# メルカリ（4385） 2024年6月期 決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4385/disclosure/20240809570371
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4385

## 何が変わったか

2024年6月期の連結実績を報告し、2025年6月期について売上収益200,000～210,000百万円、コア営業利益22,000～25,000百万円の通期予想を新たに示した。前回予想の差し替えではなく、決算実績と翌期の業績予想を同時に開示している。

## 会社が挙げた理由

グループミッションの達成に向け、既存事業の成長加速と新規事業の創出に取り組み、原則的に増益を伴うトップライン成長を目指す方針としている。実績については、Japan Regionで越境取引・BtoC・ロイヤルティプログラム、FintechでメルカードとCreditサービスが伸長した一方、USでは想定以上のインフレの長期化など外部環境の影響を受けたとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"200,000百万円～210,000百万円","change":"前期実績比6.7％～12.1％増","change_rate":"6.7％～12.1％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 連結売上収益187,407百万円、連結コア営業利益18,869百万円（2024年6月期）
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: 減損損失1,185百万円（IFRS移行日時点の減損テストにより「その他」セグメントで認識）
- 配当予想の修正: 2025年6月期の年間配当予想は0.00円。修正の有無は明記されていない
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「3．2025年6月期の連結業績予想（2024年7月1日～2025年6月30日）」の表で「通期」と記載」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「連結売上収益は200,000百万円から210,000百万円」「連結コア営業利益は22,000百万円から25,000百万円」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益「前連結会計年度比6.7％-12.1％増加」、コア営業利益「前連結会計年度比16.6％-32.5％増加」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益「6.7％-12.1％増加」、コア営業利益「16.6％-32.5％増加」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年6月期の連結業績予想」「連結売上収益」「連結コア営業利益」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2024年6月期コア営業利益「18,869百万円」、2025年6月期予想「22,000百万円から25,000百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「据え置きに関する記載はなく、2025年6月期の売上収益とコア営業利益の予想レンジが示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「『その他』のセグメントにおいて、1,185百万円…の減損損失を認識しております」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「通期GMVは…9％増加」「『メルカード』発行枚数が340万枚を突破」「Creditサービスも好調に伸長」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Marketplaceでは」「Fintechでは」「USでは」「『メルカリ ハロ』」「『メルカード』」「Creditサービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「越境取引やBtoC等の注力領域の伸長や、ロイヤルティプログラム」「『メルカード』ユーザ獲得」「想定以上のインフレの長期化」「マーケティング費用の見直しと組織再編」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「Japan Regionの業績として「売上収益138,108百万円、セグメント利益30,649百万円」、USの業績として「売上収益43,653百万円、セグメント損失5,293百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「想定以上のインフレの長期化をはじめとする外部環境の影響」「規律ある投資を継続」「マーケティング費用の見直しと組織再編を実施」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月に…開始」「登録ユーザ数…500万人」「通期GMV…1兆727億円」「売上収益187,407百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「インフレの長期化」「将来成長に向けたZ世代の巻き込み」「マーケティング費用の見直しと組織再編を実施」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「既存事業の成長の加速及び新規事業の創出」「トップラインの成長にフォーカス」「マーケティング費用の見直しと組織再編」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「Marketplaceでは、規律ある投資を継続」「『メルカリ ハロ』への投資」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「マーケティング費用の見直しと組織再編を実施したことで」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2024年8月13日」、対象期間「2024年7月1日～2025年6月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「3．2025年6月期の連結業績予想」として予想レンジのみを記載」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「200,000百万円から210,000百万円…を想定しております」「業績予測等に関する記述…その記載内容を当社として保証するものではありません」」）
