# ＳＩＧグループ（4386） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4386/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-24
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4386
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YH0Q.pdf

## 要点

本書類は、ＳＩＧグループの当連結会計年度（2025年４月１日〜2026年３月31日）の業績・財政状態や事業内容等をまとめて報告した有価証券報告書であり、売上高・利益等の数値が更新されています。あわせて、経営方針や人材・サステナビリティ、リスク、ガバナンス体制に関する記載が当期の状況に基づき示されています。

## 事業

当社グループは、株式会社SIGグループおよび連結子会社4社から構成され、システム開発・ITインフラ構築・セキュリティサービスを一体的に提供する独立系IT企業グループ。単一セグメントでDX推進および社会インフラの維持・高度化を目指す。クラウドおよびセキュリティ分野を中核としたサービス拡充を進行中。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: 6億円
- 従業員数: 787人

## セグメント

- 全社 / 売上高 109億円 / 営業利益 8億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 109億円
- 米国 / 売上高 0百万円
- 中国 / 売上高 0百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（2026-06-24）により、プライバシーマーク等の既存正準エントリへの言及追記と、ITAC/CAICおよび労働者派遣事業許可の新規追加を行う。

- + ITAC技術連携基盤
- + CAICクラウドAI拠点
- + 労働者派遣事業許可

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-24）では、既存の「AI・IoTスマートファクトリー推進」「クラウド・セキュリティ成長戦略」に該当する方針・記載が再登場した。加えて、全社横断の技術連携基盤であるITAC、クラウドAIの新設イノベーション拠点CAIC、クラウドビジネスセンターの拡大に関する具体的な言及があり、これらを新規canonical entryとして追加する。

- + Innovative Technology Advancement Center（ITAC）
- + Cloud AI Innovation Center（CAIC）新設
- + クラウドビジネスセンター拡大

### 技術

本書類では、既存のAWS/Azure活用に関する言及およびプライバシーマーク関連の再言及がある。加えて、全社横断の技術連携基盤であるITACと、クラウドAIに関する新設拠点であるCAICが明示され、新規技術エントリを追加した。

- + ITAC技術連携基盤
- + CAICクラウドAI拠点

### 資本配分

2026-06-24提出書類により、株主還元（DOE6%目安・配当実績の更新）、コミットメントラインの継続、並びにM&A関連（Y.C.O.の全部売却による子会社除外、アクロホールディングス関連の持分法適用関連会社からの除外、ユー・アイ・ソリューションズの子会社化、エイ・クリエイションの子会社化）が更新・追加された。既存のMAエントリについても当該取引が改めて明示された。

- + ユー・アイ・ソリューションズ子会社化
- + エイ・クリエイション子会社化
- − 株式会社Y.C.O.連結子会社化に向けた株式取得
- − アクロホールディングスとの資本業務提携

### ケイパビリティ構築

本書類（提出日2026-06-24）では、Y.C.O.の株式全部売却による子会社除外、アクロホールディングスの持分法適用関連会社からの除外（株式一部売却）など資本関係の変化が明示された。あわせて、AWS/ Azure提携・体制整備、ITAC/CAIC新設やクラウドビジネスセンター拡大といった技術連携基盤の強化、RM A事業譲受、ユー・アイ・ソリューションズ/エイ・クリエイションの子会社化、リスク委員会・内部統制整備、労働者派遣事業関連の法規制対応が新規に能力構築として追跡対象になった。

- + AWSアドバンストティア提携
- + Azure受注拡大体制整備
- + クラウドビジネスセンター拡大
- + ITAC技術連携基盤
- + CAICクラウドAI拠点
- + RM A事業譲受
- + ユー・アイ・ソリューションズ子会社化
- + エイ・クリエイション子会社化
- + リスク委員会と内部統制整備
- + 労働者派遣法規制対応
- − Y.C.O資本業務提携
- − Y.C.O連結子会社化
- − アクロHD資本業務提携
- − アクロHD株式取得による持分法化

