# メルカリ（4385） FY2023.6 4Q 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4385/disclosure/20230809539552
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4385

## 何が変わったか

FY2023年6月期は、連結売上高1,720億円、営業利益170億円となり、売上高と営業利益が過去最高を更新した。前年の営業損失37億円から営業利益に転換し、営業利益は207億円改善した。

## 会社が挙げた理由

中長期の成長に向けて投資の優先順位を明確にしたこと、継続的な費用の見直し、不正利用による影響の正常化などにより収益基盤が強化されたため。Fintechでは新サービスへの投資を進めながら、Creditサービスが伸長した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: FY2023.6 通期
- 売上高: {"value":1720,"unit":"億円","yoy_pct":17}
- 営業利益: {"value":170,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上高":{"value":441,"unit":"億円","yoy_pct":18},"連結営業利益":{"value":54,"unit":"億円","yoy_pct":466}}
- 通期業績予想: {"FY2024.6 Marketplace GMV成長率":"10%以上","FY2024.6 Marketplace調整後営業利益率":"30-40%"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"Japan Region":{"売上高":{"value":1221,"unit":"億円","yoy_pct":22},"営業利益":{"value":344,"unit":"億円","yoy_pct":107}},"Marketplace":{"売上高":{"value":1017,"unit":"億円","yoy_pct":19},"営業利益":{"value":339,"unit":"億円","yoy_pct":104},"調整後営業利益":{"value":447,"unit":"億円","yoy_pct":69}},"Fintech":{"売上高":{"value":312,"unit":"億円","yoy_pct":29},"外部売上高":{"value":204,"unit":"億円","yoy_pct":42},"営業利益":5,"調整後営業利益":-102},"US":{"売上高":{"value":444,"unit":"億円","yoy_pct":7},"営業利益":-88,"US-GAAP売上高":{"value":323,"unit":"百万ドル","yoy_pct":-9},"US-GAAP調整後営業利益":-63},"その他":{"売上高":{"value":65,"unit":"億円","yoy_pct":2},"営業利益":-5}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 連結従業員数の推移を掲載。厳選採用やUSの固定費見直しによりQoQで減少。人数の具体値はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"Market place":"GMV 3年CAGR +15%、調整後営業利益率40%以上"}
- 財務目標: {"FY2023.6末自己資本比率":"12.9%","実質自己資本比率":"14.3%","2023年7月調達分200億円控除後の実質自己資本比率":"15.1%"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: メルカードの開始、ビットコイン取引サービスの開始、ロイヤルティプログラムの開始、メルカリShopsの越境販売開始、生成AI・LLMを活用したUX向上、指名委員会等設置会社への移行、FY2024.6 1QからのIFRS移行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載なし。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2023.6 4Q セグメント別 売上高・営業利益」および「連結 売上高/営業利益（四半期）」の記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の売上高と営業利益を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「投資規律のアップデートや継続的な費用の見直し、不正利用による影響の正常化等の結果」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「継続的な費用の見直し」「USにおける人件費を含む固定費の見直し」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「FY2023.6 通期 セグメント別 売上高・営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「FY2023.6 コスト構成（四半期）」「広告宣伝費率はQoQで微増」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「4QのGMV成長率は-14%」「『メルカード』への積極的な投資に伴い6億円の調整前営業損失」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「数値による業績見通しの前提の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「GMV 3年 CAGR +15%、調整後営業利益率40%以上を想定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「メルカード」「ビットコイン取引サービス」「メルカリShopsの越境販売開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「GMV 9,846億円」「MAU 2,200万人超」「債権残高1,178億円」「回収率98.7％」「メルカード発行枚数125万枚」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「Marketplace「GMV成長率は+10％」、Fintech「回収率はYoY +0.6ppts」、US「GMV成長率YoY -11%」「MAU YoY -3%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「『メルカード』保有者による発行後3ヶ月目の『メルカリ』利用ARPUは10-60%増加」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数の推移」「エンジニアを中心としたメリハリのある採用を継続」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「フリマアプリ市場 約1.2兆円」「メルカリのGMVシェアは約7割」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2023.6末 自己資本比率 12.9%」「実質自己資本比率14.3%」「15.1%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・成長投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「FY2023.6 4Q 決算説明資料」、目次に「決算概況 / 振り返り」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「FY2023.6の総括」「決算概況 / 振り返り」「FY2024.6事業方針」「ESG」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「GMV成長率目標10%以上」「調整後営業利益率は30-40%を想定」「成長軌道への復帰を目指す」」）
