# メルカリ（4385） 通期業績予想(連結業績・個別業績)の修正及び子会社における繰延税金資産の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4385/disclosure/20230731530221
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-01
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企業ページ: https://komori.app/company/4385

## 何が変わったか

2023年6月期の通期業績予想を上方修正し、連結の売上高を1,720億円、営業利益を170億円、親会社株主に帰属する当期純利益を130億円とした。個別業績も上方修正し、子会社メルペイで約40億円の繰延税金資産を計上する見込みを示した。

## 会社が挙げた理由

C2Cが想定比で増加したこと、投資の優先順位を機動的に調整したこと、最近の業績動向と今後の見通しを踏まえて法人税等調整額の計上見込みを更新したこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":170000,"個別":100000},"revised_forecast":{"連結":172000,"個別":101600},"change":{"連結":2000,"個別":1600},"change_rate":{"連結":"+1.2%","個別":"+1.6%"},"unit":{"連結":"百万円","個別":"百万円"}}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":13500,"個別":25500},"revised_forecast":{"連結":17000,"個別":27200},"change":{"連結":3500,"個別":1700},"change_rate":{"連結":"+25.9%","個別":"+6.7%"},"unit":{"連結":"百万円","個別":"百万円"}}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":13800,"個別":25400},"revised_forecast":{"連結":17400,"個別":27100},"change":{"連結":3600,"個別":1700},"change_rate":{"連結":"+26.1%","個別":"+6.7%"},"unit":{"連結":"百万円","個別":"百万円"}}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":8300,"個別":5200},"revised_forecast":{"連結":13000,"個別":7200},"change":{"連結":4700,"個別":2000},"change_rate":{"連結":"+56.6%","個別":"+38.5%"},"unit":{"連結":"百万円","個別":"百万円"}}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":51.47,"個別":32.24},"revised_forecast":{"連結":80.58,"個別":44.63},"change":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":{"連結":"円","個別":"円"}}
- 対象決算期: 2023年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年４月28日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":147049,"営業利益":-3715,"経常利益":-3896,"親会社株主に帰属する当期純利益":-7569,"１株当たり当期純利益":-47.34,"unit":"百万円（１株当たり当期純利益は円）"},"個別":{"売上高":86107,"営業利益":13094,"経常利益":13221,"当期純利益":-4965,"１株当たり当期純利益":-31.05,"unit":"百万円（１株当たり当期純利益は円）"}}
- 修正の理由: 連結・単体とも、C2Cが想定比で増加したことに加え、効果を勘案して機動的に投資の優先順位を調整した結果、営業利益・経常利益が前回予想を上回る見通し。親会社株主に帰属する当期純利益・単体当期純利益は、利益増に加え、最近の業績動向と今後の見通しを踏まえて法人税等調整額の計上見込みを更新したこと等により、前回予想を上回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年４月28日に公表した2023年６月期の通期業績予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023年６月期通期連結業績予想の修正」「２．2023年６月期通期個別業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてに「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は売上高「+1.2%」、営業利益「+25.9%」、経常利益「+26.1%」、親会社株主に帰属する当期純利益「+56.6%」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「+1.2%」に対し、営業利益は「+25.9%」、経常利益は「+26.1%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「通期個別業績予想の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「+56.6%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「+1.2%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績「△7,569」百万円に対し、今回修正予想は「13,000」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結売上高にも「増減額 +2,000」「増減率(%) +1.2%」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を計上し、法人税等調整額（△は利益）に△約4,000百万円を計上する見込み」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については、上記の利益増の影響に加え…法人税等調整額の計上見込みを更新したこと等により、前回予想を上回る見通し」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「C2C」および「株式会社メルペイ」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「C2Cが想定比で増加」「機動的に投資の優先順位を調整」「法人税等調整額の計上見込みを更新」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「△約4,000百万円」の記載はあるが、C2Cや投資優先順位調整による影響額の個別記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「C2Cが想定比で増加」「機動的に投資の優先順位を調整」「繰延税金資産を計上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年６月期連結決算において」「法人税等調整額…に△約4,000百万円を計上する見込み」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「上記の売上高が増加することによる利益増」「投資の優先順位を調整」「法人税等調整額の計上見込みを更新」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「効果を勘案し機動的に投資の優先順位を調整した結果」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年８月１日」、対象期間「2022年７月１日〜2023年６月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年６月期通期連結業績予想の修正」「2023年６月期通期個別業績予想の修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通し」「計上する見込みとなりました」「計上する見込み」。」）