## 会社自身の言葉

### クラウド・AI/セキュリティ技術基盤・提携（CAIC/ITAC等含む）

- 「Cloud AI Innovation Center（CAIC）を新設。」 — Cloud AI Innovation Center（CAIC）を新設した。
- 「Innovative Technology Advancement Center（ITAC）を全社横断の技術連携基盤として位置付け、Cloud AI Innovation Center（CAIC）を新設。」 — ITACを全社横断の技術連携基盤として位置付け、CAICを新設した。
- 「AWSの機能を活用した設計・構築・運用」 — AWSの機能を活用した設計・構築・運用を提供する。
- 「株式会社SIGは米国のAmazon Web Services（AWS）とアドバンストティアサービスパートナーとして、AWSの機能を活用した設計・構築・運用を提供。」 — AWSアドバンストティアサービスパートナーとして、AWSの機能活用による設計・構築・運用を提供する。
- 「株式会社SIGは米国のAmazon Web Services（AWS）とアドバンストティアサービスパートナーとして、AWSの機能を活用した設計・構築・運用を提供。2022年度よりMicrosoft Azure領域の受注拡大体制を整備。」 — AWSを活用した設計・構築・運用に加え、2022年度よりMicrosoft Azure領域の受注拡大体制を整備した。
- 「2022年度よりMicrosoft Azure領域の受注拡大体制を整備。」 — 2022年度よりMicrosoft Azure領域の受注拡大体制を整備した。
- 「アドバンストティアサービスパートナー」 — アドバンストティアサービスパートナーである。
- 「クラウド・セキュリティを中核技術とし、DX推進を支援」 — クラウド・セキュリティを中核技術とし、DX推進を支援する。
- 「Cloud AI Innovation Center（CAIC）を新設」 — CAICを新設した。
- 「Innovative Technology Advancement Center（ITAC）を全社横断の技術連携基盤として位置付け」 — ITACを全社横断の技術連携基盤として位置付けた。
- 「Azure領域の受注拡大体制を整備」 — Azure領域の受注拡大体制を整備した。
- 「2022年度よりMicrosoft Azure領域の受注拡大体制」 — 2022年度よりMicrosoft Azure領域の受注拡大体制である。
- 「AI・IoT事業の推進（AWSを2013年より活用、Azure領域の受注拡大、クラウドビジネスセンターの拡大）」 — AI・IoT事業の推進（AWS活用、Azure領域の受注拡大、クラウドビジネスセンター拡大等）。
- 「2019年10月 クラウドビジネスセンター（横浜）開設」 — クラウドビジネスセンター（横浜）を開設した。
- 「Innovative Technology Advancement Center（ITAC）」 — Innovative Technology Advancement Center（ITAC）。
- 「クラウドビジネスセンターの拡大」 — クラウドビジネスセンターの拡大。
- 「米国SecuGen社と日本での独占的販売権の契約締結」 — 米国SecuGen社と日本での独占的販売権の契約を締結した。

### M&A・子会社化/株式売却等の資本関係の変化

- 「2025年3月 株式会社Y.C.O.を株式の全部売却により子会社から除外」 — 2025年3月にY.C.O.を株式の全部売却により子会社から除外した。
- 「2025年3月 株式会社エイ・クリエイションを子会社化」 — 2025年3月に株式会社エイ・クリエイションを子会社化した。
- 「2024年3月 株式会社アクロホールディングスを株式の一部売却により持分法適用関連会社から除外」 — 2024年3月にアクロホールディングスを株式の一部売却により持分法適用関連会社から除外した。
- 「2024年2月 ユー・アイ・ソリューションズ株式会社を子会社化」 — 2024年2月にユー・アイ・ソリューションズ株式会社を子会社化した。
- 「2025年3月 株式会社Ｙ．Ｃ．Ｏ．を株式の全部売却により子会社から除外」 — 2025年3月にＹ．Ｃ．Ｏ．を株式の全部売却により子会社から除外した。
- 「2016年3月に株式会社RM Aの事業をSIGへ譲渡」 — 2016年3月に株式会社RM Aの事業をSIGへ譲渡した。
- 「2023年3月 株式会社アクト・インフォメーション・サービスを子会社化」 — 2023年3月に株式会社アクト・インフォメーション・サービスを子会社化した。

### 事業領域・セグメント、許認可/法規制対応（プライバシーマーク等含む）

- 「システム開発事業」 — システム開発事業。
- 「インフラ・セキュリティサービス事業」 — インフラ・セキュリティサービス事業。
- 「2006年10月 プライバシーマーク認定取得」 — 2006年10月にプライバシーマーク認定を取得した。
- 「法規制の変更への対応を継続。労働者派遣事業関連の法規制等に対応。」 — 法規制の変更への対応を継続し、労働者派遣事業関連の法規制等に対応する。
- 「プライバシーマーク認定取得（2006年10月）」 — プライバシーマーク認定（2006年10月）。
- 「労働者派遣事業関連の法規制等に対応。」 — 労働者派遣事業関連の法規制等に対応する。
- 「2017年10月 アディ株式会社を吸収合併」 — 2017年10月にアディ株式会社を吸収合併した。
- 「一般労働者派遣事業許可取得」 — 一般労働者派遣事業許可を取得した。

### コーポレート・ガバナンス体制（監査等委員会等）

- 「監査等委員会設置会社としての体制を採用。取締役会を5名で構成（うち監査等委員3名は社外取締役）。」 — 監査等委員会設置会社としての体制を採用し、取締役会を5名で構成（うち監査等委員3名は社外取締役）。
- 「指名・報酬委員会は任意の委員会で、独立社外取締役が過半数で構成。」 — 指名・報酬委員会は任意の委員会で、独立社外取締役が過半数で構成する。
- 「サステナビリティ、ガバナンス、リスク委員会、内部統制等の組織体制整備」 — サステナビリティ、ガバナンス、リスク委員会、内部統制等の組織体制を整備する。

### 株主還元・資金調達（DOE/コミットメントライン等）

- 「株主資本配当方針：DOEを6%を目安とし、安定配当を実施する方針」 — 株主資本配当方針として、DOEを6%を目安とし安定配当を実施する。
- 「当座貸越極度額及び貸出コミットメントラインの総額：1,000,000千円」 — 当座貸越極度額および貸出コミットメントラインの総額は1,000,000千円。
