# エーアイ（4388） 2026年３月期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4388/disclosure/20260514532389
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4388

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が過去最高となり、営業利益は当初計画を上回った一方、前期にあった営業外収益の反動などで経常利益は減少した。2027年3月期は、子会社スーパーワンの株式譲渡の影響が大きいため、連結業績予想と配当を未定とした。

## 会社が挙げた理由

フュートレックとの合併による合理化効果が当初予定より前倒しとなり、CRM事業も黒字化したため、営業利益・経常利益が当初計画を上回った。経常利益は、前期の違約金収入・為替差益の反動や、当期の上場関連費用などの営業外費用が影響した。2027年3月期の連結業績予想は、スーパーワンの株式譲渡の影響が大きく、現時点で未定としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":1850,"unit":"百万円","yoy_pct":24.5}
- 営業利益: {"value":100.554,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.8}
- 経常利益: {"value":79.331,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.1}
- 純利益: {"value":110.959,"unit":"百万円","yoy_pct":"黒字転換（前期は△15.689百万円）"}
- 売上総利益率: {"率":"52.8%","前年同期比の増減ポイント":"2.4ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"率":"5.4%","前年同期比の増減ポイント":"1.9ポイント低下"}
- 販管費: {"value":875.219,"unit":"百万円（875,219千円）","売上高販管費率":"47.3%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2027年3月期連結":{"売上高":"未定","営業利益":"未定","経常利益":"未定","親会社株主に帰属する純利益":"未定"},"2027年3月期単体":{"売上高":1490,"営業利益":19,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 当初計画比で営業利益108.3%増、経常利益182.1%増。大幅増（計画以上）
- セグメント別実績: {"音声事業":{"売上高":{"value":1127,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8},"利益":"not_disclosed"},"CRM事業":{"売上高":{"value":569,"unit":"百万円","yoy_pct":97.2},"利益":"黒字化"},"ライバーマネジメント事業":{"売上高":{"value":68,"unit":"百万円","yoy_pct":"新設のため比較なし"},"利益":"not_disclosed"},"その他事業":{"売上高":{"value":84,"unit":"百万円","yoy_pct":129.7},"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":115,"単位":"人（正社員）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 消防・防災分野の駆け込み需要の反動、NICTの音声収録入札案件の大幅減少、CRM事業の売上微増・営業利益大幅増を見込む。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2029年3月期","目標値":"ROE 8%以上、営業利益率10%以上","実績との対比":"2026年3月期実績はROE 4.9%、営業利益率5.4%としてグラフに掲載"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8%以上（2029年3月期）","実績":"4.9%（2026年3月期）"},"営業利益率":{"目標":"10%以上（2029年3月期）","実績":"5.4%（2026年3月期）"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"4円00銭","中間・期末の内訳":"期末4円00銭、中間配当はnot_disclosed"}
- 配当性向: 22.5%（配当方針は20%程度）
- 自己株式取得: {"取得枠の金額":"約326百万円","取得株数":"684,500株","期間":"2025年2月から12月（その後700,000株を消却）"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 音声合成でBtoB/BtoC双方の国内シェアNo.1を堅持
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Cerence社との協業による国産車向けAITalk搭載・ロイヤリティ事業、音声認識とLLMを融合したスマート名札AIソリューションの共同開発、ATRとの災害情報収集・救助活動支援システムの共同開発、音声対話フレームワークの2027年3月期中の製品化、vGate Aispect 2.0 SDKの販売開始とクライアントサーバー版の開発、VisionaryをCDP・SaaS型サービスへ刷新、販売代理店との提携推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の連結業績予想について「現時点では、未定としております」と記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「当初計画比、通期連結営業利益108.3%増、経常利益182.1％増」「当初計画比で大幅増」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は2025年3月期実績と2026年3月期実績の通期比較。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「エーアイとしては過去最高の売上高」「過去最高の売上高を記録」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績に与える影響が大きいことから、現時点では、未定としております」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「合理化効果の前倒し、CRM事業の黒字化、違約金収入・為替差益の反動などを文章で説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「株式会社フュートレックと合併したことによる合理化効果」「CRM事業も黒字での着地」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「2026年３月期 分類別売上」に音声、CRM、ライバーマネジメント、その他の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価874,285千円、売上原価率47.3%、販売管理費875,219千円、販売管理費率47.3%。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前期は営業外収益として違約金収入や為替差益が寄与したが、当期は上場関連費用等を営業外費用として計上」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「駆け込み需要が発生し、2027年3月期はその反動が見込まれます」「入札案件が…大幅に減少することが見込まれている」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「スーパーワンの株式譲渡の影響が大きいとの説明はあるが、金額は記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期連結予想は「未定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2029年3月期 ROE：8％以上 営業利益率：10％以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「vGate Aispect® 2.0 SDK」を2026年4月17日より販売開始、「音声対話フレームワーク」の開発プロジェクトを推進中。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「提供冊数が前年比約57%増」「所属Vライバーは400名を超える」「40言語以上」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「オーディオブック提供冊数「前年比約57%増」、女性比率「昨年度35.0％」から「38.3％」へ上昇。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上分類や提供冊数の記載はあるが、単価との組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「正社員115名中、女性が44名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「BtoB/BtoC双方での国内シェアNo.1を堅持」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向20%程度を目処」「期末配当…4円00銭（配当性向：22.5％）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「約326百万円で計684,500株を取得。その後、700,000株を消却」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2029年3月期 ROE：8％以上 営業利益率：10％以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料中に該当する金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年３月期 決算補足説明資料」で、決算概要・見通し・事業方針を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「企業概要」「ESGへの取り組み」がある一方、「決算概要」「業績見通し」「中期経営計画」が資料の大半を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点では、未定としております」「2027年３月期の配当につきましては…現時点で未定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「減収減益を見込んでいます」「製品化を目指し、推進中」「現時点では、未定としております」」）
