# メルカリ（4385） 通期業績予想のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4385/disclosure/20240508583665
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-09
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企業ページ: https://komori.app/company/4385

## 何が変わったか

これまで公表していなかった2024年6月期の通期連結業績予想を初めて示した。売上収益は前期比で増加する一方、親会社の所有者に帰属する当期利益と1株当たり利益は前期実績を下回る見通し。

## 会社が挙げた理由

Marketplaceでは越境取引・カテゴリー強化・BtoCやロイヤルティプログラムにより安定的かつ持続的な成長を見込み、FintechではCreditサービスを中心に高い成長を見込んでいる。中長期の成長に向けた規律ある投資を継続し、当期利益については法人所得税費用を概ね法定実効税率程度と想定している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":190000,"change":18033,"change_rate":10.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":16500,"change":115,"change_rate":0.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":12000,"change":-1113,"change_rate":-8.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":73.6,"change":-7.68,"change_rate":-9.4,"unit":"円"}
- 対象決算期: 2024 年 6 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 前期実績（2023 年 6 月期）：売上収益171,967百万円、コア営業利益16,708百万円、営業利益16,385百万円、税引前利益16,393百万円、当期利益13,046百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益13,113百万円、基本的一株当たり当期利益81.28円
- 修正の理由: 2024 年 6 月期の通期業績予想をこれまで公表していなかったが、算定が可能となったため。Marketplaceの強化領域やロイヤルティプログラム、FintechのCreditサービスによる成長、中長期の成長に向けた投資の継続、法人所得税費用を概ね法定実効税率程度と想定していることを見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024 年 6 月期通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上収益」「営業利益」「税引前利益」「当期利益」「親会社の所有者に帰属する当期利益」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は「増減率 +10.5％」、営業利益は「+0.7%」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「-8.5%」、基本的一株当たり当期利益は「-9.4%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上収益「+10.5％」に対し、親会社の所有者に帰属する当期利益「-8.5%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年 6 月期通期連結業績予想（IFRS）」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「親会社の所有者に帰属する当期利益」「増減率(%) -8.5%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上収益」「増減率(%) +10.5％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「前期実績「13,113」、今回発表予想「12,000」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「Marketplace における強化領域（越境取引・カテゴリー強化・BtoC）やロイヤルティプログラムなどによる安定的かつ持続的な成長」「Fintech における Credit サービスを中心とした高い成長性」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Marketplace」「越境取引・カテゴリー強化・BtoC」「ロイヤルティプログラム」「Fintech」「Credit サービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「越境取引・カテゴリー強化・BtoC」「ロイヤルティプログラム」「Credit サービス」「規律のある投資は継続」「法人所得税費用の金額が概ね法定実効税率程度を想定」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の説明には要因別の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「安定的かつ持続的な成長」「規律のある投資は継続しつつ」「法人所得税費用の金額が概ね法定実効税率程度を想定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には成長や投資継続の説明があるが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「安定的かつ持続的な成長」「中長期の成長に向けた規律のある投資は継続」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「コア営業利益は、中長期の成長に向けた規律のある投資は継続しつつ」「当期利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益については、当期の法人所得税費用の金額が概ね法定実効税率程度を想定」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中長期の成長に向けた規律のある投資は継続しつつ」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年 5 月 9 日」、対象期間「2023 年 7 月 1 日～2024 年 6 月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2024 年 6 月期の通期業績予想について公表しておりませんでした」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加する見通しです」「前年と同等水準の見通しです」「概ね法定実効税率程度を想定」「実際の業績等は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
