# ＺＵＵ（4387） 資金流出事案の発生に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4387/disclosure/20260327592003
種別: 発生事実
開示日: 2026-03-27
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4387

## 何が変わったか

第三者が当社役職員になりすまして送金を指示し、当社口座から外部口座へ9,600万円が振り込まれた。回収は極めて困難な状況で、最終的な損失額と業績への影響は精査中である。

## 会社が挙げた理由

第三者による巧妙ななりすまし指示に対して既存の社内ルール・プロセスが実効的に機能せず、チャットツールと振込実行プロセスの連携における真正性確認も不十分だったため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 資金流出事案の発生
- 発生日: 2026年3月19日
- 認知日・通知受領日: その後、まもなく（具体的な日付はnot_disclosed）
- 対象となる主体: 株式会社ＺＵＵ（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 当社が使用するビジネスチャット、当社口座および外部口座
- 原因: ビジネスチャットを用いた巧妙ななりすまし指示に対し、既存のルールが実効的に機能しなかったこと、およびチャットツールと振込実行プロセスの連携における真正性確認が不十分であったこと。
- 業績への影響額: 9,600万円の資金流出。最終的な損失額は精査中で、特別損失が計上される可能性が高いと見込んでいる。
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed（本件による当社業績への影響は「現在精査中」）
- 訴訟・手続きの種類: 所轄警察署への相談、被害届の提出
- 裁判所・当局: 所轄警察署
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 9,600万円。回収は極めて困難な状況。相手方名はnot_disclosed。
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 外部専門家を交えた事実関係の詳細な調査および原因の究明
- 再発防止策: 外部専門家を交えた事実関係の詳細な調査および原因の究明；グループ全体のセキュリティ基準および財務ガバナンスの抜本的見直し
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 本件を厳粛に受け止め、外部専門家を交えた調査と、グループ全体のセキュリティ基準および財務ガバナンスの抜本的見直しを即時に進める。従前の運用の課題を抜本的に改善する。開示すべき事項が生じた場合は速やかに知らせる。
- 続報の予定: 今後、開示すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせする。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「現時点では、上記の資金流出額を基礎として、特別損失が計上される可能性が高いと見込んでおります」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「2026年3月19日、当社口座より外部口座へ9,600万円の振込が実行され、資金流出が発生しております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 精査中（原文: 「「最終的な損失額並びに本件による当社業績への影響については、現在精査中です」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月19日、当社口座より外部口座へ9,600万円の振込が実行され、資金流出が発生しております」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: なし（原文: 「「当社口座より外部口座へ」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年3月19日、当社口座より外部口座へ9,600万円の振込が実行され」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「当社口座より外部口座へ9,600万円の振込が実行され、資金流出が発生しております」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「外部専門家を交えた事実関係の詳細な調査および原因の究明」および「最終的な損失額並びに本件による当社業績への影響については、現在精査中です」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「当社において、資金流出事案が発生いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「「資金流出事案が発生いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、開示すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「外部専門家を交えた事実関係の詳細な調査および原因の究明」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「特別損失が計上される可能性が高いと見込んでおります」「回収は極めて困難な状況であると考えております」「現在精査中です」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「既存のルールが実効的に機能しなかったこと、およびチャットツールと振込実行プロセスの連携における真正性確認が不十分であったこと」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社口座より外部口座へ9,600万円の振込が実行され」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 当局の調査対象（原文: 「「所轄警察署に相談し、被害届を提出するなど」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「外部専門家を交えた事実関係の詳細な調査および原因の究明」「グループ全体のセキュリティ基準および財務ガバナンスの抜本的見直し」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「株主の皆様をはじめ多くの皆様にご迷惑およびご心配をおかけし、また会社の財産を防御できなかったことについて、深くお詫び申し上げます」」）
