# 新型コロナウイルス感染症による事業・業績への影響｜エーアイ（4388）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「新型コロナウイルス感染症が世界的に大流行すると状況は一変し、海外からの観光客の激減、国内イベントの中止、外出自粛などの影響により個人消費が減少、企業収益の悪化が避けられない状況となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症について、観光客減少、イベント中止、外出自粛、個人消費減少などの実際の影響を初めて独立したリスクとして示している。 (https://komori.app/company/4388/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「当社を取り巻く環境においては、東京オリンピック・パラリンピックの開催延期に伴いオリンピック関連案件の発注延期、海外からの観光客減少に伴う多言語案件の減少等の影響がありましたが、企業のテレワーク対応、学校のオンライン授業対応等により、eラーニング教材、動画等でのナレーション作成用途での需要が増加し、また、個人の外出自粛に伴いコンシューマー向け製品の需要が拡大しました。」 — 新型コロナウイルス感染症に関連して、オリンピック関連案件の発注延期や多言語案件の減少などの悪影響が実際に発生した一方、テレワーク・オンライン授業・外出自粛に伴う需要増加も記載している。 (https://komori.app/company/4388/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「当社を取り巻く環境においては、東京オリンピック・パラリンピックの開催延期に伴いオリンピック関連案件の発注延期、海外からの観光者減少に伴う多言語案件の減少、展示会の中止等に伴う営業機会の減少等の影響がありましたが、企業のテレワーク対応、学校のオンライン授業対応等により、eラーニング教材、動画等でのナレーション作成用途での需要が増加し、また、個人の外出自粛に伴いコンシューマー向け製品の需要が拡大しました。」 — 新型コロナウイルス感染症に関連して、オリンピック関連案件の発注延期、多言語案件の減少、展示会中止による営業機会減少が実際に発生した一方、eラーニング・動画ナレーション・コンシューマー製品の需要増加も継続している。 (https://komori.app/company/4388/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当社を取り巻く環境においては、東京オリンピック・パラリンピックの開催延期に伴いオリンピック関連案件の発注延期、海外からの観光者減少に伴い多言語案件の減少、展示会の中止等に伴い営業機会の減少等のマイナス影響があった一方で、企業のテレワーク対応、学校のオンライン授業対応等により、eラーニング教材、動画等でのナレーション作成用途での需要が増加し、また、個人の外出自粛に伴いコンシューマー向け製品の需要が拡大しました。」 — 新型コロナウイルス感染症に伴うオリンピック関連案件・多言語案件・営業機会への悪影響と、eラーニング、動画ナレーション、コンシューマー製品の需要増加が引き続き実際の影響として記載されている。 (https://komori.app/company/4388/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「東京オリンピック・パラリンピックの開催延期に伴いオリンピック関連案件の発注延期、海外からの観光客減少に伴い多言語案件の減少、展示会の中止等に伴い営業機会の減少等のマイナス影響があった一方で、企業のテレワーク対応、学校のオンライン授業対応等により、eラーニング教材、動画等でのナレーション作成用途での需要が増加し、また、個人の外出自粛に伴いコンシューマー向け製品の需要が拡大しました。」 — 新型コロナウイルス感染症に伴う案件延期・多言語案件減少・営業機会減少が発生した一方、eラーニング、動画ナレーション、コンシューマー製品の需要増加も実際の影響として継続している。 (https://komori.app/company/4388/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当社を取り巻く環境においては、前第１四半期累計期間で発生したコンシューマー向け製品における巣ごもり特需や、法人向け製品における大型ロイヤリティ案件の反動が影響したことにより売上高は減少となりましたが、企業のテレワーク、学校のオンライン授業におけるeラーニング・動画等のナレーション作成用途での法人向け製品、コンシューマー向け製品の需要は引き続き拡大しております。」 — 感染症下で生じた前年同期の巣ごもり特需等の反動が当四半期の減収要因となる一方、テレワーク・オンライン授業に伴う需要拡大は継続している。 (https://komori.app/company/4388/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当社を取り巻く環境においては、防災案件の縮小、コンシューマー製品「A.I.VOICE™」シリーズにおける新製品販売計画の一部を後ろ倒した影響により、売上高は減少となりましたが、企業のテレワーク、学校のオンライン授業におけるeラーニング・動画等のナレーション作成用途での法人向けパッケージ製品「AITalk® 声の職人®」「AITalk® 声プラス®」、コンシューマー向け製品の需要は引き続き拡大しております。」 — 感染症下で需要構造が変化する中、売上減少要因と、テレワーク・オンライン授業等に伴う需要拡大の双方が継続している。 (https://komori.app/company/4388/filing/2021-q2)
- FY2022 顕在化 「前期は堅調に推移した防災分野が低調に推移しました。また、「A.I.VOICE™」シリーズの新製品リリースが一部後ろ倒しになったことも、売上高が期初の予定から減少した要因となりました。」 — 感染症下の需要構造変化が続く中、テレワーク・オンライン学習による需要増加と、防災分野の低調・新製品延期による悪影響が実績として併存している。 (https://komori.app/company/4388/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「コロナ禍に伴う企業のテレワーク、学校のオンライン授業におけるeラーニング教材・動画等のナレーション作成用途での「AITalk® 声の職人®」、「AITalk® 声プラス®」等のパッケージ製品の需要増加も落ち着きが見られております。」 — 感染症下で拡大したテレワーク・オンライン授業関連需要について、増加が落ち着いたと記載している。一方、感染症による厳しい経済状況は徐々に緩和されている。 (https://komori.app/company/4388/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「また、コロナ禍に伴う企業のテレワーク、学校のオンライン授業におけるeラーニング教材・動画等のナレーション作成用途での「AITalk® 声の職人®」、「AITalk® 声プラス®」等のパッケージ製品の需要増加も落ち着きが見られ、計画を下回って推移しました。」 — 感染症下で拡大したテレワーク・オンライン授業関連需要の増加が落ち着き、計画を下回る実績として感染症による需要構造変化の影響が継続している。 (https://komori.app/company/4388/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「当社を取り巻く環境においては、半導体不足が徐々に解消傾向となり防災案件の売上が回復しつつありますが、パッケージ製品の需要増加も落ち着きが見られ、コンシューマー向け製品においても大型の新規キャラクター案件のあった前年同期と比較して売上が減少いたしました。」 — 感染症下で拡大したパッケージ製品等の需要について増加が落ち着き、コンシューマー向け製品の売上減少として影響が現れている。一方、防災案件は半導体不足の緩和により回復しつつある。 (https://komori.app/company/4388/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 後退 「新型コロナウイルスの感染法上の位置づけが５類に移行したことから大幅に制限が緩和され、観光分野でのインバウンド需要や人出の増加により景気は緩やかに持ち直しつつある」 — 新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限が大幅に緩和され、観光分野のインバウンド需要や人出が増加していると記載している。 (https://komori.app/company/4388/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 後退 「新型コロナウイルスの感染法上位置づけの５類移行に伴う大幅な制限緩和を受けた観光分野でのインバウンド需要や人出の増加による景気の緩やかな持ち直しが継続し」 — 新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限の緩和とインバウンド需要・人出の増加が継続し、感染症による事業環境上の制約はさらに弱まったと記載している。 (https://komori.app/company/4388/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 後退 「世界情勢の更なる不安定化を背景とする中でも新型コロナウイルスによる混乱からの経済正常化は進み」 — 新型コロナウイルスによる混乱から経済正常化が進んでいると記載され、感染症による事業環境上の制約がさらに弱まっている。 (https://komori.app/company/4388/filing/2023-q3)
- FY2024 後退 「新型コロナウイルス感染症の感染法上の位置付けが５類に移行したことを受けて各種制限撤廃が進み、アフターコロナと言われる新たな局面を迎えました。」 — 新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限が撤廃され、感染症による事業環境上の制約がさらに弱まったと記載している。 (https://komori.app/company/4388/filing/2023-fy)
- FY2025 削除 — 新型コロナウイルス感染症による事業・業績への独立した影響について、本 filing の経営環境・リスク記載では従来のような具体的な記載がない。 (https://komori.app/company/4388/filing/2024-fy)
