# 主力3事業の財務規律強化｜メルカリ（4385）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「メルカリJP、メルペイ、メルカリUSの主力3事業を、適切な財務規律でコントロールし、収益性を向上させることで、その基盤をしっかり整えて参ります。」 — 主力3事業を財務規律によって管理し、収益性と資金調達力の基盤を強化することを、会社の課題として初めて独立して明示した。 (https://komori.app/company/4385/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当社グループは、ミッションである「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」の実現に向け、筋肉質でグローバルな事業基盤を構築し、成長と収益のバランスを意識した経営を行うことを今期の事業方針に掲げております。」 — 主力事業を財務規律で管理し収益性を向上させる方針と整合的に、成長と収益のバランスを意識した経営を今期方針として再確認している。 (https://komori.app/company/4385/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 前進 「2021年６月期より推進してきたCredit事業によって一定の収益基盤が構築されており、また、順調に成長を続けていることから、Fintechは当第２四半期においても調整前（注４）営業黒字となりました。以上の結果、Japan Regionの当第２四半期連結累計期間においては売上高58,427百万円（前年同期比20.9％増）、セグメント利益16,305百万円（前年同期比128.9％増）となりました。」 — Credit事業による収益基盤が継続し、Fintechは当第2四半期も調整前営業黒字となった。Japan Regionのセグメント利益も16,305百万円へ増加し、主力事業の収益性改善が数値化された。 (https://komori.app/company/4385/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 前進 「以上の結果、「メルカード」への投資額が増加しましたが、既存事業において投資規律の浸透や費用の見直し及び不正利用の正常化によって増益となったため、Japan Regionの当第３四半期連結累計期間においては売上高89,880百万円（前年同期比20.2％増）、セグメント利益25,987百万円（前年同期比134.9％増）となりました。」 — メルカードへの投資を増やしつつ、既存事業では投資規律の浸透、費用見直し、不正利用の正常化によりJapan Regionのセグメント利益が25,987百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/4385/filing/2023-q1)
- FY2023 前進 「以上の結果、Japan Regionの当連結会計年度の業績は、売上高122,199百万円（前年同期比22.0％増）、セグメント利益34,464百万円（前年同期比107.3％増）となりました。」 — 主力3事業の財務規律強化について、Japan Regionのセグメント利益が34,464百万円、前年同期比107.3％増となり、収益性改善が数値化された。 (https://komori.app/company/4385/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「Creditサービスの成長がけん引し債権残高（注4）が1,872億円まで伸長する中、独自のAI与信を活かした厳格な与信コントロール等により債権回収率（注5）も99.2％に向上し、健全な成長を実現しています。」 — 主力事業の財務規律・収益性について、Creditの債権残高拡大と回収率99.2％を両立したと説明している。 (https://komori.app/company/4385/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「Fintechでは、債権残高の着実な積み上がりに伴い、当連結会計年度より、継続的な「増益」フェーズへ移行しております。収益化を意識した経営を推進したことで、当中間連結会計期間におけるコア営業利益は16億円となりました。」 — 主力事業の財務規律・収益性について、Fintechが増益フェーズへ移行し、中間期にコア営業利益16億円を計上した。 (https://komori.app/company/4385/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「以上の結果、Japan　Regionの当連結会計年度の業績は、売上収益149,807百万円（前年同期比8.5％増）、セグメント利益34,860百万円（前年同期比13.7％増）となりました。」 — 主力事業の財務規律について、Japan Regionの売上収益とセグメント利益がともに増加した。 (https://komori.app/company/4385/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「以上の結果、Japan Businessの当中間連結会計期間の業績は、売上収益83,229百万円（前年同期比14.2％増）、セグメント利益及びコア営業利益は23,216百万円（前年同期比40.0％増）となりました。」 — 国内主力事業では増益を伴う増収となり、セグメント利益及びコア営業利益が前年同期比40.0％増となった。 (https://komori.app/company/4385/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 前進 「独自のAI与信モデルに基づく適切なリスク評価と段階的な与信枠拡張により、債権残高1の成長と高い回収率の両立を継続」 — 与信残高の拡大とリスク管理・回収率維持を両立する運用を継続している。 (https://komori.app/company/4385/disclosure/20260508520761)
- 2026-05-11 前進 「コア営業利益は主に「メルカード」会員獲得に向けた積極的な投資を行いつつも好調な売上収益の伸長に伴い、前年同期比39億円増加の73億円となりました。」 — Fintechはメルカード会員獲得投資を継続しながら、コア営業利益73億円となった。 (https://komori.app/company/4385/disclosure/20260508520767)
- 2026-08-05 実績引用 「売上収益、コア営業利益及び営業利益については、原則として増益を伴うトップラインの成長を目指すという方針のもと、 Marketplace、Fintech、USの3事業全てで増収増益となったことによるものです。」 — 主力3事業すべてで増収増益となったことが、連結売上収益及びコア営業利益の増加要因として実績で示された。 (https://komori.app/company/4385/disclosure/20260804508972)
- 2026-08-21 前進 「Marketplace・Fintech・USの主力3事業を、優先順位を意識した規律ある投資等の成長と収益のバランスをとった経営を行うことで、その基盤を整えて参ります。」 — 主力3事業について、連結売上収益2,292億円、コア営業利益441億円、過去最高の実績と、成長・収益の両立が示された。 (https://komori.app/company/4385/disclosure/20260819523124)
- FY2026 前進 「Marketplace・Fintech・USの主力3事業を、優先順位を意識した規律ある投資等の成長と収益のバランスをとった経営を行うことで、その基盤を整えて参ります。」 — 主力3事業の財務規律を、増収増益と優先順位を意識した投資の両立として継続し、3事業すべてで収益性が改善した。 (https://komori.app/company/4385/filing/2025-fy)
