値なし（原文: 「⚫ マニラ首都圏：中心業務地区（CBD）のマカティ、ボニファシオ・グローバル・シティ（BGC）にまたがる延長距離50㎞超の地下導管ネットワーク／⚫ 高速道路バックボーン：北ルソン高速道路（NLEX）沿いの延長距離100㎞超の導管ネットワーク」）
- 日程はどこまで示されているか。: 締結日のみ（原文: 「2026年2月26日、Royal Cablevision Corporationに対し、InfiniVANが保有する導管ネットワークへのアクセス権を付与するIRU契約締結に関する調印式を開きました」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「設置者（所有者）と利用者の双方の合意がない限り、一方から契約を破棄することができない契約」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「本契約が、2026年３月期の当社連結業績に与える影響については精査中であります」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 記載なし（原文: 「本契約は、マニラ首都圏およびルソン島広域における大容量光ファイバーインフラの拡張を加速させる高度に戦略的な取り組みです。」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2026年2月26日／約10～20年／延長距離50㎞超／延長距離100㎞超」）
